最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2016/01/07 14:33:19(obHc7nhv)
続きです。
彼女の割れ目は既にしっとり濡れてきていました。私は割れ目に沿って指を動かし、彼女のクリを指先で刺激します。
まい「ぁん…あっ…あっ…」
車内なので遠慮がちですが、エロく喘ぎ声が抑えきれず漏れます。
ある程度刺激を与えたところで、彼女は完全にエロモードになりました。
まい「おち◯ちん舐めさせてください…」
彼女はそう言うと私のモノを舐め始めました。
いつもと違ってせり出したお腹が少し邪魔そうで、いつもよりお尻が高い位置になりました。
私「お尻が高いと見えちゃうよ。」
彼女がお尻を向けている方には作業着の男性が乗っている車があります。
運転席の窓も開いており、よく見れば見えているかもしれません。
ここで、私達の露出の虫が騒ぎ出しました。
私「窓、開けてみちゃう?」
まい「え、ここでですか?…でも、あの車の人なら見せてもいいかな…」
私「じゃあ、俺に向かって『オマ◯コ見られたいです。』と言ってからなら開けていいよ。」
まい「…見られていいですか?」
私「俺は構わないよ。」
まい「…オマ◯コ見られたいです。」
彼女はそう言うと、こちらの車の後部座席の窓を開けました。
続きは後程書きます。
16/01/07 16:52
(obHc7nhv)
続きです。
彼女は自ら車の窓をほぼ全開にし、またお尻を高くあげた状態で私の股間に顔を埋めました。
窓の外からでも彼女の淫らに濡れた部分は恐らくまる見えになってます。
しばらくすると作業着の男性も私達の行為に気がつき、彼女の陰部を見ているのがわかりました。
私「まい。彼気がついたみたいだよ。ガン見してる。」
まい「…オマ◯コ見られちゃってる?」
私「ああ、もっとよく見せてあげなよ。」
彼女は更に足を広げ、少しお尻を高くあげました。外から完全に見える位置になりました。
彼女は興奮したのか、お尻を振りながら私のモノを一心不乱に舐めています。
先っぽからタマまで彼女の唾液と私の我慢汁が混じりあった液体でテカテカに光っていました。作業着の男性はスマホを取りだし、彼女の露出したオマ◯コを撮影していました。
私「まい、オマ◯コ撮られてるよ。」
まい「…降りてきて、もっと近くで見てほしいのに…」
完全な露出狂の変態女です(笑)
私「見られたいなら自分が降りて見せちゃえば?」
まい「え?…でも、顔は見られたら困るし…」
私のモノへの奉仕を続けながら、まいは少し考えていました。
続きます。
16/01/08 05:46
(QfhOMtb6)
「メモ帳に下書き」とかコピペとか知らないの?
16/01/08 12:24
(ApgywW12)
まとめて書かなければいけないという決まりがあることを知らずに失礼しました。
ご指導いただきたいので、レスあげた方より模範となる文章の提示をお願いいたします。
続きはその文章を参考にして書きたいと思います。
16/01/08 13:10
(QfhOMtb6)
続編待ってます
16/01/18 02:12
(YlzkSjJN)
レスありがとうございます。
続きを楽しみにしてくれている方もいらっしゃるようなので、読みにくいかもしれませんが続きを書きます。
まいは私のチ◯ポに舌を這わせながらしばらく考えていました。私も作業着の男性が降りてくるか、まいが車の外に出ると答えるのを期待しながらしばらく待っていました。
ただ、残念なことに作業着の男性は彼女の車から見せたアソコで満足してしまったのか、撮影をやめて車でどこかに行ってしまいました…
私「あれ?まいがサービスしないからいなくなっちゃったよ。」
まい「本当?度胸ない人だね…」
私「これ以上ハードにはならないとおもったんじゃない?」
まい「そうなのかな?残念…」
私「あれ?もしかして気持ち決まったの?」
まい「そうだね。誰もいないけど、今から少しなら外にでようかな…」
私「いいよ。」
まいは体制を変えてドアを開け、自ら全裸のまま車外へ出ていきました。車のドアは全開なので、誰か来たら私の全裸も見られてしまう状態になりました。
まい「…興奮しちゃう…写真撮ってください。」
私は全裸で車外に佇むまいの写真を数枚撮りました。お腹は大きいですが、野外でエロくポーズをとるまいは素敵に見えました。
私はそこまでいったら、やはり野外でのエロ行為もしておきたいと思い、私もそのまま車外へ出ました。全裸の男女が車の外にいます。
まい「どうしたんですか?」
私「まい、ここでまたしゃぶって。」
まい「みられちゃいますよ?」
私「見られたくて窓開けた変態女だろ?」
まい「…」
まいは少し躊躇しましたが、仁王立ちしている私の足元にしゃがみこんでまたフェラを始めました。まいはわざと音をたて、エロく私のチ◯ポを奥まで口に含みます。
ジュル…チュパッ…ジュッ…ジュポ…
まいも興奮しているのか、いつになく激しく丁寧なフェラが続きました。しかし、秋も深まっている中なので、5分くらい経った頃にはお互いに体が冷えてきてしまいました。
まい「寒くなりましたね…」
私はまいの体を心配して、そこでフェラを中断しました。そして、まいだけを車の中に入れてクンニを開始しました。まいはシートに寝転び、私はドアを開けた車の外にしゃがんで舐めている格好になります。
まい「あ…エロい…こんな格好…ぁ…いい…」
まいは私の舌の動きに合わせて腰を動かしながら、舐められている姿を撮影しています。
私は更に舌の動きを激しくしました。
まい「ひゃっ…ぁん…ゃ…オマ◯コいい…エロいぃ…」
まいの濡れ具合もかなり激しくなってきました。このままの体制で挿入までしちゃおうかなと思っていた時に一台車が駐車場に入ってきてしまいました。私は慌てて車の中に戻りました。
もう少しだけ続きます。
16/01/19 06:41
(/Zo/OtQs)
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