出張で早めに仕事が終わって、自分のご褒美でソープへ向かった。
何とか夕方ラストでギリギリ入れた
呼ばれるまで待合室で待機
指名なしでどんな女の子が当たるか不安だったが、なかなかかわいくて若い女で名前は愛ちゃん
胸もあるし、スタイルはかなり良かった。
部屋に入るなり挨拶がわりのキス
服をを脱がせてと愛ちゃんは積極的でお互いに脱がせあう
下着姿になったとこでベッドに押し倒し愛撫を始めた
ねっとりゆっくりと全身を舐めまくると
愛ちゃんは感度がよくてすぐにあそこは
洪水
俺はクリを舐めながら、手マン
するとすぐに愛ちゃんは絶頂を迎えた
あん、すごい上手い
今までで会った人で一番かも?
なんてお褒めの言葉に俺は嬉しくなり
今度は焦らしながら逝く寸前で舐めるのを
止めての繰り返しで愛ちゃんを狂わせた
あん、いゃ、いかせて、もうダメ、がまん出来ない!
おかしくなっちゃうー
じゃ、そろそろイカせてやる
と愛ちゃんをイカせた
目がとろんとした顔がたまらない
やばい、お客さん愛仕事なんないよ
などと俺のをフェラ
ぅ~ん、す、すごいおっきい…
い、入れてとゴムをつけ正常位で挿入した。
あっ、あぁぁぁぁん
す、すごいおっきくて硬いの入ってる
腰をゆっくり動かすと
あん、ダメ、またいっちゃう
あん、あ、い、いぃ、いぐー
中はぴくぴくで締まりは最高だ
俺は入れたまま愛ちゃんの足を閉じさせて
腰を振る
すると、愛ちゃんはあん、ダメ
そ、それ気持ちいい
あん、またいっちゃう~
俺も逝きそうになり腰をマックスで降りまくる
あん、ダメー
あん、あん、あんいゃー
愛ちゃんがいき、しばらくし俺も逝った!
すぐに時間が来て電話がなる
えっ、もう
早いよ、と愛ちゃん
俺は帰りの支度をしてると
また来てね、と名刺をもらい店を出た
店を出て名刺の裏にまた会いたいです。
と連絡先が書いてあった。
俺はすぐに連絡をとり会うことになった
軽くご飯をたべ、俺のホテルへ
ホテルに入るなりキス
お互い服を脱がせあい、ベッドへお姫様だっこで運び寝かせた!
全身愛撫し、69でお互いに責めあい
まるで獣のようだった。
愛ちゃんが俺に股がり騎乗位で逝くと
俺はそこからバックで挿入
あん、あん、いい、も、もっとー
激しく突いてー
あっ、逝く、いぃやーん
俺も逝った。
逝った後愛ちゃんは俺のを舐め
まだ、硬い!と今度は生でと
正常位で入れてとねだられた。
いいの?
うん
入れるよ
あ、あっ、あぁぁぁぁん
す、すごい気持ちいぃ
突いて
中は吸い付きよくて俺はいきそう
愛ちゃんもいく、な、中に出して~
じゃ、逝くよ
あん、あん、あん、あん
あぁぁぁぁん、いく、いくぅー
あっ、逝くよー
あぁぁぁぁ
と俺は中に出した。
それからベッドでイチャイチャ
またセックス
お風呂でセックス
ベッドでまたセックス
朝方までした。
起きてからもセックスし、朝ご飯を食べ別れた。
今ではセフレです。