僕30、彼女19のカップルです。大学生の彼女はノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。(見た目はロリ系で背は低め、華奢ですがEカップ)
この頃、彼女は飲み屋のクラブでバイトを始め、徐々に指名も取れる人気キャストになってきていました。
そして2人の趣味はプチ露出から本格的に露出になってきていました…。
彼女は大学の夏休みだと言うのに週4~5クラブでバイトをしていて、帰ってくるのが早くて夜中の2時、遅いと朝方5時位になるときもあります。(クラブは同伴やアフターが多いから)
いつも帰ると「疲れたぁ~!」
と飲んでる時はメイクも落とさず爆睡してしまう事もしばしば…。
僕「そんなに働いて平気?シフト少なくしたら?」
彼女「夏休み中じゃないといっぱい出勤出来ないし!お金貯めたいから!」と頑張っているようです。
僕は彼女にあるサプライズの計画を考えます♪
それは以前、岩盤浴で知り合ったバイト君(バイセクシュアル)です!
彼はマッサージの専門学校に通いバイトでもマッサージをしていると言ってたので♪彼に連絡を取ります。
彼に『お久しぶり♪お願いあるんだけど、彼女が疲れてるから家にマッサージしに来てよ!』とライン
丸一日、既読無視…
『お代はちゃんと払うからさぁ、お願いしたいんだよね!』
即効返信が来ます!(現金なヤツ…)
『再来週じゃないと行けない。バイト週末は休めない』と言って来るので!
それじゃ遅いので、
『平日ならいつ?』
『平日なら明後日休み!』だと言ってきます!
僕は彼女にシフトを聞くと明後日がちょうどお休みと聞きテンション上げ♪
即効バイト君に予約!
明後日の夕方、住所を教えてワクワク明後日を待ちます♪
当日夕方、そろそろ来る頃♪
彼女には内緒ですのでどんな表情からどんな展開になるのかドキドキ♪
バイト君からラインが♪
もう近くにいるけど少し迷っている様子、ラインで○○の隣のマンションだから着いたらインターホン押してと伝えます♪
その時、「彼女に最近頑張り過ぎじゃない?マッサージでも行く?」と聞くと…
彼女「えっ私も行こうかなと思ってたところ♪」
行こう行こうと、はしゃぐ彼女♪
その時『ピンポーン』
彼女「えっ誰?」
僕「普段いろいろと頑張ってくれるからサプライズでマッサージ呼んであるんだ♪」
彼女は理解出来なくキョトンとした表情♪
オートロックを開け
部屋の前に来て『ピンポーン』
僕は玄関を開けに行きます!
久しぶりに会うバイト君はかなり垢抜けて、オシャレな髪型で、メガネはしていません!
僕「えっバイト君だよね?一瞬違う人かと思ったわ、格好良くなったね♪」
バイト君「そっそうですか?嬉しいです♪照」
見た目はあのオタクっぽさが無くなり、爽やか好青年に変わってました♪が話してみると、まだ中身は少しオドオドしたようなオタクな雰囲気です。
バイト君を部屋に案内します。
そこで彼女とバイト君が対面♪
彼女の恰好は白のキャミソール(いつものノーブラ)にハーフパンツでしたが、急な来客に僕のジャージーを1枚羽織っていました。
バイト君「お久しぶりです…」
彼女「えっえっ?もしかしてバイト君?雰囲気変わって格好良くなったね~」
バイト君は2人に褒められ満足そう♪
バイト君をソファ-に座らせ、お茶を出し世間話。
結構前に男湯で僕のちんこ覗いてたことあるでしょ♪だからあの時、覚えてたんだよとか
最近は男と女はどっちが好きとか♪
二回目に会う、爽やか好青年になったバイト君に彼女も好印象の様子♪
彼女とバイト君はタメで。
彼がバイだと言うことで警戒心はみるみるうちに無くなり、
とても二回目という感じは無く、和やかな空気に♪
(一度セックスしているとこも見せていますし…)
バイト君も最初はよそよそしかったのですが…
話すうちに自分の話しも、してくるようになっています♪
そこで僕は彼女のマッサージをバイト君にお願いした経緯を彼女に話します♪
彼女「ホントに上手いの~?」
バイト君「一応、実家もマッサージ院をやっていて、小さい頃から手伝いでやってるので♪」
マッサージには、堂々と自身があるようです♪
僕「じゃ早速お願いします!」
脱衣所でバイト君は持参した白衣に着替えてきて本気モード♪
バイト君「こちらのベッドお借りしてよろしいですか?」
持参したバスタオルをベッドに敷き、
彼女のカウンセリングを始めます!
プロっぽい一連の動作に僕も彼女も安心します♪
彼女は、肩と腰が凄く凝っていると伝え。
ベッドにサイドに座らせます。
僕は上のジャージーは脱いだ方が良いんじゃないと(ノーブラキャミ♪)持ち掛けるのに…そのままで結構ですよ!というバイト君…(おいおい!汗 )。
持参したもう1枚のタオルを肩に掛け肩と肩甲骨と首をマッサージします。
バイト君「力加減は大丈夫ですか?」
彼女「ちょうど良い♪チョー気持ちいい♪」
その頃、僕は部屋の電気を消し間接照明を点灯…雰囲気造りに協力します♪
しばらくマッサージして
彼女をベッドにうつ伏せに寝かします。
バイト君は彼女にタオルを掛け、跨がり背骨から腰回りをマッサージし
彼女「うぁーそこそこ!」
バイト君「ですよね!かなり凝ってますね!」
足の裏、ふくらはぎ、太股、お尻回りをほぐし
また腰回りを。
自分の部屋で僕じゃない男が彼女に跨がり身体を触っている光景にドキドキし始めていました!
が僕の本当のドキドキはこの先にあるのです♪
前もってバイト君にオイルマッサージは出来るかを聞き!
苦手ですが学校で教わってますので出来ますと言っていたので♪
この後にオイルマッサージが始まると思うと胸が締め付けられます♪
僕の中ではこの後オイルマッサージの時に彼女に全裸になってもらい。バイト君に視姦されながら身体の隅々までオイルマッサージしてもらい、彼女はどんな反応をするのか…?
そのあとは自然な流れに任せようと…
この後エッチな展開になる事は彼女にもバイト君にも一言も伝えていません♪
彼女はあまりの気持ち良さに寝息をたて、寝てしまっています♪
ひと通りマッサージ(60分位)した
バイト君は寝ている彼女を起こし!
またベッドに座らせ最後に二の腕と肩と首をほぐしてマッサージが終わった様子♪
バイト君「どうですか?楽になりました?」
彼女「やば!あまりの気持ち良さに爆睡してヨダレ垂らしちゃた笑」
「凄い楽になったぁ~ありがとう♪」
僕「ホントに上手だったね♪」
「それではバイト君、引き続きオイルマッサージもお願いします!」
バイト君はゴソゴソとバックの中からバスタオルとオイルのビンを取り出し、人肌に温め始めます♪
彼女「えっ?オイルマッサージ?」
僕がニヤニヤした顔をみせていると、
空気を読んだ彼女は深い、ため息を1つ…。
僕「せっかくなんだから日焼けした肌にも良いし♪」
彼女「マジで?もぉー!」
※僕はよく、オイルマッサージのエロ動画を見て彼女にこんなことしてみたいなぁと言い聞かせていましたから、彼女はオイルマッサージと聞いて僕のエッチな願望が始まる事に気付いています!
バイト君はもう1枚ベッドにバスタオルを敷き、
バイト君「それではジャージは脱いでもらって良いですか?」
彼女は少し、やけっぱち気味にジャージとハーフパンツを脱ぎ捨てます♪
僕はオイルマッサージなんだからキャミソールもパンティーも脱ぎなよと指示♪
バイト君は、まさかの展開にそこまでしなくても今の恰好で出来ますよ!と言いますが
僕の願望を知ってる彼女はヤケになって
黙ってキャミとパンティーを脱ぎ全裸になり恥ずかしそうに顔をベッドに埋めて、うつ伏せに♪
バイト君は慌てて全裸のうつ伏せの彼女にバスタオルを掛けます!
いつもと違い、一言も喋らなくなる彼女の態度に一瞬泣いているのかと心配なりましたが…焦
バイト君もためらっていると…
彼女「早くして下さい!」の言葉に安心♪
中編につづく