「あなたが垂れ流したのは、この金のクソですが?それとも、この銀のクソですか?」
「いいえ、私が垂れ流したのは、尋常じゃない程の、臭い物体ですね」
俺が、とっさに思い付いた、下品な物語なんですが、俺になついている、姪っ子は笑ってくれました
姉貴の娘なんですが、すぐにパンツを脱いで、ワレメマンコを見せてくれます
年齢は、キッチン戦隊クックルンの主人公である、あずきちゃんの一つ下なんですが、姪っ子のマンコ舐めが、俺の生きがいになりました
毎日、会える訳ではないので、姪っ子のマンコ写真をいつでも見れるように、大切に保存しています
その写真を、ソープ嬢のマンコにぶち込む前に、じっくり見て、ペニスを勃起させるんです(激しいセックス前には、最高の写真になってます)
まぁ、マンコはペニスを出し入れして、感触を楽しむ為にあると思うので、舐める事には、激しい抵抗があります
しかしながら、姪っ子のワレメマンコだけは、例外であり、ペニスを勃起させながら、舐めまくってるんです
なついているので、やらしい事をしても、無抵抗なのが最高ですね
前回の投稿にも書いていましたが、ご褒美として、夏休みの宿題を代わりに終わらせてあげてます
決して、ロリではないんですが、かわいい姪っ子のワレメマンコだけは、例外