最高のエッチ体験告白

前回はじめましての方として、また会おうよと言ったものの、その「また」がいつ来るか分からずいましたが不意に今日、2回目をしてしまいました。
昨日の夜にLINEを返したのがきっかけでした。
本当に軽いノリでかいさんが「我慢できない」と言うから
「じゃあ明日します？笑」と返したらなんとかいさんがお休みで。
私も買い物に出る予定を変更して、また会うことに。

待ち合わせの直前、かいさんから「これからセックスする身体なんだから下着はいらないでしょ槌？」といたずらっぽいLINEが。
はぐらかしたら「あとで確認するからね～」と。
でも私は電車移動なのでブラだけはつけて待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ駅のロータリーでかいさんの車に乗って、ホテルへ…行く途中の信号待ちで「下着は？」と聞いてきたから
「下は着けてない」と答えたら本当にそうするとは思わなかったらしく凄く喜んでた。
もう少しでホテルって所で手を取られて誘導された場所は、硬くなり始めた場所。急に現実味を感じて私もヒクンとした。
ホテルに着いて、部屋に入ってドアが閉まった途端に身体をまさぐりあってそのまま脱がしあって、本当に下着を付けてない私の身体を見て「これからも会う時は脱いで来てよ」と。
浴室で軽くシャワーして、お互いにこれから使う場所を指先で洗いあってベッドに行く頃にはもうカチカチに勃起して、私はうるうるになってました。もう発情期ですね笑。
今も、思い出しただけで濡れてしまってます。
ベッドでうるうるになった割れ目を開かれて、とぷっ、とたれてしまったけどそのままクンニ。
うねる舌にクリを吸われて太腿がガクガクした。
もうぐっちょぐちょになったおまんこのまま、体勢を変えて69でお互いのを舐めあって、かいさんのちんぽに夢中で奉仕した。
なんでもしてください、気持ちよくなってくださいって。
かいさんの我慢汁すすって、かいさんも私の愛液舐めて、そのままキスをして舌合わせながら、腰をくねらすみたいにしてお互いの興奮した場所を擦りつけあった。
かいさんの陰毛も私の陰毛も、どっちの体液か分からないくらいに。
そのままかいさんが手際よくゴムをして、入ってきた。
２回目のかいさんのちんぽも圧が凄くて。腰を揺らしあってお互いの気持ちいいところを探りあって。
元旦那の打ち付けるだけのセックスとは違う、快感。
動きを止めると中でピクンピクン動くちんぽに、私の中がきゅうきゅうして応えてた気がする。
子宮口(その近く？)に当たるって感覚、よく分かった。本当にサイズがぴったり。
その1番深い場所で繋がって私が先にイッてしまって、更にピストンを繰り返してかいさんがその1番深い場所でゴム射。
唾液交換するみたいに舌絡めあって。

「ちかの中、イク前に広がる」って言われて「出た精液貯めるためって聞いたことあるよ」って答えたら
「中出しズルい！しないけどね！」って。

でもこの後フェラして、初めてかいさんの精液を味わってしまいました。

かいさんとは、上手く続きそう。かな。