最高のエッチ体験告白

１０年位前の話ですが、会社の同僚で８歳年下で２９歳のY子から仕事の事で相談があると言うので、休みに海までドライブデートをしました。

Y子は彼氏が同じ職場にいて、私も知っているのでデートとは言えありきたりな話をしながらのドライブ。
転職しようかと思ってるとの相談に、よくよく話を聞くと彼氏とあまりうまくいってないとの事。
それまでのいきさつなど聞いたりして、アドレスらしい事も言えず、ただ愚痴を聞いてるだけでしたが、それでも彼女は良かったみたいで、帰り際の車の中でキスをして来ました。

少し好意を持たれてるのは薄々気が付いてましたが、彼氏がいるのも知ってたので、最初はビックリしました。
お互い段々興奮してきたのですが、時間も遅くその日は次のデートの約束をして帰宅。

暫くして、彼女のアパートへ食事のお誘いがありました。
断る理由もなく指定された時間にアパートへ行き、部屋に入ると彼女からいきなり抱き付いて、キスをして来た。
こちらもある程度期待して行ったので、彼女に応えるように舌を絡ませ濃厚なキス。

一旦部屋に通され、リビングのソファーに腰かけるも興奮からか、すでに股間はカチカチの状態。

白のTシャツとジーンズ姿の彼女が「部屋着に着替えるね」と隣の部屋に行き、帰ってきた姿は短いピンクのキャミソールにTバックのパンティ。
何も言わずにわざとらしくテレビのリモコンを探す真似をしてTバックのお尻を私に見せつけて来ます。

襲い掛かりそいになりそうな気持ちを抑えて、完全に勃起したものを手で押さえ付けてました。

その後食事の準備をしにキッチンに行くと、暑いからシャワーを浴びるように勧めてきます。
想像以上の展開に少し焦りながらもシャワーを浴びて帰って来ると、まだ流し台で洗い物をしている彼女。

さすがにその後ろ姿を見たら我慢が出来なくなり、後ろから抱き締め、ノーブラのキャミソールの上からDカップの胸を揉みキスをした。
すると彼女は濡れた手で私の勃起したものを触ってきた。
そして、くるっとこちらを見てひざまづいてフェラを始める。
あまりの興奮と気持ち良さに、そのまま彼女の頭を押さえ付けて口の中に射精してしまった。
彼女は口の中にいっぱい出た物を笑顔で飲み込み、口を水で濯いで、何事も無かったように食事の準備を再開した。

食事が終わったあと、ソファーでゆっくりしていると彼女が隣に座って来てキスをしてくる。ねっとりした舌を絡ませると、また私のものは完全に勃起した。
彼女をソファーに押し倒しキャミソールの上から乳首を舐めると唾液でピンクのキャミソールから勃起した乳首が良く見えた。
ふくよかな乳房を揉みながら右手で彼女のTバックのパンティの上からクリをゆっくりと撫でると、「あ～ぁ」といやらしい声が聞こえる。
パンティの脇から指を入れるとビックリするくらい濡れていた。
指でクリをさわりながら「いつから濡れてたの？」と聞くと、私がインターホンを押した時からだと言う。

そのまま69の体勢になりお互いの気持ちいいところを刺激し合うと、彼女は「たまらない。いい～ぃ」と言いながら私の顔の上で痙攣しながら潮を吹いた。

私の方も我慢が出来なくなり、パンティを剥ぎ取りソファーの上でバックの体勢からおもいっきり挿入すると彼女は「あ～ん気持ちいい～もっと突いて！」といやらしい声を出す。
根元まで出し入れを繰り返し１０分くらいすると「あぁ…ダメ。イキそう！」と言って崩れ落ちる。
今度は正常位にして彼女の両足を肩に掛け突く。
彼女の喘ぎ声が大きくなって行き、私も出そうになったので、おっぱいを揉みながら「どこに出す？」ときくと「中に出して！」と半分泣きそうな声で言って来たので、躊躇なく彼女の中におもいっきり出した。

汗だくになりながら、暫く繋がったままでいたが彼女がキスをして来て「気持ち良かった」と言って来た。

竿を抜くと中から精液がドロ～っと溢れ出て来た。

それをティッシュで拭いてあげると「ありがとう」と笑顔で応える彼女。
あまりの可愛いさに思わず抱き締めて再度キスをした。

その後、コーヒーを出してくれたので二人でイチャイチャしながらそれを飲んだ。

それから彼女が買い物に行きたいと言うので、イタズラ半分で「パンティを履かないで買い物行こうよ」と言うと笑いながら「いいよ」と言うので長目のスカートだったがノーパンのまま二人で買い物に出掛けた。

続きはまた後日(笑)