最高のエッチ体験告白
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2019/08/13 11:16:33(Fe/jdXQB)
5分ほど他愛ない話をしているようでしたが、
ハルの反応から、徐々に話題が
アダルトになっていくのがわかります。
ハル「付き合って1年くらい。」
ハル「毎日じゃないけど、会える時は毎回かな。」
ハル「うん…。好き、きもちいから。」
ハルの緊張も解けてきたようで、
会話はどんどん続きます。
ハル「うん、いいよ。言われた通りにする。」
ハル「おしり以外ならなんでもできるよ。」
ハル「〇〇君(私の名前)も良いって言ってる。」
いよいよテレセが始まるようでした。
私は平然を装っていましたが、
股間はすでに固くなり、
内心期待と嫉妬が渦巻いていました。
ハルの服装はTシャツにスウェットです。
ハル「うん、触るね。」
ハルの手がTシャツの中に入れられました。
ブラ越しにおっぱいを揉んでいるようです。
ハル「うん、なんかうずうずしてる。」
そう言いながらおっぱいを揉み続けます。
ハル「わかった。…んっ、」
ハルの手の動きが変わり、小さく吐息が漏れます。
ブラの中に手を入れ、直接乳首を触っているようでした。
ハルは乳首が敏感で、
少し触っただけで下はびしょびしょになります。
ハル「…んっんっ…。あっ…濡れた…。」
ハル「…うん、濡れやすいと思う…。」
ハル「うん、弱い。きもちい…。」
乳首をいじりながら、
濡れていることをユウ君に伝えます。
ハル「うん、わかった。」
ユウ君に返事をし、
ハルがスウェットに手をかけます。
そのまま膝まで下げ、
私のお気に入りの黒のショーツが
露わになりました。
夜遅く、交通量の少ない道を
選んでいることもあり、
人に見られる心配はほぼありません。
しかし、私以外の男の指示で、
ショーツを見せていることに、
私は大きな嫉妬を覚えました。
私の心情など関係なしに、プレイは続きます。
携帯にイヤホンを繋ぎ、乳首と股間を
同時に刺激していました。
ハル「うん、濡れてる…。」
ハル「いつも一人でする時より濡れてる…。」
ハル「うん、見てる。運転しながらだけど…。」
ハル「…はい、わかりました…。」
ハルは興奮が大きくなると敬語になります。
ユウ君に敬語で返事をしたハルは、
ショーツも膝まで下げ、
シートにバスタオルをひいて座りました。
19/08/13 11:42
(Fe/jdXQB)
ハル「あっ…んっ…だめ、今日敏感です…。」
ユウ君に控えめな喘ぎ声を聞かせながら、
直におまんこを弄っています。
私は正直、運転どころではないほど
興奮していました。
しかし、この話をした時に、
始まったら絶対私からは手を出さない、
中断もさせないと、
ハルと約束をしていたため、
どうすることもできません。
嫉妬と興奮を抑えながら、
私はゆっくりと車を走らせ続けました。
ハル「はい、きもちいです…。」
ハル「すっごい濡れてます…。」
ハル「…はい、わかりました。今移動します。」
信号待ちで止まったタイミングに、
ハルは運転席と助手席の間から
後部座席へ移動しました。
私はハルの姿が見えなくなったことで
より嫉妬してしまいます。
ハル「あんっ…あっ、きもちいっ…。
あぁっすごい…、感じちゃいます…。」
先ほどよりも明らかに大きな声が
後部座席から聞こえます。
私は運転中のため振り返ることもできず、
後ろを気にしながら
車を走らせるしかありませんでした。
ハルが後部座席へ移動してしばらく経つと、
ハルは本気で感じているようでした。
ハル「…電マあります…。」
ハル「はい、使えます…。
…ごめんなさい、使いたいです…。」
ハル「…もっときもちくしてください…。」
このような会話が聞こえたと思うと、
電マの振動音が聞こえました。
ハル「あぁんっ…!あっあっ!んっ…あんっ!
すごいっ…、すごいですっ
…ぁあだめです、いっちゃいそうです…!」
ハル「んんっ!あんっ!はいっ、がまんっ…、します…。」
ハル「やんっ…!あんっ!あっあっきもちいっ…!」
電マに刺激され、
ハルの喘ぎ声がさらに大きくなります。
私は我慢の限界になり、
廃れた閉店後のスーパーの駐車場に車を止め、
後部座席を振り返りました。
19/08/13 12:02
(Fe/jdXQB)
振り返ると、下着も全て脱ぎ捨て、
大きく両足を広げながら電マをクリトリスに
当てているハルの姿がありました。
よく見ると、電マを持っている手とは逆の手で、
おまんこの中も掻き回しています。
いつ全裸になったのかはわかりません。
私の知らないうちに全裸になり、
私が見たオナニーの中では1番乱れている事実に
私の嫉妬と興奮は最高潮に達しました。
私はたまらずズボンとパンツを脱ぎ捨て、
数十分前からガチガチになっているペニスを
激しくしごき上げます。
ハル「あんっ…あぁ、見られてます…。
〇〇君にっ、見られちゃってる…あんっ…!
はいっ…ごめんなさいっ…ユウ君のです、
ユウ君っ、のおちんちんがほしいですっ…!」
この言葉に私はおかしくなりそうでした。
それと同時に猛烈な射精間がこみ上げ、
私はハルのおまんこに向かって
精子を撒き散らしました。
ハル「あぁんっ…!あんっ、ぁあだもうだめですっ、
おねがいしますっ…!いかせてくださいっ…!!」
ハルも限界に達し、
ユウ君に絶頂を迎える許可を貰おうとします。
ハル「んあっ…!はいっ!
んっありがとうっ…ございますっ…!
あっあっあっあっ…、んんーっ!あんっ!
いきますっ!いきますっ!あんっあんっいくーーっ!」
ハルの身体が大きく跳ね、
痙攣と同時に潮が吹き出します。
その潮をまともに浴びながら、
ぐったりとするハルを見ていました。
ハル「はぁっはぁっ、うん、きもちかった…。」
ハル「うん、最高…、うん、でた…初めて…。」
ピロートークを聞きながら、
頭の中では先ほどのハルが行く姿を
繰り返し思い出していました。
ハル「うん、ありがと。はーい、またねーっ。」
ハルはそう言いながら何故か手を振ります。
不審に思い、ハルの視線の先を見ると、
後部座席の足元にリュックが置かれ、
その上にスマホが立て掛けてあります。
私がスマホに気がつくと同時に
通話が切れました。
私は少し考えて、そして気がつきました。
私「…見せてたの?」
ハル「…うん。…見せてって言われて…。」
ハル「だめって言ってなかったし、ハルも興奮してて…
知らない人だからいいかなって思っちゃった…。」
ハルはビデオ通話にし、
ユウ君にオナニー姿を晒していたのでした。
私はそれを知り、
再び股間が熱くなるのを感じます。
ハル「〇〇くん、ごめんね?…怒ってる?」
ハルが恐る恐る聞いてきます。
私はハルの質問には答えず、
未だに素っ裸のハルの足を掴んで強引に広げます。
ハル「えっ!?やっちょっとっ!!」
慌てるハルをよそに、
すでに完全に勃起したおちんちんを
ハルのおまんこに突き刺しました。
19/08/13 12:30
(Fe/jdXQB)
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