まだ学生だったころに暇つぶしで某サイトを使っていました。
そのときに知り合ったヒトミという1つ年下の女の子は、自分と同様に結構なオタク趣味を持っていました(特に三国志)。
最初の1週間ほどはオタクトークに花を咲かせていましたが、話の流れで割と近所に住んでいることがわかり、じゃあ今度一緒にアニメショップにでも行かないかと誘ってみることに。
ヒトミは一瞬、 抵抗がありそうな感じで返信してきましたが、三国志のゲームで使うカードもあるよと押してみると、興味に負けたようでOKしてくれました。
この時は、お互い顔も知らないし、本当に暇つぶしのデートのような感覚で誘っていたのですが……。
後日、S駅前で待ち合わせし、お互いに服装を教え合うとすぐにわかりました。ヒトミは太くも細くもない普通体型で、長い黒髪をポニーにまとめた、あまり特徴のない顔をしたちょっと地味目な印象の娘でした。しかし、だからでしょうか、彼女の見た目と不釣り合いに大きな胸元に、自分の目は釘付けになってしまいました。
なるべくそこに視線を走らせないようにするのに必死になりながら、サイズをなんとなく推定してみた結果、Fはありそうだと判断。この瞬間から、ヒトミとヤりたいという思いが一気にこみ上げてきました。
約束通り、アニメショップにて買い物を済ませ、とりあえず奢りで昼食をとった後、まだ時間があるということで適当なカフェで休憩することに。その間も視線はチラチラとヒトミの巨乳に向かっていたのは言うまでもありません。
しばらくは様子を見て普通に会話を楽しんでいましたが、さすがにヒトミも自分の巨乳に自覚があるのか、はたまた視線に気づかれたのか、はにかんだ様子で「やっぱり気になります?」と胸元を示してきました。
そこは素直に気になると答えると、彼女は時計を一瞥してから「でも、まだ早くないですか?」と一言。やはり出会い系で顔を合わせることの意味を全くわからないわけではなかったようで、少しソワソワしていました。
これはイケルと確信し、昼間の方がゆっくりできるよと誘いをかけてホテルまで誘導することに成功しました。
ホテルではヒトミの推定Fカップの胸を徹底的に味わうことに努め、自分のヨダレで彼女の胸元はベタベタになっていました。ヒトミもさっきまでの地味で控えめな印象とは裏腹に、非常に良い反応と喘ぎ声で応えてくれて、自分の興奮は大きく高まりました。
フェラをされるまでもなく最大になったモノを見せると「欲しい……」とうっとりした様子で求めてきます。出会い系にいるオタク女子というのは、その手の知識も豊富だったりすることも多く、ヒトミは軽くパイズリまでこなしてくれました。
そのまま生のモノを彼女の中に挿入。抵抗もなく、ヒトミは自分を受け入れて鳴いてくれました。ヒトミの膣は滑らかかつ狭く、愛液も多くてとても気持ちよかったのを、今でも忘れられません。
最後はギリギリのところを抜いてお腹に発射しましたが、勢いがありすぎてほとんど胸射になってしまいました。ヒトミは大量の白濁に満足そうに微笑むと「中に出されてたら妊娠してたかな」などと言って困らせてきました。
それからさらに2回交わり、その日は別れました。数日後、また会いたくなってメールしてみたところ、諸事情により実家に帰らなくてはならないということで、それから連絡は取れなくなってしまいました。
身体の相性がバッチリだっただけに、惜しいという想いでいっぱいになりました。
今でもたまに思い出す、自分の人生で五指に入るくらい相性の良い女の子でした。