前回の文で当時発育の良かった~とありますが、当時発育が良く、体格も良かった~が抜けて居ましたすいません。
次の日もおままごとは同じ設定で始められました。
今思えば皆性に目覚めていたり異性の体に興味があったんだろうなと思います。
B君はもう自分から服をまくり上げて私のおっぱいにしゃぶりついて居ました。
それをみたC君が僕も赤ちゃんが良かったといって、A君に相談したところ、C君も赤ちゃんで双子の設定になりました。
C君は父親の設定で仕事=外で皆と遊ぶ等していたそうですが、つまらないと言っていました。
今思えば未婚の双子の母になって飼い犬も居るとか生活が大変な設定だなーと思います。
両方のおっぱいを同時に吸われて、またぞくぞくするくすぐったい様な感覚がしていました。
おっぱいを吸われていることが当時は遊びで悪いことをしているという感覚は私は全くなく、「こんなに気持ちいい遊びなら毎日したい」とも思っていました。
A君が中に入ってきて、C君と犬役を交代するようにいいました。
当時A君は体格がかなり良く、中学生に間違われる事もあるような子でした。
私が「A君は赤ちゃんじゃないでしょ~大きいじゃん」というと、「大きい赤ちゃんもいるんだよ。おっぱい沢山飲んだら大きくなるんだよ」と言われて、当時「あ、たしかにそうかも」なんて思ったりしました。
A君はB君、C君のように吸い付いたり舐めたりするというよりもむさぼるというような表現が最適な様な吸い方で、吸うよりも舐めまわす、揉みしだくような感じでした(当時まだちっぱいでしたが)
私は確実に気持ちが良くなってしまっていて、おまたを擦りたい!という衝動にかられていました。(需要があれば書きますが、初めてのオナニーは4歳くらいです。)
私の「はっはっ」という息とビチャビチャなる唾液の音がして穴のなかは湿気でむわっとしていました。
「うーわんわん!わん!」とB君が吠えました。
A君とC君はさっと起き上がって私の服を元に戻して、今日のご飯は何にしよっか?等日常会話をはじめました。
私もとっさの問いかけにんーと悩んでいると、暖簾のようにかけてあった布から先生の顔が覗きました。
「暑いでしょうこんなところで~ここ開けて遊んだら?」と先生がいうと、「今は夜だから暗いんだよ」とえA君は答えて先生を中に招き入れました。
そこから先生もまじって、本来のおままごとの続きをしました。
おっぱいを舐められるのって気持ちいいんだと気づいてしまい、この遊びは私が4年生になるまで続きました。
メンバーは変わったりしましたが、私はずっとお母さん役でした。