私はパンストフェチです。足フェチでもあります。そんな私は女性の靴の匂いを嗅ぐのも大好きです。私は妻や彼女の為にと嘘をつきメル○リで女性物の靴を購入しては興奮するという最悪の変態です。ある日最強に嗅ぎたい靴があったので落札したところ、相手の女性から手渡しを指示されました。勿論取りに行ったのですが、指示された場所は大きな公園で時間は夜の22時でした。人気もいなく薄暗い公園にはミニのワンピースを着た女性が1人。「〇〇さんですか?」と声を掛けてきたので、「はいそうです。」と私は答え一連のやりとりを済まし靴を手渡され私は金額を払い「それでは失礼します。有難うございました。」とお礼をした時、女性は私に「とても失礼な質問なんですが、もしかしてその靴はあなたの趣味的なことで購入されたのですか?」と聞いてきました。勿論ですハイ!などと答えられず戸惑う私を見て彼女は更に「もし趣味的な購入だとしたらお願いがあります。」と問いかけてきました。私は「はいそうです。嘘ついて購入して本当にすみません。」果たしは素直に白状すると彼女は一緒にベンチに座って話を聞いて欲しいと私にお願いしてきました。私は彼女に言われるがままベンチに座り彼女の話を聞きました。内容はこうです。現在彼女は結婚して子供もいる幸せな家庭を持っているのだが、今の旦那には口が裂けても言えない性癖があるとの事。その性癖とは足の臭いを嗅がれたり舐めまわされること。結婚前の彼氏にそのようにされたのだがその感覚が忘れられず、また旦那にも他の人にも言うことすら出来ずに毎日を過ごしているとのこと。そして彼女は遂に私にこう問いかけてきました。「もし差し支え無ければ私の足を弄んでくれませんか?」彼女は私が落札した時から感づいていて決意を持って今日に至った事がわかりました。私は「勿論です。宜しかったら私の車に行きますか?」彼女は軽く頷き車内へと入り込み、「お願いします。」と一言照れ臭そうに言いました。私は、これは夢か幻か!こんな可愛い顔をした超美脚の女性の足をもて遊べるとは!天にも登るような思い出、そーっとかかとを持ち上げ力の限り匂いを嗅ぐと、彼女は「ぁあ~」っと落ちるような声を出し始めました。数分間匂いを嗅ぎ続けていたら「なっ、、、舐めてもらってもいいですか、、、」甘くとろける顔が凄くいやらしく、それでいてまだ照れているような顔で私にそうせがんできます。私は親指にキスをしてゆっくりと親指を口の中に入れコロコロと舐め回し始めると、彼女のギアはいきなりトップに入ったかのように「ぁあぁん、ぁあぁん」と鳴き始めました。親指から人差し指、そして薬指に移動した瞬間、彼女は「うんぁぁん、、、もうダメ、、、ぁんぁんぁんいっ、、イキそぅ、、、」なんと彼女はす4、5分足を舐められただけで逝ってしまったのです。お漏らしをしたのかと思うくらいに愛液がパンティを透けて見えるのがわかりました。私はそれでも止めずに舐めているとまたもや「うんぁぁんダメだってぇぇぇ」更にもう一度逝ってしまいました。体をビクビクさせて彼女は私に「とっても上手いです。凄く感じちゃいました。御礼に私の足で足コキしてもいいですか?」そう言うと彼女は私のズボンを下ろして、「少し唾をつけますね」そう言いパクリと私のギンギンになった息子をくわえ、前後に頭を動かし喉の奥まで入れながら「気持ちいいですか?痛くないですか?」上目使いで私にそう言うと、「では足コキしますね」、、、私の息子は足コキ開始から2分も持たずにフィニッシュを迎えました。フィニッシュを迎えたはずの息子ですが、まだまだギンギンに反り返ったままです。それを見た彼女は「凄いまだ大丈夫?よかったらそのまま入れてもいいですよ」私は我を忘れるほど腰を振りに振りながら彼女の足を舐め回し続けました。彼女は計7回は逝ってたと思います。私はと言うと最初の足コキで1回その後中出し二回。最後は顔に掛けて計4回。
その後も彼女との関係は続き、今でも2ヶ月に一度のペースで旦那にバレないように足フェチプレイを楽しんでいます。