大学時代の体育の授業の思い出です。二人ひと組で腹筋
のトレーニングをするのですが,僕の相手は同じクラス
で別な友人の彼女。巨乳がすばらしかったのですが,顔
がいまいちタイプではありませんでした。僕が腹筋をす
るときに彼女は私の足首のあたりにまたがって膝の下を
手で押さえます。その時,彼女は股間を直接左の足首に
ぐいぐい押しつけてきました。やわらかいオ○ンコを直
接です。そして,意味深な笑顔で僕の方を見つめます。
彼女が彼氏とは別に僕に気がありそうなことがわかって
いたので,僕も笑顔でこたえました。不思議な快感を感
じたことを覚えていますが,彼女とはその後何もありま
せんでした。一度あの巨乳をもんでみたかったです。