最高のエッチ体験告白

ＪＫ１年のさなです。
私には大好きな彼がいます。彼は二十歳の大学生。
ＪＣ３年の夏に、紹介で知り合いました。
昨年の秋に彼から求められて、殻に処女を捧げました。
初めての男性の彼のものを、お口でしてあげると、とても喜んでくれます。
上手になったよ、と言われると、恥ずかしいけれど、嬉しいです。
飲んであげたいな、と思って、初めて飲んだ時には、すごく喜んでくれました。
私も、彼からクンニされるのが大好きになってしまいました。
とろけるほど、長い時間、舐めてくれます。初めて私がイッたのは、彼のいやらしい舌。
私の声が、かわいいよ、と言ってくれます。
後ろから彼に攻められると、腰が砕けてとても気持ちいいです。
今では、ちょっと、スリルを味わっています。
学校帰りに、プリクラでお姫様抱っこでショット。パンツが見えても、気にしない私もどうかな。
我慢できない彼に、しゃがんで、フェラ。外には女の子がたくさんいるのに、ドキドキもの。
本当に我慢ができなくなった彼は、上の階の階段脇にあるトイレに向かい、男子トイレに誰もいないことを
確認してから、私の手を引いて連れ込みました。
ドキドキしながら、奥の個室でフェラの後、立ったまま、彼は背後方パンティを腿まで降ろして、
持っていたゴムをつけて、私を突きました。
声が出そうになるのを我慢するのは大変でしたが、それが返って、興奮してしまった理由でした。
彼と、そっと個室から出て、男子トイレを出る時には、息が止まりそうなくらい、心臓が動いていました。
本当に意地悪な彼ですが、大好きです。