会社の元同僚のA子にばったり飲み屋街であった。
俺は、よっ、久しぶり!
会うのは結婚式以来だね。
はい、○○さんも相変わらずで…
今日は一人でどーしたの?
今日は一人で飲みたい気分だったんだけど
○○さん一緒に飲みませんか?
おっ、いいねと二人で飲むことになった。
A子は28歳で美人で細身、ちょっと胸も大きくいつも夜のおかずにしていたが、まさか一緒に飲めるなんて俺は思いもよらなかった。
A子は飲むと旦那の愚痴ばかり
よっぽどストレスがたまってたらしい
次どこ行こうか?とA子
カラオケでも行く?
二人になれるとこ!
とA子は強引に俺の腕をつかみ何とラブホ街へむかった。
俺といいの?
うん、○○さんに抱かれてみたい
とラブホに入る
先ずは俺が先にシャワーを浴びベッドでA子を待つ
A子がシャワーから上がりベッドに横になってる俺にキス
俺はA子のバスタオルをはぎ取り、念入りに愛撫しまくった。
A子の乳首を舐めるとあん、いいー
すでにA子の下はぐちょぐちょ
エッチだね、と俺はねっとりとクンニ
あっ、いい、すんごい気持ちいぃー
あん、や、止めないでと俺は焦らす
あん、いゃ、やめないで
い、いかせて、あっ、イ、逝くー
あぁーん
腰をピくつかせ逝くA子
来てとA子
じゃ入れるよ
と生で挿入した。
あーん、すごい、おっきいの、入ってるよ
あん、気持ちいぃー
あん、あん、硬いの入ってる
す、すごい気持ちいいー
あっ、あん、だめ、いっちゃう、いっちゃうー
い、逝くーあん、あん、あぁぁぁぁぁぁぁー
俺はA子が逝っても容赦なく腰を振る
あん、だめ、おかしくなっちゃう
あん、あん、もうダメ
あぁぁぁぁぁぁぁー
い、い、逝くー
俺も
どこがいい?
口にだして~
俺は口にぶちまけた。
A子はしばらくピクピクしていたが、
まだおっきいままなの?
と俺のをフェラ
そんなエッチを朝までした。
それからA子とは連絡を交換しあい
度々密会し、身体をかさねている
普通にエッんむチ