僕の大学水球部の時です。
高校まで競泳をしていた自分ですが、タイムも伸びずにこのまままた水泳部もおもしろく無いな。と思っていた時に水球部の勧誘にあい、初心者ながら入部。
大学監督は名ばかりで、練習指導は実質卒業生の先輩がコーチで週末に部員の指導をしてました。
ヤクザのようにきつい言葉で指示をだし、内心冷や冷やしながら練習。
ミスすると、コーチのヤジは本当に怖く、ビート板で殴りつけるなど日常茶飯事。
そんな厳しい練習ですが、大学プールは室内プールで時々OBいらっしゃり差し入れをしてくれ楽しい事も多々ありました。
子ども連れや奥さんを連れたOBの方も沢山いらっしゃり現役生徒OBもとても仲が良い雰囲気の水球部。
夏の大会前に毎年大学チームの水着を作るとのことで、コーチが業者に発注し水着を注文。
ゴム製のテカテカする水球用ポロパンの後ろに大学名がプリントされたものです。
毎年、このテカテカするゴム製の水球水着が大学では決まっているらしく、初めて穿くこのゴム製のポロパンが恥ずかしかった。
でも、布の競泳水着より丈夫で水中で水着を引っ張ったりする激しい水球という競技の性質上、ゴムの丈夫な水球ポロパンは破れずに納得。
初めは固くて穿きづらいポロパンも、2ヶ月練習でずっと穿いているとゴムもなじんで穿くとしっくりくる感じになりました。
6月になり、屋外プールへと練習場がかわりメンバーは色黒となり水に濡れた肌と水着のテカリもありカブトムシのようになっていきました。
8月に入り、激しい練習と日光、塩素の影響もあり水球ポロパンもかなりダメージが激しくなりポロパンの前部は竿の輪郭がモロにくっきりになり新しいポロパンを注文することに。
古くなった水球水着は、メーカーが強度の改善と分析で引き取りたいとコーチがいうので毎年提供しているとのこと。
ある日、水球のゲームが終わった後プールサイドで腹筋やスクワットなどの筋トレ後をした後、コーチに呼ばれて新しい水着が支給され、その場で試着するように言われて全員穿いてたポロパンを脱いで新しいポロパンを試着。
筋トレ後の脱いだ汗ダクのポロパンは、コーチがビニール袋に入れて「業者に提供するな」といって回収されました。
ある日、数人でコーチの家で飯をご馳走になり深夜になって解散することになった夜、俺の原付のエンジンが入らずコーチの部屋に報告に行くと「じゃー泊まって行けよ」と言われたので、泊まらせてもらうことにしました。
アルコールの入っていたコーチは、俺に「好きに使って良いから」と言って自室に戻りすぐに寝た様子。
俺はシャワーを借りて寝ようと思って、もう1つの部屋へ。
寝るときに着るTシャツを借りようと思ってクローゼットを空けたらなんとその中には、俺たちが穿いて水球ポロパンが1枚ずつ小分けに透明なビニール袋に入れて小分けに保存されていた。
そのビニールには全員の練習中に撮ったスナップショットのポロパン姿が張ってあった。
過去の先輩らのポロパンも丁寧に仕分けされ、小分けにされていて4年生などは何度となくポロパンを提供したせいか、少し大きめな透明ビニールに使い古されたポロパンが写真と共に仕分けされていました。
クローゼットを物色していると、いきなりドアが開きコーチが怖い顔で俺に接近。
激しくクローゼットのドアを閉め「お前、見たな」と一言。
そして、いきなり俺にキスして押し倒してきたので、驚いて抵抗したがコーチの力は強く「おとなしくしろ、びびってんじゃねーよ」と言われてコーチのなすがままに身をゆだねました。
初めは怖くて、震えていましたがバスタオル1枚の俺はほぼ全裸で乳首を舐められ、チンポもフェラされ、気づくと勃起。
そのままコーチの愛撫はとまらず、そのままコーチの手こぎでいってしまった。
なんだか一線を越えた感じで数日は、不安でしたがコーチはなにも無かったかのように俺にも接してくれ、次の週末練習後に「今夜飯でもいこう」と誘われました。
まったく、普通な感じだったので素直にOKしましたが、練習後みんなと分かれてコーチを待つ間段々と不安に。
でも、コーチはそれでもなにも無いかのように普通に接してくれ、コーチの車で飯に行くことに。
ファミレスでご馳走になり、原付のあるプールに戻ると思いきや、コーチのマンションへ。
飯もご馳走になり、今更帰ることもできない雰囲気の中、コーチの部屋に行き「シャワー浴びてこいよ」と言われてシャワーへ。
今後の展開をいろいろと考えながらも、いつもより丁寧に全身を洗ってバスタオルを腰に巻いてリビングに出ると、コーチが「こっちに来いよ」といって、例のポロパンクローゼットがある部屋に連れ込まれました。
そこには布団がしかれており、以前俺が穿いていたポロパンがおかれていました。
「これ穿けよ」とコーチに言われて、ポロパンを穿く俺。
そのまま布団に横たわらせてれ、キス。
キスの後はコーチの右手が俺のポロパンの前部に手が伸び、手でポロパンの上からチンポ揉まれながら乳首を初めあちこちを愛撫。
いつの間にか緊張も解けたと思ったとき、コーチが「こんなにでかくなってんじゃねーかー。気持ちいいか?」と言いながら俺のポロパンを手ごき。
ポロパンからはみ出さんばかりの俺のチンポが水球ポロパンにテント張って恥ずかしい状態に。
その後も、コーチの愛撫が続き「もっと気持ちいいことしてやるよ」といって、電動のバイブマシーンをペニスでテント張った俺のポロパンに押しつけてスイッチオン。
小刻みに振動する電動バイブの感触に、今まで感じた事の無い気持ちよさがこみ上げ「やばい」と言うと、バイブをポロパンから離し「大丈夫か?いきそうになったら教えろよ」といって、何度も電動バイブの刺激で寸止め。
あまりにも気持ちよさと、いきたい衝動で自ら「コーチ、もういかせて下さい」と言うと、「じゃーこのまま中でいこうか」といって、電動バイブをポロパンのモッコリに押しつけ、乳首を愛撫するコーチ。
我慢に我慢を重ねていた射精を思いっきりポロパンの中でぶっ放した瞬間、頭が真っ白になりました。
俺がいった後、コーチが俺の耳元で「すげー汗かいてるじゃねーか。ここもぐちょぐちょだな」と言って、やさしく手もみでポロパンの上からさすってくれました。
ポロパンの紐を緩めて俺からポロパンをはぎ取ったコーチは陰毛に付いた精子をポロパンのケツの部分で拭き取り、まだ半ダチのペニスをポロパンで包んで丁寧に精子を掃除。
そして、俺を驚かせたのは、コーチが俺を見つめながら手に持ったポロパンをコーチの鼻先に近づけ「あーすげー良いにおい。汗とは違った臭いだ。」と言って臭って居ました。
その後、リビングに戻りお茶を飲んでいるときにコーチが「誰にも言うなよ。これからもポロパン穿いてオナニーに来いよ」と言うので、その場の雰囲気で「は、はい」と返事させれました。
水球の試合は1チーム7人、ベンチもあわせて13名までが入れますが、1年で初心者の俺だけど大会ではいつもメンバーに入れてくれました。
水球初心者で怒られることも多い中、コーチの期待に応えようと必死で練習もしましたが、ときどコーチの欲求をみたす相手にもされ4年間で10枚近くの水着がコーチの手に渡りました。
ある日コーチが「●●のポロパンもお前のように精子まみれにしたいぜ」とか「もっと部員増やしてコレクション増やさないとな」とかきわどい事を話されたことがあります。
酒の入ったときは「俺がわざわざ休みを返上してただでお前ら指導している見返りはコレだからな」とポロパンを手に言われたこともありました。
結局、そのコーチはまだ母校で水球指導されていますが4年間で部員1人から10枚近くの使い込んだポロパンを回収。
あのクローゼットは今頃。。。。