最高のエッチ体験告白

私は四人グループの一人で、私以外三人は男性です。

私よりずっと歳上の三人なんです。歳上だからサバサバと話も出来ちゃうのが私は楽しいんです。三人とも同じだと言っています。

エッチな話も出来ちゃう。同世代とか、年下の人とはとても話せない赤裸々な話も大丈夫な四人グループです。
Ａさん60才。ＢさんとＣさんは58才。私42才。男性三人は家庭のある方達。私は離婚三年目で息子と二人暮らし。

こんな関係になったのが昨年の秋。仲良し三人組の紅葉旅行に参加したのが切っ掛け。

あっ彼等は皆職人さん。私が勤めてる建築会社の協力業者の親方さんです。そして私は営業です。私が契約した物件を、安心して任せられる親方さんです。

旅行に誘われた時はどうしよーって考えました。一泊だし息子も居るしって。しかしＡさんの一言で決心。何時も仕事貰えるからお礼だよ。私の旅費は俺達で出し合う。単純でした(笑)
息子も高校生で、一晩私が居なくて問題無い。いいから行ってこいよ。って言われました。

秋晴れの爽やかな朝でした。Ａさんの車で四人で出発。
宿は木造の古い旅館。私も皆も納得。Ａさんが決めた宿でした。

流石に大工だねぇ～って納得したんです。

しかし、部屋が一部屋だったんです。

ごめんギリギリで予約したから一部屋しか無かったとの事。

流石に、えぇ～って私。でも無料だし仕方ないねって苦笑い。

入浴。食事。どちらも満足。食事は大広間で済ませ、部屋で少し呑む事になったんです。まぁそうなるよねって感じです。皆は浴衣で食事。私は入浴の後も洋服で食事でした。

部屋に戻ってから私だけお風呂に。その間に呑む支度してるって事でした。Ｂさんが、浴衣で戻って来いよ。皆浴衣なんだからさって。はーいって返事はしてけど悩んだけど浴衣で部屋に戻りました。
特に何も言われなかったけどね。

お酒も進み、眠たくなるのが私の癖？って言うか、先に寝たんです。眼を覚ました私は驚きました。全部脱がされてたのです。全く気付くこともなく脱がされたのです。

Ａさんが言いました。
佳代ちゃん(私)を喜ばせてあげるよ。

その意味は直ぐにわかりました。全裸の私は三人に愛撫されたんです。抵抗する事もなく私は感じてしまったんです。三人の唇、そして手が、私の身体中を愛撫するのです。直ぐに声をあげて体がくねってしまったんです。

やめて、こんな事やめて。でも、どんどん気持ちが高ぶるのを抑える事が出来なかったんです。一人の人に愛撫されるのとは全く違ったんです。私はどうなってもいいって思うようになり、悶え、喘ぎました。一対一の関係しか知らなかった私は三人の男達に仰向け、四つん這いにされながら、何度も逝ってしまったんです。特に一番歳上のＡさんの持ち物は、二人の持ち物より立派で、私の中に一番長く入っていたんです。

一夜が開けました。

三人ともけろっとしてた。それに腹が立ったけど、佳代ちゃんを喜ばせてあげるよ、その言葉通りになった私は何も言えなかった。

そして、この関係は今も続いているんです。一月に一度四人で・・

普通に飲み会もしてます。