先日も脳イキ催眠を体験してみたいと言う依頼があったので、某マンガ喫茶にて30代の女性にお会いしてきた。結果から言うと、物凄く感度も良くなり、1時間~2時間程イキっぱなしでお風呂上がりでも無いのに、髪の毛がびしょ濡れになる程にイキ狂ってくれた(^^)
とっても満足して頂けたようで、今までのエッチが何だったのか分からないくらい気持ち良かったと、とても嬉しいお言葉まで頂けました。
内容はと言うと、初めてお会いしたのでリラックスして頂く為にも、雑談とお相手の性癖や普段のエッチ等の感度などをお聞きして、まずは初歩的な催眠誘導から行っていった。
やはり、催眠術なんて胡散臭いって思いがあると思うので、実際体験してもらう迄はなかなか信じては貰えない。なので、怖くないか、不安は無いかは、必ず要所要所で確認しながら催眠誘導を行なっていく。
不思議な感覚を楽しんでもらいながら、催眠を深めて行く為にも、手が固まって開かなくなったり、自分の名前が頭の中から消えて言えなくなってしまったり、何か物を見ると面白くて笑いがこみ上げてきたり、飲み物の味が変わってしまう味覚変化などの、ショー催眠を行いながら、催眠を深化させて行く。
その後、エロ催眠へと移って行くのだが、最初に入った部屋はカラオケルームだった為、喘ぎ声を出すと、周りに聞こえてしまうので、普段なら、場所を変えるか後日改めてとなるのだが、この日入ったマンガ喫茶には防音室が有った為そちらに移動して続きを行う事になった。
催眠術師の方によって考え方は違うのだろうけど、僕はここまでの時間を雑談も挟んでいるので、1時間~1時間半くらいは取るようにしている。初めてお会いする方の場合はやはり、催眠に対する恐怖心や初めて会う人への恐怖心を取り除く事が大切だと思うからだ。
防音室へ移動してからは、まず手の甲の皮膚の感覚をオッパイの感覚と同化させる暗示を入れ、その後、握り拳を膣の感覚と同化させる暗示を入れて、不思議な感覚と気持ちいい感覚を体験してもらう。
その後、カラダ全身が性感帯になってしまう暗示を入れる。そおすると、カラダの何処を触られても感じてしまう。手だろうが足だろうが何処でも感じてしまうので、服を脱ぐ必要も性感帯に触れる必要も無い。
全身を性感帯にして軽く触れているだけで、とても気持ち良さそうにカラダをくねらせ喘ぎ声を上げてくれる。感じてきた所でメトロノームの音を聞かせてあげながら、カチッカチッっと音がする度に貴女は絶頂を迎えてしまいますよ。気持ち良すぎてイッてしまいますよと暗示を入れてあげると、メトロノームが鳴り続けている間は延々と絶頂が訪れる。
悶え喘いでいる姿はいつ見ても、とてもエロくて艶美である。
その後は本番をするかどうかで、ここで終わるかどうか、変わってくるのだが、ここまででも相当気持ち良くなってもらえる事は間違い無い。
今回は挿入もして欲しいとの事だったので、フェラをしてもらう際も、口の中もオマンコになってしまうと言う暗示をかけてあげると、相手も気持ち良くなりながらフェラをしてくれる、フェラをしながら、口で感じてカラダを震わせイッてしまう事もある。
他にも、乳首に鈴を付けて、鳴るたびに感じてしまうと言う暗示をかけると尚更感じてくれる。
パンツを脱がせると、オマンコからイヤラシイ汁がポタポタと滴り落ちてくるくらいに濡れている。
その後挿入の際も膣の奥にオチンチンが当たる度にイッてしまうと暗示をかけてあげると、奥を突く度にイッてしまう。
もおムリやめて、と言う叫びと、もっと気持ちいいっと言う叫び声を何度となく聞きながら、今回の脳イキ、催眠を終えた。
防音室と言えど、廊下にまで喘き声は漏れていたと思うし、1時間以上喘き続けていたので、マンガ喫茶は、出禁だろうな(笑)
やはり、エロ催眠は場所を選ぶべきである。