最高のエッチ体験告白

もう４０数年前、教員免許受験資格のため某県の沿岸部の港町の小さな中学校で２週間
（正確には１８日間程度）教育実習をしたことがあります
ちょうど２００海里水域などで騒ぐ直前の漁業がもっと盛んなころの事です
ほとんどの男子は中学を卒業すると遠くの大きな街に下宿しながら高校へ通うか漁師になるのか２択ｗ　
女子も進学は少なくほとんどが漁業関連の仕事に　中には、中卒後即結婚なんて子もいるんだと聞きまし
ちょうど街中の船が遠洋に出かけたばかりで３か月近くは戻らない時期で港町は静けさに包まれていました
子供以外は大人の男性にまず会わない　小中学合同の校舎でしたが、校長と私以外は女性教員で、　
役場の出張所と漁組、郵便局でしか男性には会いませんでした
期間中はこじんまりとした民宿に身を寄せていたのですが、毎朝の干物、美味かったな
赴任の２日前、土曜日に私は現地に向かいました　民宿に到着すると「先生、今夜は歓迎会あるでなぁ、風呂入って支度せなね」
民宿の女将さん則子３３歳がそう言った　「私は何か準備・・・」「なんもぉｗ背中とマタグラ磨くだけねェｗ」
「みんなねまさかオトコ先生が来ると思うんけぇ気ぃさ弾かれつるもんさね」「ハ？はぁ・・・」「３カ月は辛抱と
言うとがねイロイロあるさね」「は？・はぁ」「オサネかゆかね言うて傍くるもんねは気ぃをはらんね　わははは～」
教育実習が男だと知らなかったので、港町ではアチコチで噂になってるらしく、後３カ月は男日照りが続くと
覚悟はしているが場合によって獲物（男）が来れば女たちの秘密で浮気だとか騒ぐこともない　オサネ（女性器）かゆい（疼くの）
と直球で言い寄ってくる女性もいるから気を付けてね　早く風呂入って股間を入念に洗っときなさいとのことだった
夕の６時には民宿の和室２部屋を使い歓迎会が始まった　校長、役場支所長、郵便局長、魚組長が男性で
小中学教師５名、ＰＴＡ、役場職員、他含めて女性が１５人程でした
豪勢な調理が並び、次々とお酒を注がれ、かなり盛り上がっていましらが　時計が８時５０分を指す頃、「お迎えさん来ました～」
宴会には参加していなかった女性が車で迎えに来たのだった　港町では昔から遠洋の時期、男性は夜の９時以降の外出は基本的に禁止
という暗黙のルールがあるのだそうだ「今日はありがとうございます　これから２週間、お世話になります」と各車両を見送り
宴会もお開き、片付け手伝わなきゃ・・と思っていると「さぁ、先生、こんから行くがね～ｗ」魚組のご婦人でかなりフラマーな感じの
津久井さん３８才が私を抑え付けるように隣に来ると、「そうそう、お迎えさんもこれからやっと飲めるね」とこの中ではイケてる方の
白根さん３３才が反対側に密着してきた　そこからはもうセクハラ・パワハラの連続で女は知っているか？初めては何才か？精通は何才だったか？
オナニーは週何回、何を想像してするのか・・・　なにしろ速攻で答えないと酒の一気をさせられる　結構強い方ではあったが、酔い潰れたら
どんな目に遭うか・・・　馬鹿正直に答え続けていた　その頃にはお迎えさんも合流していてその中に一人、この場に似合わない美少女の雰囲気の漂う
三崎さん２６才がいた　ふと目が合うと恥ずかしそうにうつむいて一瞬頬が赤くなったのがわかりました「せんせ、若い子見とるね～ワタシも人生半分独身なぁね
まだまだ綺麗なオサネだよ」そう言いながら津久井さんが俺の股間を撫ではじめ、それが合図であったかのように女性たちが群がってきてあっという間に
身ぐるみをはがされスッポンポンに　両腕両足を抑えられ全員にチンコを品定めされる羽目に　白根さんがチンコに手を伸ばしてきて軽く扱き出すと
意に反して軽くボッキし始めてしまいました「なかなかのもんね、さて、せんせ、どうしたもんね？」「？」「今、残っとんは今日欲しかばのね」「？」
つまり、今残っている女性の中から誰でも選んで今夜抱けということでした　私は遠慮なく「じゃ、三崎さん」一斉に三崎さんに視線が集まり「若い子ね～」「ま、そうだね」
とブーイング交じりのため息が広がりました　「有紀（三崎さん）、今日は一番かゆそうね　おつとめしな」津久井さんがそう促すと三崎さんが恥ずかしそうに近くに来ました
民宿の則子さんが来て、「じゃ、部屋に」みんな帰らずに飲み続け私たちは別室でコトを済ませるのが流れらしい　帰りはみんな一緒なら、セックスしたのが誰か内緒で済む
そう言った考え抜かれた流れでした　
部屋に入り、ドアを三崎さんがしめた瞬間に後ろから抱きついてすでに固くなったモノを押し付けながら激しいキスをした　有紀は感じやすく震えるような声で「激しく、好きにしてください」
そういって体の向きを変え私の顔を見つめながら服を脱いでいきました　あらわになった乳房は思ったよりもふくよかで乳首も小ぶり、キレイなピンクでした　パンツをゆくり脱ぐと
手入れはされていない感じだが余計な部分には広がっていない陰毛が　みとれていると有紀は膝間付きながら無言でチンコをしゃぶりだした　「あん、あん、うん」と小声をもらしながら優しく
くわえてくれ、口の中で舌でカリを刺激するようなフェラに思わず「ふぅ～っ」と私も声を漏らしてしまいました　見上げる有紀のまなざしは少女のようにきらきらしていて思わず抱き上げながら
布団の上に倒れこみました　長く激しいキスを交わし、耳、首筋、肩～指先までじっくりと舐めまわすと有紀の声が大きくなってきて呼吸も荒々しくなり乳房を手で弄びながら乳首を優しく転がすように
刺激し続けるとビクビクッと勇気が痙攣しイってしまいました　目に涙を浮かべ「こんな感覚初めてで・・・」と有紀が言い終わらないうちに私はおへそや腰骨しゅうへんを舐めながら優しく太ももや
膝周辺を撫でまわしました　有紀の声は更に大きくなり「「あん、スゴイ、イイッアーン！」と宴会中の皆にも聞こえそうなほどアエギ出しました　有紀の両太ももを抱えて（まんぐり返し）ような体制になって
太ももの付け根やお尻、陰毛の生え際などを焦らすように長く責めると「オサネもすすって、コネて」と有紀が哀願してきました「おさね？なにそれは？」もうすでに察しはついていましたが有紀に尋ねました
「・・・おま・ん・こ・・です」「え～っ、有紀ちゃん、旦那さんに内緒で他の男にオマンコ舐めて欲しいの？」と意地悪を言うと「言わないで～、オサネいじめて～」と絶叫
優しく閉じた陰唇を開くとジュルジュルにシルガ溢れてきました　それを音を立てて吸い取りながらクリトリスに吸いつくと「ぎゃん！」とか叫びながら一瞬でいってしまいました
いきを荒げて目を閉じている有紀にチンコを握らせながら有紀のオマンコに指を挿入　熱くゆであがったようなその中はトロットロで次から次へと汁があふれてくるのですが引き抜こうとすると全体で纏わり付いて
きて、そのたびに体全体で反応してきます　「もう、もう、入れて」チンコを握る有紀が声を振り絞るようにみつめてきました　「自分で上になって入れてみて」私がそういうと有紀は体制を変えて私の上にまたがって
チンコをオマンコに押し付けるようにしながら腰を沈めてきました　「あん、入る、大きい」「コンドーム、いいの？」「うん、このまま、抜いたり、しないで」「自分で気持ちいいところ探して動いてごらん」
そういうと体を倒して抱きついてきました「いっぱい、抱きしめて」私は勇気を強く抱きしめ激しいキスをしながら下から突き上げました　「あん、スゴイ、イクイクイク、いっちゃう～」「俺も逝きそうだよ」
「一緒に、ね、一緒に」「ナカでいい？」「うん、いくいくいくいく～」「だすよっ！！！」逝った瞬間私は冷静になりｗ（なにがおこっているんだ？）（教育実習問題無いのかな？）
色んなことが頭をよぎりましたが、有紀がキスをねだってきてまたまた激しいキス　さらにはベトベトノチンコもキレイにいつまでも舐め続けるので「もう、キレイだから大丈夫」「違う、もういっかい」
結局３回発射させられてしまいました
その後、その町に滞在中、都合７人の女性と関係することに　有紀とは別の夜に２度セックスを楽しみました
ちなみに、期間中５キロ痩せましたｗ