最高のエッチ体験告白

セフレの茉優は、会社の5つ下の後輩。
とても可愛いとは言えない、ちょいポチャで化粧っ気もない、どちらかと言えばブスの部類。

これが何でセフレになったかと言えば、私が3人セフレが居たものの、いずれも人妻か、ちょい遠距離でなかなか会えるタイミングが難しく、他にも手を拡げようと別サイトで、彼氏とかラブホ(しかも、近所)に関する気になる日記を上げてた女にコメントから、徐々にダイレクトメッセージでやり取りをして、やはり互いに近そうなんで会う約束まで。

お互い、プロフィール含め、顔は出してなくて、当日(日曜日)は服装とかの特徴のみで、待ち合わせ場所に。
すると、ドンピシャの服装を着た茉優が来て、互いにビックリ。

知らなかったとはいえ、そもそも、ヤリ目で約束してたんで、どうする？とか言ったものの、互いの性癖やらバレてるし、結局そのままラブホへ。

茉優は、脱がせてみたら、ちょいポチャのクセに貧乳なんで、無理矢理鷲掴みしてやると、

茉優「あああー！」

と、割りと激しめの反応。
彼氏はそういう荒めのはしないらしく、尻を叩いても良い反応。
フェラさせて、生チンポをぶちこんでやり、彼氏の血液型聞いて、私と同じだったんで、中出ししようとして、

私「孕んだら、彼氏の子として産め！」
茉優「ああー！今日はダメー！」

と拒否されながらも、強引に中出し。
中出しのショック？なのか、挿入したままの状態でお漏らし。

私「汚ねえ奴だ。証拠に撮っといてやる。」

漏らしてシミになったシーツと、中出しされたアソコをバッチリ撮影。

普通ならデブスは一回きりだけど、後輩だし、それに案外イキ顔がエロいのと、アソコが名器(数の子天井)なんで、キープ。

以降、仕事終わりにラブホやカラオケボックスでハメてやり、散々中出ししたものの、どうも不妊体質なようで、一回生理が来なくて、産科に検査行く直前に自然流産して、確認したら、やはりデキにくい(デキないわけでもないが、厳しい)ようなんで、心置きなく、中出し三昧。

ただ、単に中出しだけではマンネリ化してきて、陰毛を剃り上げたり、ラビアと乳首にピアッシングして、彼氏と会うときだけ外して、それ以外は着けたままに。
陰毛は結局、エステで脱毛に変え、綺麗なツルツル状態に。
彼氏は気はついてるけど、最初、あっと言ったくらいで、後は特に何も言わないそうで、なんならタトゥー彫る？って言ったら、それは流石に…と、あっさり却下されたので、パソコンでできるボディペイントシールで薔薇とかのを作成し、会うたびに貼り付けたりしてます。

最近じゃ、彼氏と会う日にわざわざ先に呼び出し、中出し。
流石に、これではエッチ出来ず、今日は生理だからと断らせ、彼氏にフェラだけさせてます。
当然、茉優は欲求不満状態で、また求めてくる始末です。