大学時代から5年くらい付き合って彼女がいたが、別に好きな
な子が出来たため、自分から別れを切り出した。
その時、最後という事で彼女を車で家まで送っていった時の話。
彼女はまだ自分の事を好きでいてくれていた。
彼女「あのね、最後にお願いがあるんだけど、、、」
自分「何?」
彼女「最後にもう一回だけHしたい。。」
自分「マジで?俺たち別れるんだよ?」
正直、最初は躊躇していたが、彼女のあまりにも切ない顔を見ていて思わずキスをしてしまった。
彼女は思いっきり舌を入れてきて、今までで一番濃厚なキスだったかもしれない。
自分「最後にもう一回だけしよっか?」
彼女は黙ってうなずいた。
車を近くの人気のない駐車場へ移動させ、思いっきりキスをした。
そして、彼女の上半身をめくりあげ、大きなおっぱいを思いっきり舐めまわした。
彼女「あっ、あっ、いやぁ、気持ちいいよぉ~」
彼女は最後のHという事もあってか、今までにないくらいいやらしい声を上げていた。
自分「俺のも舐めて」
彼女は今までにないくらい大きく口を開き、一気に奥までくわえ込み、チンポを舐めまわしてくれました。
フェラをしている彼女のアソコをパンティ越しに触るともうありえないくらいビショビショ!
かわいい薄ピンクのパンティを横にずらし、直にアソコを触ります。
彼女「あっ、あっ、ダメっ。あっ」
自分「今までで一番濡れてない?」
彼女「はぅっ!あっ、駄目ーっ。あーっ。はうぅぅ。」
自分「ちゃんと俺のも舐めてよ!」
彼女「んくっ、ん、ん、ん、ん。」
そう言われて再びくわえ込む彼女。
自分「そろそろ挿れてもいい?」
彼女は何も言わずにうなずいたので、
自分「黙ってちゃわからないよ。」
そう言いながら、彼女はチンポを握らせた。
自分「おちんちんいれて欲しい?」
彼女「欲しい。」
自分「じゃあ、おちんちんいれて欲しいって、ちゃんと言って?」
彼女「おちんちん入れて下さい。」
と彼女は恥ずかしそうに言った。
自分「最後のHだからね。思いっきりしてあげるよ!」
彼女を上にまたがらせ、挿入!
彼女「あーっ。はうぅぅ。」
最初はゆっくり、徐々に腰の動きを強めた。
彼女「はぅぅぅぅ、んーっ!あんっ、あんっ。気持ちいい。はぁぁ…気持ちいいよぉ。」
彼女の声に合わせ、さらに激しく腰を振りました。
彼女「あっ、イクッ!イっちゃう。いやぁぁぁ。イク!イくぅぅぅぅっ!」
ビクッ。ビクッ。と彼女は激しく痙攣した。
最後のHという事もあってか、彼女はいつもより、めちゃくちゃ感じやすくなっていた。
自分「今度はバックで。」
車の中では狭いので、車から降りて外に出た。
車のドアに手を掛けさせ、お尻をこっちに向けさせた。
そしてこの時、付けていたコンドームを彼女にバレないように外した。
自分「いれるよ!」
そう言いながら、生で彼女に挿入した。
彼女「ふああ!あ!あぁ!はあん!」
彼女のお尻を揉みながら、ゆっくり腰を動かした。
彼女「はぁ、はぁ。んっ!はっ!あっあっ、あぁぁ。」
バックで彼女を犯しながら、彼女のおっぱいに手を回し、乳首をコリコリした。
彼女「あぁ!だめぇ!!ああ!あ、ああ!すごい、おっきい!ああ!だめえ!ふひんっ!」
彼女の声に合わせて、思いっきり腰をたたきつけた。
彼女「ふひんっ!ダメぇ、強すぎるよぉぉ!」
自分「そろそろイっていい?」
彼女「いいよ、あっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
自分「イキそう、、このまま中に出すよ!」
彼女「ええっ!ゴムは?ゴムは付けてないの?」
自分「さっき外した!ずっと生でしてるよ!」
彼女「ええ!あっ!な、生はだめだって!絶対だめ!だめえええええ!!あうっ!」
自分「いいじゃん?もうすぐ生理でしょ?」
彼女「でもぉ!あんっ!中は!中はだめだって!私たち別れるんでしょ?んあっ!」
自分「最後くらいいいじゃん!いいでしょ?中で出すよ?」
高速ピストンで彼女をつきまくった!
彼女「あうっ!いいよ!わかったよおおお!今日だけ、中で出していいから!あうっ!もっと突いてぇぇ!」
自分「イくっ!イくよ!」
彼女「はうっ!はぐぅ!出してっ!中に出して!いっぱい出してぇぇ!」
ドピュッ!ドピュッ!
彼女「あひっ!出てる!中でビクビクしてる!すごいっ!はぁ、はぁ」
別れる彼女に思いっきり中出しをしてしまいました。
彼女「くうぅぅ!もう出しすぎだよぉ!」
その後も続けてもう2回中出しをしました。
今までで一番思い出に残っているHです。