最高のエッチ体験告白

僕は32歳。彼女T子36歳の酒好きカップルです。

先日、彼女と飲みに行った時のことです。

居酒屋で飲んだ帰りに、もう少し飲もうと、彼女の友達がやっているスナックに行きました。

『Tちゃん、いらっしゃい』と出迎えくれた友達はＹ子。37歳の少しぽっちゃりした、かわいい感じでした。

小さな店ですが、流行っていて、５人のおじさんがカラオケで盛り上がってました。

カウンターの一番奥で２人で飲んでいましたが、Ｙ子となかなか喋る機会も無く、酔っぱらっていた彼女は、カウンターの下で僕の股間を撫で始め、少しエロモードに。

彼女は酔うと、ドMの変態になります。

僕も少し酔っていたので、お尻を撫でたりしながら、２人でイチャイチャしながら、飲んでました。

１時間程でお客さんが帰って、Ｙ子が
『もう閉めるから、ゆっくり飲もう』と

片付けの終わったＹ子が僕の横に座り飲み始めました。

Ｙ子と初対面の僕は、あまりに話しに入れず、２人で喋りまくってました。

Ｙ子もかなり酔っていた様で、急に
『２人でイチャイチャしてたやろ？バレバレやで』と
『ラブラブやねん』とT子が僕に抱きついて、僕のほっぺにキス。

そこから、一気にエロトークに。

酔った女性のエロトークはなかなか過激で、T子は僕との、変態SEXを赤裸々に話し。
Ｙ子は、彼氏が居らず、お気に入りのオナニーの仕方や、行きずりのエッチの話しなどで盛り上がり
T子の手が僕の股間を擦り始めました。

気付いたＹ子が
『もう。ほんまにTちゃん、変態やなぁ』と
T子の胸を揉みました。

『イヤや。止めてよ』と言うT子ですが、スケベなエロ顔で僕を見てました。

ならばと、Ｙ子に
『T子は乳首が敏感やねん。摘まんだって』と言うと

T子の服の中に手を入れ、乳首を刺激すると、T子は
『もう。反撃や』とＹ子の豊満な胸を鷲掴み

そして僕に『手伝って』と

その言葉を聞いた、Ｙ子は僕の方をチラッと見ただけで、何も言わないので、

僕もＹ子の胸を鷲掴み。
T子と２人で、推定Ｅカップの胸を揉みまくると、Ｙ子の息が少し荒くなり

『あっ、あっ、』と声が

調子に乗った僕は、
どっちが敏感か確認するから、と２人をボックス席のソファーに座らせ、スカートを捲ります。
T子は素直に従いM字に。
Ｙ子は恥ずかしがっていましたが、胸を揉みながら、足を開かせるとＹ子もM字に。

パンツの上から、２人のマンコを突っつくと、２人とも小さな声を。


すると、T子が吹っ切れたのか、自らパンツを脱ぎ、僕のズボンを脱がしだしたので、
T子と僕は、全裸に。

T子の前にチンポを突き出し、仁王立ちフェラを開始。
T子は、唾を出しながら、ねっとりと舌を這わせます。

時々、頭を押さえて喉奥までチンポを突っ込むと、更に涎でチンポをベトベトにしながら、懸命に啌えます。

Ｙ子はじっと見たまま、自らパンツを脱ぎ、マンコを弄りだしたので、Ｙ子を横に立たせ、キスをしながら手マンしてやるど、

すでにトロトロのマンコからは、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬといやらし音が響きます。
そこ真横で、T子も、わざと音をたてながら、チンポを啌えています。

交代させ、Ｙ子にフェラを
Ｙ子のフェラはペロペロと言う感じの拙いフェラですが、彼女の前で彼女の友達が舐めてると思うと、それなりに興奮します。

Ｙ子に
『どう？美味しい？』と聞くと

『はい。美味しいです。』と
この返事に、Mっ気を感じ、

『このチンポどうしたい？』と聞くと

『入れて欲しい。』と
『ちゃんと、何処に？何を？どうして欲しい？』
『・・・』
『T子は？』と激しく手マンすると
『あぁ～、チンチン入れて。T子のマンコをいっぱい突いて』と腰をクネらせて、見つめてます。
T子にとっては、いつもの台詞です。

するとＹ子が小さな声で
『私も突いて欲しい。』と

『T子みたいに、ちゃんと言えたら突いたるで』と、T子と同様に頭を押さえて喉奥までチンポを突っ込むと
エズいて、抵抗しながらも
『私のマンコにおチンチン入れて下さい』と

Ｓっ気全開の僕は
『ちゃんと、こっちを見て、大きな声でもう一度』と、再び喉奥までチンポを突っ込むと、
少し涙目になりながら、こちらを見上げ
『Ｙ子のマンコにおチンチン入れて下さい』と

『ちゃんと言えたな。』と頭を撫でてあげ、Ｙ子をソファーに寝かせます。

そして、少しスネているT子へフォロー。
しぶしぶ納得するT子に
『今日はＹちゃんをイジめるの、T子も手伝ってね』と耳打ちすると
小さく頷き、ニヤっとしてました。

ソファーに寝転ぶＹ子のマンコにチンポをあてがい、もう一度聞くと
『おチンチン入れて、いっぱい突いて下さい』とＹ子

チンポはトロトロのマンコに、何の抵抗もなく飲み込まれ
ゆっくり腰を動かすと
『あぁ～、あっ、あっ、あっ、』と大声で喘ぎ
爪が食い込むかと、思うほど僕の腕を握っています。

Ｙ子のマンコは、少し緩めですが、大量のマン汁でトロトロのマンコは非常に気持ち良く、自然と腰の動きが早まります。

突くたびにＹ子は
『あっ、あっ、いい～』と声を上げます。

うるさいので、T子をＹ子の顔に跨がらせ、マンコを顔に押し付けさせると、
イヤ、イヤと顔を横に振るＹ子に、
『Ｙちゃんだけ気持ち良くならずに、T子も気持ち良くしてあげて。ちょっと舌を出して』
と言いうと。
『イヤ、イヤ、』と激しく顔を振ります。

突くのを止め
『じゃあ、Ｙちゃんは終わり。T子も気持ち良くしてあげないと』とチンポを抜こうすると、
『イヤ、もっと』とＹ子
『じゃあ少し舌を出してごらん』と一突きすると、
『あぁ～』と喘ぎながら、舌を出しT子のマンコを舐めました。

『ちゃんと舐めないと、抜くからな』と再び腰を動かすと
舌を懸命に動かしながら、喘ぎます。

T子も少し声が漏れます。

T子と向かい合う状態で、Ｙ子のマンコを突きながら、T子の乳首を摘まんで
『精子はちゃんとお前が飲むんやで』と言いと
えっ！という顔をするT子の乳首を強く摘まむと
『あぁ～』と喘ぎ、小さく頷きました。
『Ｙちゃんのマンコで逝くから、ちゃんと飲めよ』と追い討ちをかけてから

ビストンを早めると、Ｙ子は
『あぁ～、ダメ、ダメ、』
『あぁ～、あぁ～、逝くっ逝くっ』
『イヤ～、逝くっ逝く！』と
ビクビクと身体を震わせます。

そして、僕も
『T子、逝くで』とチンポをT子の前へ

何の躊躇いもなく、T子はチンポを啌えて、シゴくと、T子の口内に大量発射

『うっ。ん～、』と口で受け止めて、いつも通り少し味わってから、飲み込みました。

そして、お掃除フェラ。これもいつも通りです。


いつもより興奮してる僕は、T子のフェラですぐにビンビンに

僕がソファーに寝転ぶと、T子は僕に跨がり、自らチンポをあてがい、腰を沈めました。
すぐさま、大きくグラインドさせ、チンポを味わうT子。

いつもより大きな声で喘いでいます。

隣でグッタリするＹ子を、顔の上に跨がらせ下から舐め上げると、
『あっ、あぁ～』と感じ初め、いやらしい汁が溢れてきます。

Ｙ子のマンコが再びトロトロになった所で、
２人を並んでソファーに手を着かせ、尻を突き出させて、
T子をチンポで突きながら、Ｙ子のマンコを指で掻き回すと

『あっ、あっ、あっ、』とT子
『あぁ～あぁ～』とＹ子

２人で大合唱

T子はバックが弱く。すぐに
『いい、いい、逝くっ』と自らケツを打ち付けてきます。
T子が逝きそうになると、Ｙ子に挿入

１分ごとに交互に挿入し、どちらが先に逝くかを楽しんでいました。

しばらくすると、やはりT子が
『あっ、あっ、あっ、いい～、逝くっ、逝くっ、ごめんなさい、あぁ～、逝くっ、逝くっ!』と崩れ落ちました。

Ｙ子もすぐに
『あぁ～、ダメ、ダメ、逝くっ、逝くっ、あぁ～、あぁ～～』と逝ってしまった

T子を立たせ、再び挿入
崩れ落ちそうになるT子のケツをスバンしながら、突き続け、逝きそうになったので、
今度はＹ子に。

しかし、タイミングが合わずＹ子には顔射してしまい、垂れる精子を指で掬って、Ｙ子の口へ。

Ｙ子は丁寧に精子と指を舐め、満足そうな笑顔です。


僕も大興奮、大満足な経験でした。