ナンネの掲示板で仲良くなって1年くらいのこと・・・
相手の人妻は子供なし33歳旦那とはレス状態。
すぐにやれると思っていたが・・・
結構ガードの硬い女(笑)
長期戦と思っていたがあるキッカケで出来ることができた。
いつもどおりトークでその人妻(Aとします)とエロ話とか
いろいろ話をしていたら彼女の興味のある話を沢山聞き出していた
俺は一気に攻めた。
Aの友達へのプレゼントを選んであげることで会うことに
成功した!
会うことができればこっちのターン(笑)
札駅で待ち合わせて現地についたところ、Aから聞いていた
服装を聞かなくてもすぐにAだとわかった。
(想像以上にかわいい!)
こっちの興奮を悟られないようにするのが大変だった(笑)
「Aちゃん?」
「ゲンさん?」
お互いに照れながら「はじめまして(笑)」
「早速いろいろお店見にいきますか!」とAの好きなように
いろんな店にいかされた(笑)
やっとプレゼントを購入して
ご飯を一緒に食べて街を歩きながら
(さて・・・これからどうすればHまでもっていけるか・・・
あせらずに次にするかそれとも一気に今日決めるか・・・
どっちも失敗するか?とにかくガードが堅い女だから。)
「Aちゃん今日は何時まで大丈夫?」
「旦那は今日出張だからまだ大丈夫だよ。」
「じゃちょっとだけお酒でものもうか」
「いいよ槌」
手をつなごうとAの手にふれた時、一瞬ビク!っとして
ギュっと握ってくれた
(いけるか?・・・・いける!)
お店に入って少しAをおだてて酔わして
「Aちゃんお店でよっか?」
「うんいいよぅ~」
外に出て
「Aちゃんさっきの話なんだけけどさ」
「なに?」
「ちょっとどこかのビルにはいってみる?」
「えー本気なのー?」
1年前からAの性癖を聞いていて先ほどのバーでも
その話に盛り上がって今度やろーね!という話を30分後に
また話をもってきた。
つまりAは結構M体質でその中で’ジラシプレイ’が
好きなようだ。
人けのないビルの階段などでキスや身体中の匂いをかんで
あげると興奮するみたい。
俺の方が興奮すって(笑)
「ちょっとだけすぐに帰るから」
「いや無理だから(笑)」
「だきしめるだけ!」
永遠にしつこくすると抱きしめるだけに納得した。
「このビルよさげ!」
「なんか人気ないビル・・・」
「そこがいいんだよ!」
とにかくそこのビルに入り周りを見渡すとたまに通る程度。
階段を見つけると
「Aちゃんそこいこ!」
「いや~だきしめるだけだよ」
で、早速抱きしめる。
(めちゃくちゃいい匂い!!)
「キスしていい?」
「( ゚Д゚)ハァ?」「何言ってるの抱きしめるだけって」
「んっ!」無理やりキスした
結構抵抗されていたが舌をいれたらあきらめたのか
抵抗しなくなった。
「旦那いるからだめだよ」
「旦那見てないから」
「そういう問題じゃないでしょ」
すぐに耳の匂いを嗅いだ
「ちょっ・・・やめて・・・」
スイッチみーつけたー!
このまま一気にいけー!
「ん・・やめてよ」
「大丈夫だよ・・さわらないから
Aちゃんの匂いを嗅ぐだけだよ」
「いやだって・・・話し違うから・・」
「Aちゃんいい匂いだよ」
「ばか!(笑)」
耳から首筋、胸にいき念願のオマンコまであと少し・・・
「うんん・・もう終わりだよ」
「Aちゃんいい匂いだし綺麗だよ」
「旦那に悪いから・・」
おれはその場でしゃがみスカートをめくりパンストごしに
オマンコの匂いを嗅いだ。一瞬のことだった。
「えっ!」
「あっ槌 ちょっと、ちょ・・ん ん」
「やだ・・やだって」
今日一日結構歩いたりしてオマンコの汚れとかを気にしてるんだろ
だがAのパンストごしのオマンコは柔軟剤の匂いと
エロい匂いがまざって勃起しまくりだ。
「いやだよ・・・はぁはぁ」
興奮してるじゃないか
「俺の鼻先が濡れたよ(笑)」
「Aちゃん濡れてない?」
「濡れてないから!(笑)」
「でもさわらないから心配しないでねー♪」
「・・・」
それから5分ほどプレイしたら人がきてそれでやめた。
「Aちゃんぬれてるでしょ?」
「( ゚Д゚)ハァ?やめてよ」
「じゃこの続きをするかホテルいくかどっち?」
「どっちもだめ」
「最近さーいつしたの?」
「うるさい!(笑)」
「ねーねーいつしたのさ?(笑)」
「先月だよ(笑) 旦那いるからだめだって言ってるでしょ」
「しないしない!その代わりにあと2時間一緒にいようよ」
「何その代わりって(笑) よくわからない条件」
「でも今日一日楽しかったでしょ?」
「うん(笑) でもそれとこれとは別」
「わかった1時間だけ!絶対何もしないから」
「じゃ1時間だけね」
本当はもっとやり取りしましたが・・・