浪人時代に男子寮に住んでいたが、同じ浪人で毎晩寮に忍び込んで俺の部屋で性欲を処理してくれる真弓という女がいた。
セックスも相当上手くて体中を隅々まで舐めまくってくれて、おまけに騎乗位で腰まで振っていかせてくれた。まわりの寮生達も真弓の存在にもちろん気づいていたし、真弓と仲が良かった。
ある日俺の部屋の隣人が俺のいない間に真弓を部屋に招き入れてやったと言う話を真弓の友達から聞いた。
真弓に聞くと、俺らのやってる声を毎晩のように聞いてて溜まってたらしく、真弓も申し訳ないと思って軽くやらせてあげたとのこと。
ま、いっか。その件についてはあまり気にしなかった。
大学受験も終わり、隣人は地方の大学に行ったのだが、受験間際に付き合いはじめた彼女がいた。ムチムチした体がそそる女で、その彼女はそのまま地元の大学に入り独り暮らし。
俺とはまあまあ仲が良くてメールもできる関係だった。その彼女にメールしたら暇してたということで家に遊びに行くことになった。
もちろん俺はやる気満々で。
部屋に入って彼氏と遠距離になっちゃった話を聞きつつ、なんとかエロい方に発展できないかと伺っていたのだが、なかなか発展はせず。
業を煮やした俺は半ば強引に眠いから一緒に寝ようと誘い二人でベッドに横になり体を触りまくる。やや抵抗はあったものの、うまくパンツの中に手を忍ばせてクリちゃんを刺激すると、徐々にグチュグチュしていくのがわかった。おっぱいもデカくてやわらかい最高の揉み心地で、乳輪は少し大きかったけど全く問題なし。
ここまで来るとやるしかないでしょ~といった感じで隣人の彼女さんと合体!
程よい肉つきのせいもあってかチンポに絡みましたね~。彼女さんは喘ぎ声出さずにじっとされるがままでしたが、どんどん濡れていってるみたいで、最後はだいぶ俺のチンポに馴染んじゃった感じでしたよ。
ま、俺のセフレを食ったわけだし、お互い様って感じですかね。