俺が高校1年の時の話なんだが、
夏休みも中盤に差し掛かってきた八月ごろ、
受験前に通っていた塾の後輩(Y)とLINEをしていると、
「センパイって意外とエロいんだねw」的な話になって、
なんだかんだでHすることになった。
最初はYの家でしようということだったのだが、
「親がいるから無理…」ってことで、近所の公園で
ヤることに。
Yの家まで向かえに行ったあと、こうえんにいく途中で
Yがキスを求めてきた。
恥ずかしながら未経験だった俺は、動揺しながらも
それに答えた。Yは慣れてるのかしらないが、
どんどん舌を絡ませてくる。
「ん…ふっ……」と、ときどき漏れるYの吐息に
なんだかムラムラしてきた俺は、チンコがギンギンに
なっているのを隠すので精一杯だった。
公園のベンチに座ると、股の間にYを座らせ、
しばらく塾の話など、どうでもいい話をしていた。
するとしばらくして「おっぱい見たい?」と、
からかうようにいってきたので、うん、と後ろから
ブラ越しにおっぱいを揉んだ。
そこまで大きくないYのおっぱいは、とても柔らかくて、
またチンコがでかくなってきた。
我慢できなくなった俺は、ブラごと上の服を脱がせ、
直に揉んだ。
温かさが伝わってきて、頭が爆発しそうだった。
そのあと向かい合わせに座らせ、乳首あたりを
舐めまくった。
「あっ…んん、くふっ……」と、恥ずかしそうに
声をあげるY。
ひと通り終わったあとに、フェラをしてもらうことに。
ギンギンのチンコを出すと、「恥ずかしいから見ないで」と言われ、仕方なく目をつぶることになった。
カリをくわえられると、先っちょが熱くなってきて、
今まで経験したことない快感が襲ってきた。
Yは口が小さかったので、奥まで咥えることは
できなかったようで、すぐに終わってしまった。
そしていよいよ、アソコをいじることにした。
ショートパンツからのぞく細いふとももをなでながら、
アソコに指を伸ばしていく。
触るともう濡れていたようで、すんなり指が入った。
処女じゃなかったことに少しショックだったが、
性欲は収まらず、指を動かしていく。
「あっんん///」気持ちよさそうに声を出すY。
「クンニしていい?」と聞くと、「クンニ嫌い」と
言うが、止まらない俺は半ば無理やりアソコを舐めた。
嫌いといっていた割には気持ちよさそうに喘いでいた。
(実は好きというのが照れくさかったのかもしれないw)
どの体位でするか迷った結果、体面座位?みたいな
体位ですることに。
「入れるよ…」とささやき、アソコにチンコをあてがう
Yは、めちゃくちゃムラムラした。
アソコはキツキツで、しかしぬるぬるで、
俺のチンコに絡みついてくる。
「んっんっんっ」と喘ぐYのアソコを突きまくる時の
気持ちよさは、多分人生で一番だったと思う。
「あ、いきそ…う…、あんっ」とYが言ったとき、
俺もイきそうになっていたのだが、流石に
JCに中出しするわけにはいかないので、外に射精した。
Yも気持ちよさそうにしていたし、まあいいかと思い
その日は帰った。
後日、Yの部屋でシックスナインをしたり、色々な
プレイをして楽しんだ。
まあ、今はどうなっているのか知らないがなww