僕30、彼女19のカップルです。ガールズバーで知り合った彼女は、大学生でノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。彼女の見た目はロリ系で背は低めでおっぱいはEカップでガールズバーで働くだけあって誰からもカワイイと言われるレベルです。芸能人だと高畑充希に似ています。エッチも僕仕込みで会えば毎回エッチしていました。
この夏、彼女が僕の誕生日プレゼントに僕達の好きな二泊三日の温泉旅行を計画してくれました。
旅行当日、海にも行くので水着も用意しレンタカーで出発!
最近、彼女も芽生え始めたプチ露出のエロエロな旅行にしようとワクワクです♪
朝早く出発したのでお昼位には到着し旅館に行くには早いので先ずは海に向かいました♪
海が綺麗で天気も良く2人ともテンションあげ♪♪
ビーチに近い駐車場に止め車の中で水着に着替えました。
そこで僕はまず後部座席で着替えようとする彼女に車の外で着替えてよ~とお願いすると。
テンションの高い彼女は「結構人いるよ?大丈夫かな?」と聞いてきましたが
一言目に無理とは言わない彼女にこの旅行楽しくなると確信に変わりました!
シーズン中ともあり駐車場にはかなりの人がいましたが
彼女は意を決して車と車の間で可愛いワンピースから水着に着替え始めました。
僕はわざと車から離れて着替える彼女を遠目に盗撮してるかのように見ていました。
彼女も急いでキョロキョロしながら水着に着替えます
彼女のビキニは上も下も紐で縛るタイプ、先にワンピースを着たままパンティーを脱ぎ、下のビキニを履きます。
そして上です、周りを気にしワンピースを脱ぎ、急いでブラを外しビキニに頭を通し後ろの紐を縛ろうとしていた時です!
車の後ろから彼女が着替えてる
車と車の間を幼稚園児が走り抜けていきます。
彼女一瞬「えっ」とフリーズ。
そのあとを追うように、その子供のパパが彼女の場所に。
ビキニの上をまだ装着してない彼女に気付いたパパは気まずそうに目をそらし
「すいません」と一声かけて子供を追っていきました。
彼女は手ぶらの状態で胸を隠し、トップは見られる事はありませんでしたが
手ブラからはみ出たEカップの下乳は見られるハプニングが早速あり
僕はニヤニヤが止まりませんでした♪
海の家でビーチチェアとパラソルと浮き輪を借り
彼女がまだ塗っていなかった背中に日焼け止めを塗ってあげ、
早速浮き輪で海へ♪
天気が良く水温も生暖かく最高に気持ち良かったです♪
2人が入れる大きめの浮き輪なので2人で入り、身体を密着させ(彼女前で僕後ろ)プカプカ漂い幸せです♪
そのままバタ足で波の高い場所まで進み、高い波を越えて遊んでいました♪
高い波を越えていると何度も僕の股間に彼女のまん丸の柔らかいお尻がぶつかり僕は軽く勃起♪
彼女「夜まで元気とっておいてよ♪」と言われ更にフル勃起!!
ちょっとイタズラしたくなり♪
彼女の紐パン状の下のビキニの紐をこっそりほどき
そして、高い波が来たと同時に勢いよくはぎ取り!
海の中で彼女は下半身に何も履いてない状態にしました♪
「早く返して!」テンパリ暴れる彼女。
すると近くに20代のカップルが僕達と同じ浮き輪の状態で接近中。
僕は彼女の耳元に「暴れてたらバレちゃうから平静を装って」とアドバイス
僕も向こうカップルに彼女の下半身をバレないように僕の背中を向け彼女を隠すように浮き輪を操縦!
でも波が不規則なのでどうしてもカップルの方を向いてしまいます。
少し高めの波が来たとき僕達の浮き輪と20代カップルの浮き輪が接触!
向こうの彼か彼女の足を水中で蹴ってしまい
僕「すいません」と謝る。
20代彼氏「大丈夫です!」
と言った彼の目が点に!?
慌てて彼女を覗き込むと彼女の下半身がバレたのではなく、
片乳が浮き輪に潰されビキニからムニュッとピンクの少し大きめの乳輪がはみ出していたからです。
急いで浮き輪を反転しバタ足で遠ざかりました!
彼女に乳輪が出てるよと伝えると。
彼女「そんなこと良いから早く下のビキニ返して!」と怒られました。
海のうねりの中での紐の装着が難しいようでかなり装着まで時間がかかり申し訳ない気持ちになりました。笑
彼女の水着を装着し僕の勃起も治まったので、
しばしビーチチェアでゴロゴロ。
やはり僕の自慢の彼女はビーチでも男の視線を集めるプロポーション♪
グラビアアイドルになってもおかしくないルックスとスタイルです♪
僕と彼女は朝早かったせいか風が心地良かったせいか一瞬で寝落ちしてしまいした。
僕は日焼けしたかったのでパラソルから出ていたのでしばらくすると暑くなって起きました!
寝返りをうとうとしたときに。
いつの間にか彼女のチェアの前に違和感のある距離で陣取る20代野郎集団。
僕はサングラスをしているので起きていないと思い、無音カメラで彼女の横向きで寝ている姿を盗撮している様子。
僕の彼女がこいつらに回されたらと妄想したりすると僕はプチ露出から寝取られにも興味を持ち出している事に気付きました。
そろそろ時間なので彼女を起こし、火照った身体を冷ますため
また海に少し入り、旅館へ向かいました!
旅館は海沿いでは無く結構山の中にあり
蝉の声が木霊するノスタルジックなたたずまいで
ホントにこの旅館以外の建物が見当たらない
人里離れた場所でした。
新館と本館があり僕達は新館を予約していました、
チェックインを済ませ中居さんにお部屋へと案内され。
部屋は和風の畳の香りのする真新しいお部屋です♪
1階の部屋で周りは杉林だらけで景色を楽しめる感じではなく残念でしたが、
何より客室露天風呂が付いてあるのがグッドでした♪
中居さんに食事や温泉の説明を受け。
僕達は夕飯の前に
海でシャワーを浴びて来なかったので早速2つある内の1つの温泉に向かいます♪
そこは旅館から少し離れた露天風呂です♪
僕達は温泉大好きカップルなので
夕飯を食べたらもう1つの風呂にも行こうねと約束し別々に入浴。
(残念ながら混浴はありませんので客室露天風呂でイチャイチャする予定)
男湯に入ると客がいませんラッキー♪
内湯もありましたが外にある露天風呂にダイブ。
真っ赤な夕日を見ながら山の上の景色も良いモノでした♪
無色透明でヌルヌルしたお湯は美人の湯とも言われているそうです。
すると何やらガヤガヤ男達が入って来ました。
聞き耳を立てると
どこかの大学のラグビー部が合宿で本館に泊まっているもよう。
新館と本館が僅かな距離で離れていて良かったと思いました、一緒の館で夜ガヤガヤされては雰囲気が崩れます!
僕は身体を洗い浴衣に着替え外で待っていると
彼女が出て来たと同時にラグビー部の男達も風呂から出て来て、
自分達と同じ歳位の19歳の彼女をガン見しています。
彼女も浴衣に着替え若いのに艶めかしい女になっていました。
パッと見はロリですが浴衣に無造作のお団子ヘアで一気に雰囲気が艶っぽく変わります♪
そりゃこんな合宿で女に飢えた猛者どもはガン見するのも仕方ないと納得。
露天風呂から新館に戻る最中、すぐ後ろにラグビー部の男達が歩いて来ているのに
彼女「ノーブラで来ちゃった♪」と
浴衣の合わせている部分を開き僕におっぱいをチラッと見せてきます♪
なにも指示はしてないのに僕の期待に応えようとしてくる彼女を愛おしく思いました。
夕食会場に行きましたが
どうやら宿泊客は本日は少ないようで
熟年夫婦と女の子同士で旅行してる数組かしかいない感じでした。
夕食を食べ終わり。
もう一つの内風呂へ向かいます♪
大きな檜風呂があり
辺りも暗くなり窓の外の庭をライトアップさせ風情があり綺麗でした!
しかし、またしても男湯には誰もいません。
のんびり一人風呂に浸かり温泉を満喫。
こんなんなら彼女を男湯に呼んで一緒に入ればよかったと…混浴を妄想。
時間になったのでお風呂を出て合流し自分達の部屋に。
部屋に戻ると敷かれてあった布団でゴロゴロ、彼女の身体を触りながらしばらくテレビを見ていると
彼女が飲み物買いに行こうと言ったので部屋の外へ
夜も遅くなっていて売店は閉まっていたので自販機でジュースを買います。
行くときに人がいなかったので部屋に戻る時に彼女の浴衣の帯をほどき露出プレイ開始♪
帯を取り浴衣を軽く開いた状態で歩かせます。
浴衣の間から顔をだす彼女のロケットおっぱいは少し大きめの乳輪がピンクでぷっくりと膨らみ
とてもエロく興奮します。
しかしこの旅館誰もいない…
少し遠回りしても人の物音ひとつしない…
ホントに客泊まってる?と思うほどです。笑
そうなれば彼女のパンティーも廊下で脱がし
浴衣の下は全裸です♪
パイパンの下を露出するのが彼女は凄く恥ずかしいようで、ドキドキしているのが顔を見ればわかります♪
しかし誰にも遭遇しません。涙
諦めて部屋に戻ることにします。
僕は満足出来なかったので思い切って
部屋の扉の前で彼女の浴衣も剥ぎ取り
一糸まとわぬ姿に♪
彼女「ヤバいよ早く部屋に入ろう」と焦り小声で言いますが
僕は持っていたジュースと彼女の浴衣とパンティーを部屋に投げ入れ
まだ廊下に全裸で放置します。
彼女「まぢヤバいって!」
と言う彼女に僕は
廊下の壁に手を付かせ脚を拡げさせ全裸の彼女に手マン開始、彼女は太股に垂れそうになるほど濡れています!
彼女の耳元で「こんなに濡らして変態になったな」と囁きます。
彼女は声を殺すのに精一杯の模様、静かな廊下にイヤラシい音がクチュクチュと響きます♪
指を1本から2本に換え激しく彼女のおマンコの中をかき出すように手マンすると、
彼女の中の何かが弾けて静かな廊下で普通に喘ぎます!
その声の大きさはヤバいでしょと思いましたが…汗
他の扉が開く音がしたら急いで部屋に入れば大丈夫だと思い、
僕の神経は一直線に左右に並ぶ廊下の扉の開く音だけにキョロキョロ集中しながら
彼女に激しく手マンを続けます!
程なくして彼女は廊下でビクッビクッと軽く潮まで噴いてイッてしまいました♪
そうとう彼女もこの状況に興奮してた模様。
部屋に入り。
ぐったりしている彼女に
客室露天風呂に入ろうとお風呂に誘い一緒に浸かります♪
1階ですがガラス張りになっていて、その一部が大きなガラス窓になっていたので窓を全開にします。
静まり返る真っ暗な夜の杉林に虫の声だけが大合唱に聞こえます。
彼女は風呂の淵に座った僕の勃起しているちんこに
顔を寄せ金玉から裏筋を舌先で何度も這わせてきます。
そして僕のギンギンになったちんこをゆっくり口に含みイヤラシい音をたてながらフェラをします。
気持ちよくフェラされているとき…
後ろで「パキパキッ」と小枝を踏んだような音が聞こえました!!
僕達2人は一瞬外に誰かいると思い外を探しますが
客室露天風呂の明かりは三メートル位にしか届かずその先は暗闇です。
そこで僕は「きっとあのラグビー部の奴らが覗きに来たんじゃない?」と彼女に言うと…
彼女「やだ!うそでしょ~」
と言ってる彼女を風呂から立ち上げ
風呂の淵に外からよく見えるよう外向にM字開脚で座らせを手マンを開始♪
(ホントに誰かが覗きに来ていたかもしれないし、動物かなにかの音だったのかもしれません。未だに謎…)
彼女に手マンをしながら「ほらあの暗闇の先でお前のイヤラシい身体を覗いてるぞ」と煽ると(妄想プレイ)
彼女も「恥ずかしいよ~」
と言いながらキスをせがんできます♪
僕「ラグビー部の奴ら、ちんこしごきながらお前のパイパンマンコ見てるぞ!自分でしてるとこ、よーく見せてあげなさい!」と言うと
スイッチの入った彼女は
自分でクリを刺激し
腰をくねらし
とろんとした目をしています。
彼女が変態で見え僕は興奮マックスです!
その場に立たせて今度は僕がバックから挿入。
温泉で緩んだ僕の金玉が彼女に当たりパンパンと風呂場で激しく響きます!
彼女も激しく喘ぎ♪
僕は彼女の中で何度も何度も脈を打ちながらイッてしまいました。
彼女の中から引き抜くといつも以上に精子がボタボタと垂れてきて。
その量を見て彼女は嬉しそうに「こんなに大量初めてじゃない?まだ中にもあるし、よっぽど興奮したんだね♪」笑
確かに僕も初めて見る量でビックリです!(なぜか大量に出ると嬉しいものです)
自分の彼女をいるかいないか分からない妄想の暗闇に向かい露出し、彼女もその状況にスイッチが入った事に異常に興奮していました。
その日は2人グッスリと眠り明日に備えました♪
後編につづく