立川さんと待ち合わせしたのは平日の朝10時にTSUTAYA駐車場でした。私は土日が休みなのでその日は有給を使い休みました。そして待ち合わせ場所には普段服用しているカ◯グラを持って…少ない可能性にかけて…私は居ても立ってもいられず9時30分にTSUTAYA駐車場に着きドキドキしながら立川さんを待ちました。すると10分前に立川さんの車が私の車の隣に停まり立川さんが助手席のドアを開け「こんにちは」と笑顔で挨拶されました。笑顔だったのにホッとしましたが助手席に乗り込んだ立川さんに「ごめんなさいね…本当に非常識な事を言ってしまって…」と頭を下げました。「ほんとですよぉ、あんなメールが来てビックリしましたよ」とそこも笑顔。私が「喫茶店でも行きますか?」と聞くと「いえ、車でいいんですけど、やっぱり人目に着くと嫌なので移動してもらっていいですか?」と言われ思い付く人気のない森林公園へ移動しました。移動を始めると立川さんはシートを倒し「人に見られたくないんで」とニッコリ。「え?なんかいい感じ?」と期待しましたが、ちゃんと返事もらえるまでは怒られるかもと気持ちを鎮めました。森林公園に着いて私が「あのぉ」と話しを切り出そうとすると「本当にあんなメールいただくと困るんです」と下を向きながら言われ、完全に怒られるパターンだと思い「すみません…本当に非常識でした」と深々と頭を下げて謝りました。立川さん「本当に私の車をそんな風に見てたんですか?」私「すみません…」立川さん「本当に…その…ゾクゾクしたんですか?」私「本当にすみません…」立川さん「旦那とは全然してないんです…」私「えっ?あの…」立川さん「困ると言ったのは、旦那が私のスマホを勝手に見るので困るんです」私「はい」立川さん「旦那は浮気していて私には触ってもくれないし…ずっとしてないから…その…私を見てゾクゾクしたっていうの…すごく嬉しかったんです」私「本当ですか?」立川さん「私…旦那しか知らなくて…他の男の人となんて考えた事ないし…魅力なんてないと思ってたから…あんなメールは嘘だと思ってました」私「嘘じゃないです!今だって立川さんが隣に座ってると思ったらゾクゾクしてます!」立川さん「本当ですか?」私「本当です!今すぐでも立川さんを喜ばせる自信あります!」本当は自信なんてなかったですが。立川さん「今日は一日空いてます…」私「それって私とエッチしてもらえるって事ですか?」そう言うと立川さんは無言で下を向いたまま頷きました。物凄くラッキーでした!非常識な行動がひっくり返って良い結果になりました!それからラブホに向かい、エレベーターに乗ると立川さんの手を握りました。立川さんはギュッと握り返してくれました。部屋に入ると立川さんを抱き寄せ、立川さんを見ながら「立川さんには旦那さんいるし、立川さんが俺の事をどう思ってるか知らないけど、俺は立川さんが好きです…だから好きな女性を抱くつもりで気持ちを込めてエッチします」そう言うと「嬉しいです」と目を閉じてくれたのでチュッと軽くキスした後で舌を挿入して激しく舌を絡めました。立川さんの胸を軽く触ると「あ…シャワーしていいですか?」とシャワーする事に。私が先にシャワーを済ませ立川さんに解らないようにカ◯グラを服用してソファで待ちました。念入りに洗っている?と思うぐらい…と言っても20分ぐらいして立川さんが出て来てソファの横に立ちました。私も立川さんもバスタオル一枚、私はカ◯グラが効き始め半勃ちになってました。私は立ち上がり立川さんに軽くキス。立川さんのバスタオルに手を掛けると「あ!恥ずかしい」とバスタオルをギュッと握りました。「俺がゾクゾクした立川さんの体を見たい」そうお願いすると、また無言でコクンと頷きバスタオルを外してくれまし
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立川さんは、私が立川さんにしたようにキスから始まり耳を丁寧に舐めてくれました。その時の立川さんの吐息やピチャピチャという音は本当にゾクゾクしました。そして首筋から胸元をチロチロと舐めながら移動して乳首を舐められた時は思わずビクンと体が反応しました。「乳首…気持ちいいんですか?」「最高に感じます」と言うと舌先でソフトに丹念に舐め回してくれました。「乳首舐めながらチンポ握ってください」とお願いするとすぐにしてくれ、乳首で感じた瞬間ビクンとなる度にチンポも反応してました。そして乳首からお腹、内ももを舐めてくれチンポの根元を舐めてくれました。私はずっと立川さんを見ていて、立川さんがチンポの根元を握った時に先からガマン汁が溢れてるのが解りました。立川さんは根元から丹念に舐め回してくれ、亀頭を見た時に「あ、汁が溢れてますよ」と手で絞り上げるように扱き上げるとガマン汁が本当に溢れ出しました。本当はガマン汁を舐めてほしかったのですが立川さんは舐める事をせず、指先に付けて亀頭を撫で回しました。後から聞いた話しではガマン汁は不味いから嫌いだとか。あと、口にザーメンは出された事はあるけど飲んだ事はないとか。それから亀頭をパクっというより何とか口に含むと一旦離し「やっぱり大きいです」と言ってすぐにまた口に含んでくれました。それからのフェラは一生懸命という感じで何とかチンポの半分までくわえ込むのがやっとという感じでした。「俺もオマンコ舐めたいです」と言うと私は立川さんの腰を引き寄せ69で舐め合いました。立川さんのオマンコはすごく甘くイヤらしい匂いがして色は乳首同様そんなに黒ずんでなくビラもあまり発達してませんでした。「これが立川さんのオマンコ」と思うと物凄く興奮して夢中でしゃぶりつきました。しゃぶっていると、どんどんマン汁が溢れてきて、私は出来る限り飲みました。立川さんは相当感じているみたいで、私が舐めている間ずっと声を殺しながら「あ…や…気持ちいい…ん…ぁ…」とフェラが出来ないようでした。すると「あ…ん…お願い…もう入れて…ん…」とこちらを向き言いました。私も立川さんのイヤらしいオマンコに入れたくて我慢出来なかったので、すぐに立川さんを仰向けにして股の間に割って入り、正常位で挿入しました。挿入の時はオマンコはグチョグチョに濡れていたのですんなり挿入しましたがずっとエッチしてないからか中はかなりきつくすごく気持ち良かったです。挿入する時も「あ!」と一瞬声を出し「んん!大きい!」と言ったもののその後は明らかに声を抑えて出来るだけ出さないようにしているように感じました。オマンコを突く度に感じているようでしたが余りにも声を抑えているので「立川さん、我慢しないで声出してください」「あ…ん…でも…ん」「立川さんが感じて声出してくれると俺も頑張れるんで」そう言うと「あ…あ!ん!んん!あん!いい!あぁ!気持ちいい!あぁあ!」と段々と声が大きくなりました。その喘ぎ声と気持ち良さそうに頭を左右に振る立川さんを見ると俄然ヤル気が湧いてきました。体を密着させ激しくキスしながらオマンコを突くとグチョ!グチョ!と卑猥な音がして見なくてもマン汁が溢れて飛び散ってるのが解りました。そして耳元で「はぁはぁ…立川さんのゾクゾクする体をバックで犯したいです」と言って体から離れると立川さんは「はぁ…はぁ…」言いながら四つん這いになってくれました。後ろへ回ると、アナルまでマン汁でベッタリ濡れていてアナルの周りにうっすら生えた陰毛も濡れ光っているのがすごく卑猥でした。何よりオマンコがパックリと口を開き、まさにヨダレを垂らしているような光景に、思わず後ろからオマンコにしゃぶりつきました。そして亀頭でオマンコをクチュクチュさせながら「立川さん…」と名前を呼ぶとグチュゥウと一気に挿入しました。立川さんは「あぁぁあ!」と叫び「あ!いや!大きい!いや!すごい!」と仰け反りながら叫びました。四つん這いで手を着き尻を突き出した立川さんの後ろからハメてる…その光景は物凄く興奮しました。そして、括れから尻のラインとマン汁が絡み付いたチンポがグチョ!クチュ!グチョ!とイヤらしい音をたてながらオマンコを突いている光景は見てるだけで絶頂が近づきそうなぐらい興奮する光景でした。そこの部屋は枕元に大きな鏡があり、鏡を正面に四つん這いになってる立川さんのオッパイは突く度にブルンブルンと揺れていました。下を向いている立川さんに「はぁ!ハァ!立川さん!鏡見てください!ハァ!エッチな立川さんの顔見せてください!」そう言うと顔を上げ髪をかき上げて顔を見せてくれました。眉間にシワを寄せ目は半開きで開いた口からは「あぁぁあ!いい!あぁ!いい!いい!」と叫んでいる顔を見て、またチンポが抜き差しされている尻を見てると堪らなくなり絶頂が近づいてきました。「ハァ!はぁ!立川さん!もう逝きそうです!」そう叫ぶと「あぁ!私もー!私も逝きそう!んー!逝きそう!」逝く
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