最高のエッチ体験告白

私と舞が結ばれて一年が経ち先日の日曜日に２人でお祝いしたばかり。 記念に投稿しようと。 私と舞が初めて出会ったのは最悪のシチュエーションでした。偶々私が口紅を万引きする舞を見てしまったのです。 黒髪のセミロングにブレザー系の制服、身だしなみもきちんとした清楚で可憐なスレンダー体型。 私は舞を見てある行動に出ていました。舞に近付き「言う通りにしなさい」と囁きブレザーのポケットから口紅を取り出し舞の手を引きレジへ。 会計を済ませて行き付けのカラオケ店へ。 こんこんと説教し諭しました。 舞は終始脅えていましたが、泣きじゃくりながら謝罪しました。落ち着いてから店を出て口紅を渡して別れました。 私は５３歳のおじさん、間違いなど犯す訳ありません。 相手は未成年ですし。 それから1ヶ月後の日曜日に偶然再会。私はすっかり忘れていました。 舞から声を掛けて来ました。 制服が白地に薄いピンクの花柄をあしらった可愛いワンピース姿、アクセサリーもメイクも無く幼く見える舞。 私が気付かないのでジョルダーのポーチからケースに入った口紅を取り出して見せます。封印があり未使用、私は瞬時に思い出しました。 取り敢えずお茶に誘い初めて舞の素性を知りました。 カラオケ店では只説教し諭しただけ、名前すら聞きませんでしたから。 何故未使用なのかを聞くと自分への戒めとお守り代わりにしていると。 礼儀正しくご両親や学校の躾が伺い知れます。 色々話ているとお昼間近。 改心してくれたのが嬉しくてついでにご飯も誘いました。 しかしながら、今日は日曜日、 どこも混んでいます。 そこでコンビニで買い込んでカラオケでも行こうと言う事になりました。 これが間違いの始まりでした。 ～つづく～