最高のエッチ体験告白
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2015/04/22 16:13:04(POgFXlTK)
続きをよろしく!
15/04/22 18:40
(40rY.gum)
続きです。
お互いに内々定がとれ、6月の半ば位に2人でお祝い。場所は普通に居酒屋でしたが、とても楽しく時は過ぎました。お酒も程よく回ってきた頃、アイから思いもよらない相談を受けました。
アイ「ねぇ、上田。実は最近ダーリンとうまくいってないんだよね。」
私「え?だって、ラブラブだって話だったよね?何かあったの?」
アイ「ん~。最近ちょっと喧嘩が多くて…どうしてかな?」
私は何故か少しそのあとの展開を期待しながら相談に乗りました。内容は、最近喧嘩が多い。就職活動中のすれ違いが原因かも。アイは少し距離を置いたらいいかもと考えている。
こんな感じでした。
私は一応よき友人を装って、
私「別れるという結論は急いで出さずに、少し距離を置くのはいいかも。」
と、アドバイスし、
私「もし遊びに行くなら付き合うよ♪」
と遊び相手の立候補をしました。なにせお互い大学4年。もうそんなに必修や単位に追われていません。アイもそこは乗り気で、
アイ「じゃあ、今度ピクニックとか行きたい。高尾山行こうよ~。」
と次の予定も決めました。
アイ「でもさ、彼氏持ちと遊んでていいの?上田、彼女いないんでしょ?」
私「いいのいいの。アイと遊ぶの楽しいし。でも、もし彼氏と別れることになったら俺と付き合って。俺もアイのこと好きだしさ。」
軽い話の中でしたが、ついうっかり私は本音をしゃべってしまいました。ヤバい、引いたかも…と思っていましたが、アイは笑って、
アイ「そんなことないと思うけど、もし別れたらね。私も上田のこと好きだよ。楽しいし。」
とあまり本気に取らなかった反応でした。
半分ほっとし、半分がっかりしたのをよく覚えています。
その日は何事もなく帰りました。
それから2週間後、約束のピクニックに行くために朝早くに立川駅で待ち合わせをしました。
私はお弁当を作って持参。アイは高尾山の登山口までの運転担当です。ご存じの方も多いと思いますが、高尾山は軽装でピクニックにはちょうどいい距離感です。
たわいもない話をしながら山頂へ。
山頂付近で2人で弁当を食べながら、また話は彼氏の話になりました。
私「最近ダーリンとはどう?」
アイ「変わらずだよ。どうかな?少しダメかもって思ってる…」
私「距離はまだ置くつもり?」
アイ「うん。」
私はついいけるかもと思い、
私「もし距離をしばらく置くなら、その間だけでもいいから俺を彼氏だと思ってもらえないかな?この間の話、実は本気なんだ。俺、アイのこと本当に好きになったみたい。」
アイはちょっとビックリした表情を浮かべた後、黙りこみました。
沈黙が続きそうになったので、私はたまらず
私「そんなに真剣に考えなくていいよ。2号さんじゃないけど、便利な代わりくらいに考えてさ。たまにこうして楽しく遊ぼう位でいいんだよ。」
と答えを出させないように話を進めようとしました。しかし、アイは
アイ「ごめん。今の上田の気持ちは凄く嬉しい。私も好きだよ。でも、ダーリンとのこと中途半端でそういうことは良くないよね。ダーリンも今でも好きなの…ちょっと考えさせて。」
と真剣に考えて答えてくれました。
私はアイを困らせてしまったことを後悔しました。
アイはそんな私の気持ちを察したのか、一際明るく振る舞い、
アイ「さ、天気もいいし、お弁当も美味しいからここからは楽しく遊ぼう♪今日帰るまでは上田がダーリンの代わりだよ」
とすごく気を遣ってくれました。下山してトリックアートを見て…とその日も特に進展なく帰宅しました。
ただ、お互いにお互いを思う気持ちがあることだけ確認できたことが私は嬉しかったです。
続きます。
15/04/22 23:11
(POgFXlTK)
続きです。
結局、その後アイとダーリンは復縁し、私は今まで通りお友達という関係に戻りました。
お互いに気持ちを持ったまま、ちょっと複雑な友達関係です。
季節も過ぎて秋になる頃、私のバイト先の社員さんから「もうすぐバイトも終わりだな。バイト辞める前に一度合コンとかセッティングできない?一度女子大生と合コンしたいわ~。」と言われました。女性の友達は多い方ですが、この時はこれを口実にアイに会いたいとしか考えられず、アイに話をふって
私「他に頼めないんだよ。助けて。お礼に一度うちでご接待しますんで。」
とお願いしました。
アイは少し困惑していましたが、本当に困っていると感じてくれたのか、
アイ「妹がフリーだから、姉妹参加でよければ。」
と引き受けてくれました。
私の自宅接待も少し興味があったようです。本筋に関係ないのでお話していませんでしたが、
私には年の離れた弟がいて、ちょっと変わっていて面白いんです。弟くんを見たいという希望もあったようです。
合コン自体はごく普通に楽しく終わり、私とアイはまた普通に連絡して会うようになりました。
そして、2人の転換点となる自宅デートの日がやって来ました。
アイは私の家族に会うことになるので、いつもよりお洒落な服装で最寄り駅にやって来ました。
私「よう。今日はようこそおいでくださいました。」
アイ「うん。楽しみにしてきたよ。何だかドキドキするね。おうちに招待ってないもんね。」
私「大したおもてなしはできないけどね。」
なんて話をしながら自宅に到着。
弟にお茶出しをさせて、少し弟ともしゃべらせて場を和ませると、いつものアイに戻りました。
アイ「ねえ、上田の卒アル見せてよ。」
私「いいけど、若いからって俺あんまり変わらないよ。」
アイ「私のタイプの男探し~。」
私「いやいや、アイのこと好きっていってる男の前でタイプの男探ししない!」
アイ「あ、忘れてた。でも見たいんだもん。」
私「わかったよ。確かこの辺りに…」
2人でアルバムを眺めます。
顔が近づいて、私はすごく意識してしまいました。アイは私の変化に気付いていないのか、無邪気にアルバムを眺めています。
私は少し席を外し、意を決して部屋に戻りました。
私「ねえ、アイ。」
アイ「何?」
私「最近ダーリンとはどう?」
アイ「…どうしたの?急に。」
私「いや、最近話出てこないから気になって。」
アイ「普通だよ。」
私「ラブラブ?」
アイ「…うん。」
私「なんか間があったよ。」
アイ「…そんなことないよ。どうして?」
私「前にさ、アイのこと好きって言ったよね?」
アイ「…」
私「俺、今でもやっぱり好きなんだなってわかっちゃったんだ。たぶん、今は前よりもっと好きかも。」
アイ「…」
私「もう一度本気で考えてくれないかな?」
アイ「…」
アイはしばらく考えて、慎重に切り出しました。
アイ「私、上田のこと好きだよ。でも、ダーリンも大事なの。上田としばらく会わなかった時、話し相手いなくて寂しかった。でも、上田も大事だから中途半端なことして傷つけるのも嫌で会わないようにしてたの。ごめん、上田の気持ちに応えられない…」
私は振られたことよりもアイを悲しませてしまったことが悲しくなり、思わず涙がこぼれました。
泣くなんてカッコ悪い…と今から考えるとそう思いますが、その時は止めることが出来ませんでした。
アイはしばらくその場で私を見ていましたが、次の瞬間思いもよらない行動をとりました。
涙が止まらない私を抱きしめ、唇を重ねたのです。
前置きが長くなってすいません。次から少しはドキドキの展開になります。続きます。
15/04/22 23:51
(POgFXlTK)
続きです。
アイは私を抱きしめ、唇を重ねました。
私は最初何が起きたかわからず、唖然としてました。
唇が離れるとアイは申し訳なさそうに、
アイ「ごめんね。気持ちには応えられないけど、私が上田を好きなのは本当だよ。」
と恥ずかしそうに言いました。
私とアイ見つめあい、やがてまたどちらからということもなく唇を重ねました。今度はお互いに舌を絡めての熱いキスです。
私はアイを強く抱きしめました。アイの胸の感触が伝わってきます。
アイの容姿について書き忘れていました。
身長は160㎝くらい。
スレンダーで大きな目が特徴です。
胸はEカップだったと記憶してます。
顔は土屋アンナに似てる感じです。
話を戻します。
私はアイの胸の感触を感じて理性が飛びました。キスをしながら胸に手を当て、服の上から揉みました。
アイはそこでさすがにまずいと思ったのか、私から離れるような抵抗を見せます。
アイ「上田、やめて。そんなつもりじゃないの…」
私は理性が飛んでしまっているので、アイを離さず胸を揉み続け、片手でブラのホックを外しました。
アイは本気で抵抗を始め、
アイ「お願い。上田、やめて。イヤだよ…」
と涙声になりました。
私はそこで我に帰り、アイを放しました。
私「ごめん…つい。」
と謝りました。下手すればレイプまがいのことを、大切なアイにしてしまったという自責の念が広がりました。
アイは乱れた服を直しながら、
アイ「ううん。いいの。上田の気持ち知っててキスした私が悪いよね。でも、私の気持ちは上田とキスしたいくらい好きなんだよ。でも…今はごめんね。」
私「いや、こちらこそごめんね。完全に理性飛んだよ。怖かったよね。本当にごめん。」
アイ「もう謝るのやめよ。でも、上田器用だね。抱きしめられながら片手でホックを外されたのって初めてだよ。」
アイはブラのホックを留めながら、冗談混じりに明るく振る舞います。
私「まぁ…ね。器用ではあるかな。」
アイ「もう!直すのたいへん。あ、見るな!」
私はアイがブラを直すまで後ろを向き、服装が整ってからはそれまでの和やかな時と同じような楽しい時間を過ごしました。
アイが家に来る前と変わったことは、私達がその後もキスを重ねながら時間を過ごすような関係になったということでした。
続きます。
最後までは必ず書きますが、もしお目通しいただいている方で何か意見や質問などありましたらレスしてください。
15/04/23 13:46
(MlIYdgzZ)
どのようなやりとりがあってキスが「新常態」になったのでしょう。
15/04/23 15:34
(3g4QEc69)
ご質問ありがとうございます。
アイとキスまではオッケーみたいな関係になった理由は、お互いに好きではあるので、セックスはダメだけどキスまでならというアイの判断でそうなりました。
人によっては完全に浮気と思われる方もいると思いますが、この時点ではアイは彼氏以外に身体は許さないと思っていたようです。
このあとも2人でデートみたいなことをしてますが、キスと抱きしめること以外は許してくれませんでした。
15/04/23 17:24
(MlIYdgzZ)
続きです。この後も卒業まで数回2人でデートみたいなことをしました。アイは別れ際に抱きしめてキスするまでは許してくれましたが、そこから先は頑なに許してくれませんでした。そして無事に大学を卒業し、社会人になりました。社会人一年目は導入研修などで私は暫く研修所生活、アイはアパレルの業務に慣れるのに忙しく、4月は会う時間が取れませんでした。ただ、ゴールデンウィークにはまた私の自宅に遊びに来る約束をしており、私は少しドキドキしていました。あんなことがあったのに、何故また自宅に遊びに来るのか?実はこの頃またアイとダーリンの仲がしっくりいっておらず、ゆっくり相談するためということで自宅に来ることになったのです。そして、いよいよ待ちに待ったゴールデンウィークです。私も久々に自宅に戻り、帰った早々に部屋を掃除し、もしもの時のための準備もしました。アイとまた会えることにウキウキしている自分がいました。アイはその日ボーダーのカットソーにロングスカートでやって来ました。自宅に着いてからしばらくはお互いの近況を話し、頑張っていることを語り合ってから話はアイとダーリンの相談に移っていきました。やはり社会人一年目は皆忙しく、すれ違いから喧嘩が増えているようでした。アイは少しヘコんでおり、どうしたらいいかわからなくなっているようでした。私は、私「アイとダーリンの間に隙間ができたら、俺はマジでアイを取りに行くよ。アイがしっかりダーリンについていかなきゃ。」とアイを励ますつもりでそう言いました。すると、アイ「そうだね。でもさ、たまにダーリンとこんなに辛い思いするならあの時上田にしておけは良かったとか思っちゃうよ。ダメだね。私甘えてる。」私「いいんじゃない。甘えても。俺はアイの元気になる基になればいいよ。」アイ「ありがとー。優しいよね。私ずっと上田に甘えてるよ。気持ち知っててこんな相談してるだけでも本当はひどいよね?」私「たまに聞いてて辛くなることもあるけど、それよりアイと一緒にいられて、話できる方が嬉しいから以外に大丈夫だよ。」アイ「上田…」私「ダメダメ、これ以上いい雰囲気になったらまた押し倒しちゃうよ。」私は自分の気持ちにブレーキをかけるためにそう言いました。そうしないと本当に押し倒してしまいそうな気持ちでした。でも、その日のアイはいつもの気丈なアイではなく、本当に支えていないと気持ちが沈んでしまうような気弱なアイでした。アイ「ね、上田。お願い。後ろからギュッでして。」私「こらこら、さっきの話聞いてた?押し倒されたい?」アイ「後ろからならキスできないでしょ?お願い…少しだけでいいから甘えさせて…」私の部屋は狭くて、折り畳みのベッドを椅子がわりにして並んで座っていたのですが、私に背中を向けて座り直すアイを、私は後ろからギュッと抱きしめました。私「落ち着く?」アイ「ん。落ち着くよ。上田は?」私「落ち着くよりは、ドキドキしてる。」アイ「もしかしてエッチなこと考えてる?」私「それはもう(笑)」アイ「ね。上田…もひとつお願い…」アイは私の腕の中で横向きに座り直すと、私の方を向き目を閉じました。私はそっとアイにキスしました。アイの唇が少し開きます。私達はしばらく舌を絡めてキスを楽しみました。私はこの状況では当たり前のように、息子が元気になっていました。抱きしめていたアイにもわかるくらいになっていたようです。アイはキスの合間に私にこう言いました。アイ「上田、何か当たってる。」私「ごめん。でもこうなるのも当たり前だよ…」アイ「…そうだね。ごめん。私元気になってきたよ。もう大丈夫そう(笑)」私「今度はアイが俺を元気にしてくれる?」アイ「(笑)…いいよ。どうすればいい?」私「やっぱり俺、アイが好きだよ。好きだから、アイを抱きたい。」アイはしばらく考えていました。その間、私は「またふんいきに流されてやっちまった。」と心の中で反省していました。でも、次の瞬間、アイは私の顔がアイの胸に当たるように私を抱きしめました。アイ「今日私おかしいのかな?でも、私が元気をもらった分上田にも元気になってほしい…」
...省略されました。
15/04/23 18:09
(MlIYdgzZ)
めっちゃ期待してます!
15/04/24 14:59
(El/e50LX)
ご覧になっている方に励ましの書き込みいただくと嬉しいですね。励みになります。
続きます。
ブラのホックを外されたアイは、少し驚いたように体をビクッとさせました。でも、私の行為を怒ることもありませんでした。
私はここでスイッチが入ってしまい、アイの胸を服の上から揉みました。アイは体をくねらせて少し逃げる素振りをしましたが、私はもう止まりません。カットソーの裾からまくりあげ、アイの胸を露出させました。ブラのホックは外れているので、ブラがずれて片方の胸は乳首がみえていました。
私はアイを押し倒しながら乳首をつまみ、指で転がしました。
夢にまでみたアイのおっぱいです。私は夢中で揉み、乳首を愛撫しました。
アイは押し倒されたところから少し抵抗しましたが、乳首への愛撫が始まったころから体を小刻みにピクッと震わせ、時折甘い吐息が漏れるようになりました。
私はアイの乳首にキスをし、舌で転がしました。
アイ「んっ…はぁん。」
アイの吐息が漏れます。
私は一旦愛撫をやめ、アイにキスを求めました。アイもそれに応えて唇を重ね、舌を絡めてくれました。おたがいの気持ちを伝えるようなキスを終え、私はアイに囁きました。
私「アイ、今日はもう我慢できない。」
アイ「…」
私「愛してる…」
アイ「…」
私「今だけでいい。俺のものになって。」
アイは微かに頷き、
アイ「忘れさせて…」
と一言呟きました。
私はアイを一旦抱き起こすと、カットソーとブラを脱がせて、アイにタオルケットをかけました。うるさいのでベッドをたたみ、布団を敷き直してからTシャツとジーンズを脱ぎました。
トランクスの上からでもわかるくらいはち切れそうになっていました。
アイは敷き直した布団の上で瑞からスカートを脱ぎました。ピンクの下着がタオルケットの下から見えました。私はアイの隣に座り、また熱くキスを交わします。
唇から首筋、鎖骨と舌をすべらせ、手はアイの豊満な胸を揉みしだきます。
アイは声をあげないように唇を噛み締めますが、吐息がどうしても漏れでしまいます。
アイを布団に横たえ、私は胸を夢中で揉み、乳首を吸いました。
アイ「やっ…ぁ…ぅん…」
アイは気持ちよくなってくれているみたいで、可愛い喘ぎが聞こえます。
そして、いよいよ私はアイのアソコを下着の上からなぞりました。
アイ「!」
アイは声をあげるのではなく眉をしかめて快感に耐えています。その姿を見て、私は更にアイのアソコをなぞります。
アイ「ん…ダメ…ぁ…ゃ…ぁ…」
アイは必死に声を殺しますが、可愛い声は私の耳に聞こえてきます。
下着の上からでも濡れているのがわかるようになったので、私は下着を脱がせました。アイのアソコが私の目の前にあります。
よく手入れされて、整えられているヘアが、愛液で濡れています。
私はまた夢中でアイの中から出てくる甘い液を舐め、吸い、味わいました。舐めても舐めても止めどなく溢れてきます。
アイは必死に声を殺していましたが、我慢出来なくなったのか
アイ「ぁん…あぁん…」
と声を漏らし、体を痙攣させました。
私「アイ、いっちゃったの?」
アイ「…上田、いじわる…」
私「ごめん」
アイ「お願い…きて。」
私はトランクスを脱ぎ捨て、エチケットを装着しました。
私「アイ…」
アイ「上田…」
私達はまた唇を重ね、私は遂にアイの中に入っていきました。
すいません。続きます。
15/04/24 17:38
(CSRPZyPJ)
続き気になります!
15/04/25 21:29
(AuBk4QL3)
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