最高のエッチ体験告白

前回は、ぼちゃっ姉妹に迫られた。
そんな投稿しました。
あの時は、私たちは泥酔状態でエッチどころか二日酔いで、爆睡でした。

姉妹は20才台後半の女の子だったから、おじさんの私としては両手に花状態でした。
そんな姉妹にまた再開するチャンスが訪れた。

私は、基本的に１人飲みだ。
会社関連や営業しがらみの酒の席には出ない。
だから焼き鳥やとか立呑屋が、多いんですね。
駅の階段を下りて、本日は何処にするかなぁ？？
飲み屋をスマホ検索していました。
「あっ、おじ様今晩は(*ﾟ∀ﾟ人ﾟ∀ﾟ*)♪
先日は、ご馳走でした。」って、妹の方には肩を「パン、パン」って叩かれた。
「いたたぁ(>_<)、わかったから叩かないでよ。」って逃げた。
姉の方には、「先日は、私を抱いてくださらなかったですね(ノдヽ)
期待していたのに(>_<)」って抱きしめられた。
大きなお腹が、邪魔して大きなおっぱいが、触れないよ。
手を右側のおっぱいに載せて誘惑するんですよ
　　(；ﾟдﾟ)
「あはは(;ﾟ∇ﾟ)、手すまなかったね。
あの状態では、私無理だったよ。」って言いました。「今日は、元気ですか？」ってちんこを優しく擦られた。
「うっ、ちょっと路上だよ(；´ﾟдﾟ)ゞ

またふたり揃って何処行くのか？」って聞きました。」
「お友達と食べ放題と飲み放題のお店を予約しました。まだ来ないんですよ(>д<*)」
「もしかしたら彼女来ないよヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
最近彼氏出来たからね、私たちは待ちぼうけですよ。
お姉ちゃんそろそろし開始時間だよ(；´ﾟдﾟ)ゞ
どうしょう？」って、困り顔だった。

「あっ、おじ様今晩は？」って聞かれた？
「これから探すんだよ。」って言いました。
「あっ、メール来た。
「えっ、熱中症でダウンしている。
ごめん無理。」ってもっと早く連絡しろよ。
「今まで病院で、点滴していた？」
「お友達だろう。迎えに行けば？」
「うっ、彼氏が付き添った。」
「う～ん、もう知らん(`へ´*)ノ」
「おじ様変わりに、グループに入ってくださいよ(>д<*)
今回は、割り勘で大丈夫だからさぁ。」って誘われた。
「あぁ、別にかまわないよ(；ﾟдﾟ)
お店は、遠いの？」って聞きました。
「ここですよ(^-^*)」
しゃぶしゃぶとお寿司2時間食べ放題と飲み放題のお店です。」って看板が、あった(゜ロ゜;

またこの姉妹の豪快な食べっぶりが、見れるんだ。
「あぁ、OK 。時間がもったいよ、さぁ行こうね」
ってまた両手に花ですね(*´▽｀*)