最高のエッチ体験告白

仕事納をして少し開放的になって、久しぶりに一日中全裸オナニーでも…って思ってました。
でも年末年始、忙しいだろうなと思ってオナニーで我慢しようとしたけど…どうしてもかいさんのちんぽで突かれたくて。
ダメ元で私からお誘い。なかなか既読がつかなくて諦めてたけど、
『30日なら空いてる、俺も溜まってる』と。
だから28、29日とムラムラに耐えて、昨日突いてもらってきました。もう限界でした。
待ち合わせてかいさんの顔を見ただけでおまんこヒクついて乳首までキュウッとして。
信号待ちで運転席のかいさんが指さした、かいさんの下半身もズボン持ち上げて膨張してて、それで私もじゅん、と濡れて。

ホテル着いて即、服脱いで、かいさんの下着を見ると濡れたシミ。
それを下ろすと、糸引くくらいの我慢汁。
ベッドで舌絡ませ合いながらかいさんにおまんこ弄られ
私はかいさんの勃起ちんぽ握って先端弄って。
多分、7回目にして最短での挿入。部屋入って体感で5分くらい。
おまんこの中で、大好きなちんぽがヒクンヒクン、ピクピクする感覚で軽くイッてしまって
お互い余裕なくて、会話もほぼなく、腰を揺らしあって、かいさんに乳首を舌先で転がされてビリビリ電流ながれたみたいに気持ちよくて、かいさんのちんぽ締め付けながら先にイッちゃいました。
かいさんもんﾞぅ、んﾞう…って呻きながらちんぽ中で跳ねさせながらトクトク濃いのを注いできた。
本当に濃くて、大体私が体動かしたりちんぽ抜いた時にたらりと逆流しちゃうけどなかなか出てこなくて。
私も私で、自分のじゃない体液の塊が残ってる感覚。
本当に出てこなくて、よろよろ起き上がってシャワーしようとしたら「ドップン…」って凄い量出てきた。
足開いて立って、割れ目から床に滴り落ちる自分の出した精液に興奮したかいさんはまた勃起…。

シャワーして、一回目のお互いのヌルヌルを流してから
その場でフェラ。
ベッド戻って、かいさんに改めて脚開いておまんこをアピールしてからのねっとりクンニ。
「もう入れたい」の一言でうつ伏せ寝バック状態にされ、私はお尻持ち上げるようにして突き出してよく見えるように膝開いて…
バッツンバッツンねっとりゆっくり突いてもらいました。
結合部分から愛液垂れたみたいで内股がどろどろ。
「イかせてあげる」って正常位に変えて、クリの裏側？を擦るようなピストンされ本当に呆気なくイかされた。本当に気持ちよくて喘ぎもすごかったと思う。
かいさんもいつもより激しめに突き入れてきて、中で果てた。

身体が震えるくらい気持ちよくて。
かいさん、私の中のあるポイントにちんぽ擦り付けるとイく場所がわかってたらしく、それ聞いて、本当にこの人のちんぽに支配された…って実感。