10年前ボクは高1
当然に性に興味があり、そして飢えていた
ボクには3つ上、つまり大学1年の姉がいた
姉はめちゃくちゃかわいいというわけではなかったと思うがとにかく胸がデカかった
当然だが、クラスの女子とは比べものにならない
ボクはどうしても姉をエッチな目で見てしまった
夏休み明け、姉はクラブだし7時頃までは学校に残ってるから姉の部屋で何しようがばれない
親も共働きだから帰るのが遅い
そんな浅はかな考えでボクは姉の部屋に入った
まあやっぱりまずは下着が見たい
ブラジャーやパンツはいろいろなものがあり、白、水色、ピンクなどが多かった
まあそれでも紫とか赤もあったが
女子大生ってこんな派手なの着けてんだ、とか思った
あんまりさばくるとばれそうなんでその日はそこでやめた
そして癖になってしまいほぼ毎日やってしまった
そしてそれから2週間くらいたったある日、姉がボクの部屋に来て、
「S一(ボクのこと)、私に何か言うことない?」
「言うこと?別にないけど」
「実はね、私の下着が荒らされてるみたいなんだよね。あんたなんか知らない?」
ボクは驚いて少し黙ってしまった
「やっぱりね。まあ興味持つのはわからなくもないから今回は見逃すけど、もうやめてね」
正直なんでばれた?って感じだった
まあでも、少しの間控えることにした
そしてボクは学校でその話を仲のいいK日とT中に話した
K日「バカじゃんお前、てゆーかすげえ度胸あるな」
T中「ボクらも呼んでくれよー、ちなみにブラどんなだった?」
ボク「デカかった、てゆーかFカップだった」
K日「Fって相当じゃね?」
ボク「だからまあ価値はあったよなー」
K日「あれ?確かT中も姉ちゃんいたよな?いくつだっけ?」
T中「高3だよ。言っとくけど下着は見ねーぞ」
ボク「なんでだよー、いいだろー」
T中「やだね、ばれたらやだし」
それからぐだぐだ話してるうち、T中は何カップか見てくることになった
結果、T中の姉はCカップだとわかった
まあ普通の大きさだろう
そうなってくるとボクの姉はやっぱり巨乳なんだと思う
そしてボクら3人はますますボクの姉に興味が出てきた
何とかして見たい、てゆーか触りたい
ボクらは3人とも当然のことながら童貞で、興味が出てからは生で見たことなど1度もない
ボクは姉の風呂を覗こうと思ったことはあるが、ビビッて1度も覗いたことがないヘタレだ
そしてボクらはなんとかして胸を見たり触ったりできないものかと考えた
弱みを握るとかもありだと思ったが、流石にそれはどうかと思い、とにかく頼み込むことにした
姉は平日は学校やら図書館やらに行っていて、家にはほとんどいない
だけど土日は家にいることが多いのでそこを狙うことにした
そして11月の終わり、意を決して 日曜日に姉の部屋に行き、
K日「あのー、ちょっとお願いがあるんですけど」
姉「私に?何?」
いざ言おうとするとやっぱり恥ずかしい
T中「えっともし、僕らがお姉さんにおっぱいが見たいって言ったら見せてくれますか?」
一瞬空気が固まったのを憶えてる
姉「は?おっぱい?」
ボク「やっぱ戻ろうぜ、ボクが恥ずかしい」
姉は少し黙っていた
T中「お願いします、マジでほんと、どうしても見たいんです」
姉「えっ、本気で?」
T中「もちろんです、お願いします」
姉「見たいのはわかるけど、なんで私?」
T中「お姉さんのがいいんです」
姉「いやでも流石にそれは無理でしょ」
それから粘ってみたが結局見せてはもらえなかった
まあ当たり前っちゃあ当たり前だが
2人が帰った後、
姉「なにあれ?どういう事?」
ボク「えーと、まあそのまんまだよ。単純におっぱいが見たかっただけ」
それから1週間くらいたったある日の夜、姉がボクの部屋に来て、
姉「前の胸が見たいって話だけど」
とか言ってきた
ボクは正直恥ずかしすぎて忘れたかったことなので黙った
姉「お母さんたちが結婚式でいない今度の週末なら見せてもいいよ」
ボク「えっ、それ本気?」
姉「本気だよ。それと私1人じゃ嫌だから私の友達呼ぶから」
ボク「マジで、てゆーかなんで急に?これだましじゃないよね」
姉「それと呼ぶのはあの2人だけね」
まさか本当に胸が見られるとは。
しかも1人じゃ嫌だから友達連れてくるってことはその友達のも見れるってこと。
もうウハウハだった
だけどなんで急に気が変わったのかがよくわからなかった
両親は金曜の朝に家を出て、月曜の夜帰ってくる
わざわざ親のいない休日を選んだのだから見る以上のことも期待していいんじゃないかと思っていた
そして土曜日の午後一番、ボクの部屋に集まった
姉の友達はK美代といい、その日は寒いのにミニスカートでめちゃよかった
顔はまあ普通って感じだった
K美代「じゃあ、揃ったみたいだしはじめよっかぁ」
結構明るくて元気な人みたいだ
K日「てゆーかなんでOKしてくれたんですか?」
K美代「あー、私ら暇だし、まあなんか面白そうだったからねー」
K美代が姉の胸を後ろから持ち上げた
K美代「この胸が見たかったんでしょー。」
姉は恥ずかしそうに抵抗している
K美代「いいじゃん、いいじゃん。後でどうせ全部見せるんだからさ」
その光景だけでもめちゃエロく感じた
K美代「じゃあそろそろ脱ごっかなー、どっちからみたい?てゆーか私のも見たい?」
K日「もちろん見たいです」
姉「脱ぐのは2人一緒にだよ」
K美代「A菜(姉のこと)は恥ずかしがりやだなぁ、じゃあ脱がせたい人ー」
T中「いいんですか」
姉「ダメダメ、自分で脱ぐ」
K美代「だそうです、ごめんねー」
まあ冬だし2人とも結構着てた
そして2人ともブラジャーになった
さっきまではしゃいでたK美代もやっぱり恥ずかしかったのか顔を赤くしていた
手で胸を隠す感じがたまらなかった
そこから見える谷間は最高だった
確か姉はピンクのレースでK美代は青の結構派手なやつだったと思う
T中「じゃあ最後までお願いしまーす」
2人共ホックは外しておいてせえので取るようだ
ボクはすでに起ってた
そしておっぱいが出た
姉の胸は想像以上にデカかった
形は少し下を向いてて釣鐘型ってやつだったと思う
K美代の胸は、大きさは姉ほどではないが張りがある感じできれいだった
流石女子大生とかめちゃ思った
K美代「じゃあ感想はー?」
ボク「もうやばいです、K美代ってそれ何カップですか?」
K美代「えーと、私はDだねー。A菜はFだっけ?羨ましいなー」
姉「そんなことないよ、K美代だって結構大きいじゃん」
K日「どうせなら今からバスト測りません?」
ボク「てゆーか、どうせならスリーサイズを」
K美代「スリーサイズは無理。バストだけねー」
T中「ちょっと待って、その前にやることがある」
K美代「やること?あー、わかった。触りたいんでしょ」
T中「だめですかね」
ボクは測るときに揉んでやろうとか思ってた
K美代「まあいいよー、触っても。どうせ測るときに触られるだろうからねー」
そして3人で2人の胸を触った
2人の胸はやわらかかったがK美代のは張りがあって少し硬さがあった
触っていると乳首が少し硬くなったのがわかった
姉「ちょっと、触るだけだってば」
どうやらT中が姉の胸を舐めたらしい
T中「もういいじゃないですか、ボクもう我慢できないんですよ」
そう言って乳首にしゃぶりついた
姉「きゃっ、ちょっと待って」
それを見てボクとK日も我慢できなくなり2人でK美代の乳首にしゃぶりついた
1人の女子の胸に2人の男がしゃぶりついているのは、おかしいんじゃないだろうかと今は思う
K美代「ちょっとストップ、はいやめるー」
2人は少しボクたちから離れた
K美代「舐めたい気持ちもわからなくもないけどちょっと待って。1度やめよう」
T中「なんでですか、もういいじゃないですか」
T中はボクら3人の中でも1番溜まっているようだった
K美代「なんでっていうか、ちょっといきなりすぎ」
T中「あんだけ胸触らせてくれたんだから、こっちもそれ以上のことしたくなっちゃいますよ」
いきなりすぎたといえばそうかもしれないが、そういうのがOKみたいな感じだったのも確かだ
でもなんだかこのままだと姉とK美代の気が変わってしまうかもと思い、
ボク「まあとりあえず触るのは1度やめて他のことしよう」
K美代「そうだねー、S一いいこと言うじゃん」
K日「じゃあさー、下も脱ぎません?」
姉「下?ってほんとに?」
T中「おお、それは賛成」
K美代「下ねー、どうしよっかなー」
ボク「じゃあパンツは履いてていいよ」
K美代「まあそれならいいよー」
これで2人ともパンツ1枚になった
まだやっぱり恥ずかしいらしく2人とも片手で胸を隠している
あとはどうやって最後の1枚を脱がすかだ
ここまできたらやっぱり最後まで見たい
そしてできればしたい
K美代「この下見たい?」
K日「見たいです、脱いでほしいです」
K美代「もし私らがこれ脱いで裸になったとして、その後どうする?」
T中「触ったり舐めたりします」
K美代「あはは、素直だね。いいよ、しょうがないから脱いであげる」
姉は少し抵抗があるようだったが、脱ぐことにしたようだ
2人には立ってもらい、そして脱ぎだした
すぐに隠して座ってしまったので、
T中「じゃあ、ちょっと気を付けしてよ」
そして2人はしぶしぶ立ち上がり、気を付けをした
陰毛は姉はかなり生えてて、K美代のは姉に比べれば少なかったと思う
当然だが、2人とも顔は真っ赤だった
T中「じゃあ触ってもいいですか?」
K美代「しょうがないなー、まあいいよー」
ベッドのふとんを下に置き、K美代がベッドで姉が下という形で横になってもらった
ボクは姉の身体を触りまくるというのは少し気が引けたのでK美代を触った
K日とT中は姉の巨乳がよかったのかそっちにいった
そして2人が姉の胸にしゃぶりついた
姉「あうっ、ちょっ、いきなり?」
それを見てボクもK美代の胸を揉みながらしゃぶった
ボクは当然こういうことをしたことは1度もないのでどうすればいいかわからなかった
だからとにかく触ったり舐めたりした
乳首はもうかなり硬くなっててエロかった
ボクは興奮しすぎて、胸やアソコはもちろん首、脇、へそなどとにかく舐めまわした
たぶんK美代は気持ちいいどころか、舐めまわされて気持ち悪かっただろうが黙って続けさせてくれた
それでもエロい声は少しは出してくれるし、アソコを舐めるとビクッてなるし楽しかった
最初に指を入れるときは本当に入れていいのかと少しためらったが2本入れた
たぶん30分か40分くらい触ったり舐めたりしてたと思う
初めてで夢中だったとはいえ、よく飽きなかったなと思う
だけどボクがK美代に言われてやめたとき、まだK日とT中は続けてた
K美代の身体に夢中で気付かなかったが姉は「あっ」とか「やっ」とか言って触られてた
まあK美代も声は出してたけど姉のは相当だった
1人が上半身でもう1人が下半身って感じでやってた
K美代いわく姉は巨乳だけど感じやすいらしい
時間はもう6時を過ぎていた
2人を1度止め、
K美代「これからどうする?もうすぐ7時になっちゃうけど」
K日「ボクら泊まるつもりだったんですけど、K美代は?」
K美代「親に連絡すれば泊まれるけど」
ボク「じゃあ泊まりましょう、まだまだこれからなんで」
K美代「こらこら、これからってねー。まあここで終わるのもなんだしねー。特別にご飯食べて続きしよっかー」
それから2人は服を着て、K美代は親に電話、ボクら3人はコンビニに晩飯を買いに行った
行く途中、姉とK美代の話で盛り上がった
2人に同時に責められたからなのか姉は相当喘いでいたらしい
そしておそらく1度はイッたらしい
巨乳は感じにくいと思っていたがどうやらそうではないらしい
ボクら3人は最後までさせてもらえることを確信し、かなりテンションが高かった
晩飯を食べて少し休憩してからもう1度ボクの部屋に戻った
もう早く続きがしたくて仕方がなかった
K美代「今からどうするー?」
T中「普通にさっきの続きがしたいです」
K美代「だってさA菜。もっと触りたいんだって」
姉「えっ、K美代は?」
K美代「私はどうしよっかなー」
ボク「ボクはやく最後までしたい」
K美代「最後までかー、まあここまで来たしねー」
そしてボクはK美代を押し倒して服を脱がしてまた全裸にした
姉は服を着たまま触られてた
晩飯の前にシャワーを浴びたらしく少しほてってた
10分くらい触ってから
ボク「K美代、もう入れたい」
K美代「えっ、早くない?」
ボク「早く入れたくてしょうがない、てゆーか結構もう濡れてると思うけど」
K美代「まったく、しょうがないなー」
ボク「ボクバックでしたい」
最初入らなくて少し焦ったがボクは初めて挿入した(当然ゴム有)
K美代はふとんを掴んでた
そしてボクは腰を動かした
遊んでそうな感じだったがK美代のアソコは結構きつかった
動かしてみてもA菜Vみたいにパンパンって音はあんまり出ない
それでもかなり気持ちよくて最高だった
抜いた後、K美代は少しぐったりしてたがまた触った
隣で姉としてる2人はまだ入れてないようだった
てゆーかいつまで触ってんだってくらい触り続けてた
ボクは1回ヤッたくらいじゃ全然満足しなかった
今日は泊まりだし明日は日曜だからヤりまくれる、そう思ってた
ボク「K美代、もっかい入れていい」
K美代「えっ、また?今したばっかじゃん」
ボク「ボクのもう起ってるし、今度は騎乗位で」
K美代「私、騎乗位とかしたことないんだけど」
そしてボクが寝て、K美代が上に乗り挿入した
K美代は後ろを向いてたので顔は見れなかった
やっぱり入れる時の感覚がたまらない
生でヤりたいとか思ったけど流石にダメだろうから聞かなかった
騎乗位が終わったとき、隣では姉も挿入されてた
このときはT中が普通に正面でヤってて、K日が胸を揉んでたと思う
毎日見てる姉の顔だけどかなりエロく見えた
てゆーか彼氏でも何でもないボクらにヤらせてくれるって淫乱過ぎだろとか思った
後で聞いたら姉は高1のときにクラスの男子としたことがあるだけで彼氏とかは無いらしい
それに対してK美代は中3のときと高1のときに2人と付き合ってそれ以来らしい
まあK美代がしたのは彼氏だから普通だけど、好きだったのかもしれないが付き合ってもいない男子とした姉はどうなのだろうかと思った
ボク「K美代、フェラしてよ」
K美代「フェラって、やだよ」
ボク「したことは?」
K美代「あるけど」
ボク「じゃあいいじゃん」
手で触られるだけでもやばかったが、フェラはそれ以上にめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに口の中に出してしまった
K美代はむせていたが、ボクのはまだ出てて声をかけられなかった
それから正乗位をやった
入れられてる時のK美代の顔がたまらなかった
K美代「ちょっと、1度休憩しよ」
K美代はそう言っていたが、裸の女子が目の前にいる状態ではボクは自分を抑えられずK美代に覆いかぶさってしまった
K美代「わかったからちょっと待って。1度シャワー浴びたいんだけど。浴びたらまたしていいからちょっと待って」
そう言ってK美代は服を着て部屋を出ていった
そのとき姉も「私も」みたいなことを言ってたがT中とK日が許さなかった
姉の身体は白い液体が所々についてて、相当ヤられたんだなとか思った
てゆーか2人を相手にしてるんだからK美代よりもよっぽど疲れてるだろう
それから姉はバックで挿入され、もう1人のを咥えるという普通AVでしか見られないようなこともやってた
しばらくして風呂上がりで色気たっぷりのK美代が戻ってきた
それから休憩などもはさみながら相手を変えたりしてヤりまくり、気が付くと午前3時だった
こんだけヤりまくったんだからもう全員ぐったりで、特にK美代と姉は完全にばててた
これはもうなかなか体験できない最高すぎる出来事だった
特にK美代のフェラや姉のパイずりしながらのフェラは最高だった
男子3人はパンツだけ履き、女子2人には全裸で寝てもらった
ボクの部屋のベッドでは全員は寝れないので、男子の要望でボクの部屋でボクとK美代、隣の姉の部屋で残りの3人が寝た
もちろん寝付くまで触って舐めて吸って入れてやりたい放題だった
ボクの目が覚めたのは7時頃だが、隣には全裸のK美代がまだ寝てて、ボクは我慢できず襲ってしまった
ゴムは昨日使ってしまたので生でやってしまった
最初は無反応だったが、ときどき「んっ」て言うのが可愛かった
K美代「やっ、ちょっ」
思いっきりビンタされたのを憶えてる
まあ起きたら男が自分の胸を舐めてて入れてるんだから当然の反応だと思うが
今日も1日ヤりまくりたいとか思ってK美代に言ってみたが、まあ案の定断られた
K美代と姉は昨日の夜だけで3人の相手をして2人とも10回以上ヤられてるんだから断られて当たり前か
K美代は少し身体が痛いとか重いとか言ってるし諦めることにした
部屋を出て姉の部屋に入ろうとするとドア越しに姉の「あっ」「んっ」とかいう声が聞こえてきた
まさかとは思ったが、朝からばんばんヤってた
たぶんゴムは切れているだろうから生だろう
姉が壁にもたれかかってバックで突かれてた
T中が出すとすぐさまK日が押し倒して入れ替わって入れてた
ボクも同じようなことをやろうとしてたわけだから他人のことは言えないと思うが、ちょっと引いた
しかしそれを許す姉にも驚いた
K美代「えっと、お楽しみみたいだから私先帰るね。また明日学校でねA菜」
K美代も流石にちょっと引いたんだと思う
このまま1日中ヤりまくるんじゃないかって勢いだった
ボクもK美代とヤりたかったけど、さっき断られたばかりだしやめた
しかたなく姉で2回ほどやった
姉って意外とヤリマンなんじゃ?とか思った
3人はそれから昼までずっとヤってた
ボクはときどき姉の部屋に行って触ったりしたが、2人はよく飽きないなと思ってた
ボクは手持ち無沙汰で姉の犯されてる所を写メったりした
姉は完全にぐったりしてて、立ってもふらふらするほどだった
最後には姉は動けずベッドでぐったりしてて、そこに2人が触ったり挿入したりしてた
昼過ぎにはさすがに姉がかわいそうに思えてきたので、続きはまた今度と2人に言い聞かせてやめさせ、2人を帰した
ボクたちは散々やったので満足だった
でもそれも1週間くらいでまたしたくなったので当然また姉にお願いしてやらせてもらった
お願いというよりは脅迫みたいなものだろうけど
さんざん写メられてるんだから
ボクに彼女ができ、T中に彼女ができ結局ボクらに彼女が出来るまで1年近くはみんなの相手をしていたと思う
最後K日だけは姉一筋だった
しかし1人になってからは散々調教したらしい
K日は他の彼女と結婚したが姉は今も未婚のままでK日のセフレだ