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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:暇な人だけ読んでみて。
投稿者: (無名)
「あんたと3年付き合ってな、得たものなんて何もないわ!あるとすれば、せいぜいHな事を教えられたくらいやわ!!」

これが、俺(30)の彼女、いや元彼女の奈美(22)の最後の言葉だった。


<まえがき>
この文章は、俺が以前に付き合っていた彼女、奈美との恋愛を主体とした実話に即した物語です。

この1回目のこの長文の記事をいったん書き終えた上で、最後にこの前書きを書いているのですが、思っていた以上に恋愛シーンも多く、Hなシーンへとなかなか到達する為にはいくつものエピソードを話さないといけない状況にもなっています。

この話の大筋は、筆者である俺と、そのパートナーの奈美が恋愛関係となり、それから俺は「無意識のうちに」「何も知らない乙女であった」奈美に対し、性的な調教してしまう、、という話です。

結果、冒頭部分を見てもらえばわかる通り、最終的には俺と奈美は、その「長年の調教プレイ」が原因で破局してしまいます。

言い換えれば、純粋な乙女だった奈美が、いかに性技のプロに進化していったか、というプロセスの話でもあります。

(別れた彼女の事を書く事でのリベンジ的な要素は一切ありません)

本当に長くなると思いますので、筆者も気が向いた方、時間をもあました方を対象として書き進めていきますので、ホント、、、長くなると思います。それでもよければ読んでみてください。








【恋愛の始まり】

今から遡る事、3年前の話である。

俺は当時、奈良県S郡K町の田舎町で、ルートドライバーをしていた。仕事はルートドライバーというだけあって、毎日、毎朝きまったルートを周回する単純な仕事であった。

俺が受け持っていた配達先の9割以上は食料品の販売店であり、当時19歳の奈美もその町で「漬物屋」でアルバイトをしていた。

奈美が働く漬物屋は、一般的なケーキ専門店くらいの大きさの小型店舗であり、小さな店の中には所せましと様々な漬物が並んでいる。

俺が運んでいた荷物は漬物を作るための調味料なのだろう。そんなボトル製品を1週間に3、4回のペースで配送していたのである。

奈美はそんな漬物屋に、ある日突然アルバイト店員という事で店内のカウンターの中に座り始めた奈美を見た時、(この店、バイトを雇うほどもうかってるのかな)と思った。

言い換えれば、その時の奈美になんの印象もなかったのだ。

奈美の身長は154cm 体重は46キロ (小さく見える) 髪の毛は黒髪で肩より下。その黒髪も、やや癖毛であり、ストレートではなく、ウェーブというか、カールが掛っている感じ。

服装も、正直言えば・・・ダサいジーパンに意味不明な英語がプリントされているTシャツ、、、。

小中学校の時に必ずいた足が不自由な子の車いすを押す係。。そんなパッとしない女子。それがこの時の奈美を語る上で、これ以上のものはない表現かもしれない。

ただ顔は蒼〇優に少し似ており、雰囲気やスタイルっていうのは、大人になり切れてない子供という強い印象があるが、顔だけは(見る人によっては)可愛らしい顔をしているのかもしれない。

俺はそんな漬物専門店のアルバイトである奈美と、初対面から3、4か月くらいの間は何の進展もなかった。

もちろん、俺はその漬物屋のバイト女子になんの関心も抱いていないので、二人の関係に進展もなくて当然といえば当然だと思う。

だが、ちょっとした機会が訪れたのである。

この時も、今と同じような梅雨が終わり、台風が迫ってきている時だった。俺は当時の配送ルートで、なるべく漬物屋は拠点営業所から最も近い場所にあったので、一番先か、あるいは一番後かのどちらかに配達に行っていた。

その日は一番最後に漬物屋に配達をして帰ろうとしていた時、その時ちょうど台風が接近しており、空は桶をひっくりかえしたような大雨が降っていた。

俺は普段は店と並行に車を止めるが、その時は垂直になるように店の入り口のギリギリまで車をつけて停車し、それから後部座席のハッチを開けたのである。(こうすればハッチが店の雨どいが繋がり荷物を濡らさずに運ぶ事が出来る)

そんな時に奈美が、困った顔をしながら、半分シャッターが閉まった店前で突っ立っているのであった。

俺「台風だねー」
奈美「はいー、しばらくずっと降り続けますよねぇ」
俺「ニュースではこれから一晩中、降るみたいって言ってたよ」
奈美「ですよねー」
俺「そういえばシャッターもう半分おりてるけど、店しめるの?」
奈美「この天気なんでお客さんも誰も来ないですし」
俺「そかー。でまさか、傘持ってないとか?」
奈美「いえ、傘はあるんですけどバス停に屋根ないし、この降り方だったらびしょ濡れなるなぁなんて思ってたんです」
俺「こっちもココで最後だから、駅まで送ろうか?」
奈美「え、いいんですか?」
俺「うん。営業所がT駅のほうにあるんだわ。家がどこか知らないけど、T駅だったら快速急行とまるし、雨に降られずに帰れるんじゃない?駅降りてからは知らないけどw」
奈美「めっちゃ助かりますw ありがとうございます!」
俺「じゃ、乗ってー」

これが奈美との、ある意味、本当の意味での最初の接触であった。

そしてT駅までの20分の車の中で、奈美と簡単な自己紹介をし、そして世間話をした。

ただ、奈美は庶民の中の庶民というか、ほんと、、これといって特別なステータスを何も持っていない人物であった。

確か、当時は19歳で高校を卒業し、それから今まではフリーターをやっていると言っていた。とりあえず車の運転免許が欲しいので(地域柄、車は必須の環境であった)運転免許を取得してから本格的に就職活動をするつもりなんです。とか言っていた。

それから俺は、これを機会に不思議と狙っていた訳ではないが、奈美の漬物屋には最後に配達する事になった。これはもう、運命がこの先の事を定めていたとしか言いようがないのだが、俺はこれといった特別な理由もなく、この日を境に漬物屋の配送を一番最後にする配送ルートが定着したのである。

そして、あの台風の一件以来、俺は、その日の配達が早く終わった時などに奈美と店先で立ち話をしたりする機会が増えていった(もしかしたら、深層心理では時間を作るために、漬物屋を一番最後にしていたのかもしれない)

最初は漬物の話題などをしていたが、自然とプライベートの話にもなっていき、ここは名前を出してもいいだろう。生駒山上遊園地に一緒に行くという話まで関係が進展して言ったのである。

これについては、後で奈美はこの当時の事をこう話していた。「あの時はただ単純に、誰とも付き合った事もなし、異性とデートした事もなかったからw 男の人と一緒に歩くってどんな感じなんだろうー、って純粋に思ってたwwww」と言っていた。

そして生駒山上遊園地、この場所が、俺が今までの奈美に対する(いまいちパッとしないという)イメージが、一気に好転していく切っ掛けとなる場所だった。

デート当日、俺と奈美は朝の9時に近鉄大和西大寺駅にて待ち合わせをしたのである。そして時間10分前に俺の目の前に登場した奈美は、(へーww いちおう、こんな服も持ってるんだw)という、ある意味可愛らしい格好で登場してきたのである。

それはミリタリー色の深緑のワンピースに、白のスニーカー。髪の毛は母親か誰かにやってもらったのだろうか、後頭部で多数のピンとブローチを使って長い髪をコンパクトにまとめていた。

そんな服装に小さな黒いショルダーバッグの紐を両胸の間を通してたすき掛けにしていたので、2つの胸がちょこっと可愛らしくHな感じになっていたのだった。

その時俺は、奈美の笑顔が蒼〇優に似ているところに気が付いて、(意外と可愛いんだな子の子・・・)と思ったのである。

そして俺たちは、生駒山上遊園地までケーブルで上がり、そして園内の隅々を歩いて回った。途中、アイスクリームを食べたり、奈美が母親と一緒に作って持ってきたという弁当を一緒に食べたりした。

庶民を極めた奈美の家では、「おねーちゃんが明日、男の人とデートするんだって!!!!!!」「ええ!!あす大地震がくるかもしれない!!!!」と家の中がまるで一向一揆のような騒ぎになっていたらしい。

それから気が付けば俺の意識も変化していた。この奈美の存在が、19歳でここまでスレてない子って、今の時代にどこを探してもいるだろうか、と思っていた。

当時、ただただ意味も目的もなく、毎日毎日、仕事の為に生きている俺にとって、今目の前にいる奈美は、もしかすれば癒しのような存在なのかもしれないと認識し始めていたのである。

そして、(うん、、この子、ぜんぜん付き合えるレベルだ。。。)と心に決めた切っ掛けがあった。

その一つ目が、まず幼稚園の乗り物のティーカップ。俺たちはこのティーカップに乗るために二人でカップに入っていったのだが、この時に正面に座る奈美のパンツが一瞬見えた事。この時の印象が、奈美のパンツが白ベースに黄色い花柄だった事もあり、(かなり可愛い系なんだな・・ww)と、奈美の雰囲気とマッチしていた事。

そして二つ目が、お化け屋敷だった。お化け屋敷の中を歩くとき、奈美が俺の腕をしっかりつかんで、お化けが脅かしてくる度に、俺にしがみついてくるのである。そんなに力強く掴んだら、胸あたるってwwwwと俺が焦るくらいだった。

そして殆どのアトラクションを廻って、そろそろ帰ろうかという雰囲気になった時、俺は奈美に話しかけた。

俺「今日、すごい楽しかったねw なんだか帰るのが名残惜しいなぁ」
奈美「うん・・」
俺「もしよかったら、付き合うとかやってみない?俺でよければw そうしたらもっと楽しいとこに一緒にいけるしw」
奈美「え、ほんと?」
俺「うん。本気で言ってるよ」
奈美「うれしい・・w」(こうして涙を浮かべた)
俺「なに泣いてるのwww ここ泣くとこちゃうwww」
奈美「そんな事いままで言われた事もないから、うれしくて・・w」
俺「じゃ、okっていうこと?w」
奈美「うんw 不埒ものですが、末永くよろしくお願いしますw」
俺「ふらちもの?wwww ふつつか者の間違いでは?wwww」
奈美「え、、あ、、ごめww 今かなり狼狽してるから><;;;」

そしてこの日、俺は奈美を正式な彼女としたのである。


【初めてのH】

俺はこの時、とても不思議な気分に包まれていた。(まさか、あの漬物屋のバイトの子と付き合うとはな・・・)という、信じがたいところからの出会い。

そして仕事が終わったら奈美がバイトの日には、毎日のようにT駅まで送り、そして会えない日は毎晩のように電話をしていた。

休日が来れば奈良県を中心にデートをし、今すぐ思い出せる限りで言えば、繁華街では難波、天王寺、そして奈良で言えば、明日香村から橿原神宮前、各地の古墳巡りなど。グルメでいえばサイカラーメン、無鉄砲ラーメンと、あらゆる場所に電車や車を駆使してデートしていた。

そして気が付けば付き合って2週間経たないうちに初キスをすませ、それからはずっと二人でいる時は手をつないで歩いていた。

付き合い始めて3か月くらい経過した頃だろうか、俺は(そろそろかな・・)と思い始めていた。

もともと付き合い始めた彼女との初Hに関しては、今までの俺はどの相手ともい1か月かかっていなかった。それは相手が処女じゃなかったという点も大きいと思うのだが、とりわけ奈美の場合は慎重にしないといけないな、という感覚を持っていた。

奈美にとってはSEXをする。という初めての行為は一生忘れる事の出来ない行為となるだろう。だからこそ、場所も、状況も、あらゆる要素に慎重にならなければいけないと考えていた。(当然だと思う)

そして結論が出た場所は、もうこれは当時の実家暮らしの俺の部屋しかなかった。初体験でラブホでもいいんだけど、思い出の場所がラブホっていうのもなんだかな、、という考えがあったのだ。

付き合い始めて3か月。特に、車の中などでのキスをする時などは長時間のディープキスもできるようになっていた。後は、、場所。。それしかない段階まで進んでいたのである。

(よし、今日こそは絶対に最後まで・・・)

そう決めた俺は、とうとう俺は、親に奈美を紹介する事もかねて、奈美を家に呼んだのである。

今まで何度か母親には奈美の存在を話ていた事もあり、母親の反応は意外と普通だった。(ま、奈美以外にも何人か家に連れても来ているし)

そして実家で晩御飯を俺、奈美、母親の3人で一緒に食べ、食べた後は俺の部屋で映画のDVDを見る流れとなっていた。

奈美が先に俺の部屋に入り、奈美がいなくなった瞬間を見計らって母親が、、「あんた、あの子に変な事するのやめてね、あんな純粋な子を傷つけるような事はせんといてね」と俺に警告してきたのを覚えている。

そして俺と奈美は、俺のベッドの上に寝転がりながら、映画のDVDを見ていた。この時、奈美は映画が面白いと思っていたのかどうかは知らないが、俺にとっては映画よりも、まったく別の事に関心がいっていた。

奈美は自分でも「ファッションセンスないからw」と、そんなセンスのない自分でも、ワンピースだけは手軽にそれなりに可愛く着れるから。という理由でワンピースを着る事が多い。

この日も黒いシンプルなワンピースを着ていたが、俺はベッドの上で奈美を腕枕し、、、テレビの画面ではなく、奈美の胸元や、ワンピースから出ている太ももばかりを目で追っていた。

そして、、選んだ映画は失敗だった。最初から面白くない話だな、と思っていたが、案の定、途中から飽きてきたのである。

それから俺はもう映画を見ながら寝る形になるだろうと、天井照明を消した。テレビの明かりだけが部屋の中を照らす唯一の光源だった。

そして、、、映画に飽きて俺のほうを見たり、部屋のインテリアを見たりして集中力が途切れている奈美に、そっとそのままキスをしたのである。

薄暗い部屋、、、ベッドの上。状況でいえば完璧だった。

俺はそれから奈美と濃厚なディープキスを交わしながら、、そしてとうとう、、俺は初めてとなる奈美の胸を服の上から揉み始め・・・・パンツの上からクリを触り、そして全裸へ。

そして乳首舐め、クンニを経てから挿入へ。

(初体験のシーンは意図があって割愛しています。)


とうとう奈美は処女ではなくなってしまった。

そして初体験から、およそ6,7回は、まるで初体験の時と同じような、無抵抗な奈美を一方的に俺がリードして最後に挿入する。というスタイルであった。

だが8回目くらいかな、、「フェラしてもらえる?w」と俺が奈美に注文をし始めた時くらいから、俺の無意識の内での奈美への調教が始まる事となっていた。


【フェラ指南】

付き合い初めて3か月、俺と奈美は順調な毎日を過ごしていた。お互いなんの不満もなく、ただ毎日が幸せなまま、あっという間に過ぎていった。その点は、どんなカップルもが最初に通る道を、俺たちも辿っていたのだと思う。

そして、奈美との合計、7回目くらいのHの時。俺が、奈美に(そろそろフェラをしてほしいな。。。)と思い始めた時の話をしたいと思う。

それまでの俺と奈美とのHは、いたってシンプルなものだった。

場所も100%いつも実家の俺の部屋。そしてキスから始まり、胸、指マン、クンニ、挿入という俺の攻めが主体の一方的な流れだった。

もちろんその流れに俺はなんの不満もなかったが、せめて奈美からフェラくらいはやってほしい。という男として当然の願望を抱いていた。

そしてその日、俺は(今日こそお願いしてみるか)と7度目のHの時に、キス、胸、指マン、クンニが終わった後、自分の出した下半身を、奈美の顔に近づけたのであった。

これは奈美にとっても初めての俺の行動であり、思わず、手で俺の下半身を掴んだものの、口に入れる事には躊躇した様子だった。

奈美「これ、、したほうがいい??」
俺「うん・・w」
奈美「でもやったことないしw」
俺「誰も最初はやった事ないよw 緊張する?」
奈美「うん・・・。」
俺「出来る範囲でいいよw やってみてw」
奈美「わかった・・」

すると奈美は小さな口で俺のモノをくわえてみたが、、、正直、その消極さにはハラが立つレベルであった(笑)

くわえたが、、動かない。動いたとしても、歯が当たる。。とにかく、何かよくわからない動きをされてるだけ、というそういった印象だった。

奈美「やっぱ無理・・・><」
俺「何が?ww」
奈美「いきなりこんなの出来ない」
俺「大丈夫だってww そんな難しく考えなくていいからw」
奈美「自信ないもん」
俺「じゃ、今日はこれくらいにしとく?」
奈美「うん・・」

最初はこんな感じだった。この時の俺の正直な感想は、、(こんなとこでイイ子ぶらなくていいから、普通にすればいいんだよ・・・)と思った。

そして、それからまた2、3度目のHの時に、どうも消極的なフェラしかしてこないので、俺は改めて聞いてみた。

俺「やっぱ、生理的にこういうことするの嫌?」
奈美「そうじゃないんだけど、、」
俺「いや、もう無理に頼まないほうがいいのかな、、って思って」
奈美「わからないの、、どうやっていいか。。」
俺「じゃ、レクチャーしたほうがいい?w」
奈美「うん・・・www してww」

奈美の話を聞いている限り、どうやら何をどうすれば俺が満足するのか分からない、だからこそ、どうしていいか分からず困惑していた。。。というのだった。

なら、俺がどうしてほしいかを明確に伝えれば、それは解決するのかといえば、「うん」という。

なので俺は、手取り足取り、教えてあげる事になったんだ。(これが調教への第一歩だった)

俺「まず、口をあーんって開けて、一気に最後までくわえてw」
奈美「うんw それから?」
俺「それから、唇をキュッと閉じながら、前後に動かすw」
奈美「うんw」
俺「基本はそれだけ、、だと思うんだけどwww とりあえずやってみようw」

そういうと、奈美はやっと根本までパックリ咥え、そして頭を上下に前後させたのであった。

俺「合格w で、この動きだけだと飽きてくるから、舌をつかってここの溝(亀頭の溝)をなぞってみたり、この部分(尿道口を指さす)もレロレロしたりしたらいいよw」
奈美「やってみるw」

ちゃんとおしえれば出来るじゃん。。。 そんな感じだった。

俺「後は補足なんだけど、掴んでる部分を起こしながら、袋の部分を舐めるとか、(いわゆる玉舐め)また少し休憩したいと思った時は手で掴んで動かしてくれたら、こっちも飽きが来ないかなw(いわゆる手コキ)」

奈美「こんな感じ?ww」
俺「うんww」
奈美「なんか楽しいwww」
俺「やりかたわかったら楽しいのかなwww」
奈美「あとは?」
俺「舐めてる時に、唾のヌルヌル感が無くなってきたら、そこはもう普通に、んっべー。ってココ(亀頭)に唾液を落としてくれたらいいからw」
奈美「はずかしいよそれww」
俺「大丈夫だってww」
奈美「他は?」
俺「そうだなー、、上級編になるのかもしれないけど、ずっと同じ角度だったら飽きてくるから、口の角度を変えてみたり、あとはベッドで寝ているなら69の状態に自分から持ってきてくれるのもうれしいw」
奈美「どんどんレベルアップしてない?ww」
俺「だから、上級編だってww」
奈美「とりあえず分かったw」
俺「あとは、フェラしてたら自分も興奮してくると思うのね、その時は遠慮なく恥ずかしがらずに自分で自分の胸を揉んでもいいし、なんならクリちゃんイジイジしてもいいよw」
奈美「えーw そんなの出来ないよー」
俺「いつかできるってwww」

こんな感じでフェラの調教が進んでいった。

結局、このフェラの調教が、全ての調教の始まりであった。

俺はベッドの上でのプレイの内容だけでなく、普段の服装から、動作、仕草まで、「無意識のうちに」俺を喜ばす為の存在に仕立て上げようとしていたのであった。
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