大阪からの帰りの特急列車で50代のおじさんが私をじろじろ見てきました。
もちろん気にしないで無視していましたがトイレに行って用をすまして出ると前にそのおじさんが立ってていきなり私に言うんです
「お姉さん可愛いね、もし良かったら、3万円、いやお姉ちゃんだったら5万円でやらせてくれないか?」
と言われました。
もちろんその時は、相手にしませんでしたが、席に戻り段々お金が欲しくなって来て
5万・・・ん~ 悩んだ居る自分がいました。
でもそのおじさんは、席に戻ってきましんでした。
ばつが悪かったのでしょう。
何だかそのおじさんがかわいそうに思えてきて自然に席を立ちおじさんを探していました。
おじさんは、隣の車両に移っていました。
私は、おじさんに
「さっきは意味がわからなかったけど 5万てどう言う事?」
おじさんは、親指を中指と人差し指の間に入れて握りこぶし作り
「一発でいいから!」
と言い私はそのあまりの露骨な行動に何だか期待してしまいました。
私の周りにこんな男性いなかったので逆に、新鮮でした。
私は、「いいよ!」と答えて「先に行ってるから、」
トイレに一旦ロックをして ノックの合図で開け人の居ないのを確認しておじさんを中に居れました。
おじさんは、パンツの上からも解るくらい盛り上がっていてとても50代に見えませんでした。
「もうすぐ駅に着いちゃうよ」
「かまわないさ」
おじさんは、パンツと下着を一気に下して自慢する様に見せつけました。
「凄い!」私は、思わず言葉を漏らしてしまいその逞しい一物を握り締めていました。
「奥さんいるんですか?」「別れたよ!」「・・・」
私は、自然と笑みを浮かべていました、 おじさんの硬いモノを握っているだけで濡れてくるのが解ります。
このままだと下着がグショグショになりそうです。
私は、お尻を向けて自らパンティを片方の足から外してスカートを腰までめくり上げて便器に両手をつきました。
「おじさんみたいに大のは始めたなの、だからゆっくり入れて」
今思うと恥ずかしくて恥ずかしくてよく言ったなーて感じですけど
後ろ手で自分からおまんこ開いていました。
あの時のいれられる刺激と言ったらもう例え様がありません。
しばらくご無沙汰でしたので最初少し痛かったけど直ぐに気持ち良くなり頭が真っ白になりました。