登録間もない五十路の親父ですが、初投稿です。
初体験~現在まで約150人程と経験しましたが、印象に残る相手(プレイ)を、投稿したいと思います。 文才は無いので、その辺はご容赦下さい。
先ずは筆下ろしの話し~ それは13歳中1の終わり頃、丁度今の季節で相手は近所の40代半ばの、近所のおばさんでした。 そのおばさんは、私が4年生の時、近所の新築の家に越して来た母娘で、娘は当時高校生で、私にとっては可愛がってくれるお姉ちゃんでした。
私の家は兼業農家で、日暮れまで両親共働きそのお姉ちゃんに、親が帰るまで遊んで貰ってました。 6年生になった頃~干して有る洗濯物が気になりました。 当時、我が家の物干しにある母や姉の下着と違います。我が家の物干しの下着は、白かベージュの地味な下着! それに比べ、お隣の母娘の洗濯物はカラフルでブルー・ピンク! ブラやスリップもレースの刺繍‥つるつるのナイロン製で、我が家の木綿の地味な下着と大違いで、6年生ながらその洗濯物に興奮を覚えた次第です。当時、パンストは無くてガーターベルトとストッキング、ガードルも我が家にはない物! 次第に隣の庭の洗濯物が気になり、お姉ちゃんに遊んで貰ってても、ついつい物干しに目線がいく!その頃は、お姉ちゃんが洗濯物を取り込むのを、手伝いするのが楽しみで、下着のツルツル感覚に興奮し固く成るチンポがありました。まだ毛も生えず皮かむりでしたが、同級生の女子は胸も膨らみ、脇毛のある子もいたような?女子が成長は早かったので‥‥
私の小学生卒業と同じく、お姉ちゃんは大阪の大学へ進学! 隣の家はおばさんの一人暮らしです。 私は中学生となり、徐々に毛が生え~『女』が気になります。 仕事してる一人暮らしのおばさんに頼まれて、洗濯物を取り込むのも楽しみでした。 当時、おばさんは小柄で化粧して若く見え、お姉ちゃんとは姉妹みたいでした。実際、姉妹に勘違いされてました。
そんなある土曜日、我が家の大人が出払い隣りの家に面倒に成る事に‥‥私は学校から帰り、昼ご飯を済ませ遊びに行こうとすると、おばさんが、ひーちやん(私)夕飯はうちで食べてねえ~!明るい内に帰ってね! ドキッとしました。 それからは気もそぞろ~夕方は早く帰宅し自転車を置いて手と顔を洗い、隣りへ! すると、おばさんは留守‥私はまだ干して有る洗濯物を取り込むため庭へ!いつも気になってた、下着を手に取ると、その肌触りが一気に下半身へ伝わって、ギンギンに膨らみ痛い! パンティを顔にあてたりブラジャーの膨らみやレースを目の当たりに、スリップやガーター、ストッキングさえ、おばさんの身体の一部分に思えて、手の平に汗を掻き下着を鷲掴みに感触を楽しんでました。
ひーちやん、ありがとう! おばさんの声です。 私の手には下着が鷲掴み!気まずかったが、振り返って籠の中へ‥‥ズボンの中には、固くテントを張るチンポが‥‥意識する程に、収まりが着かない。 腰を曲げた姿勢でいると、あらあら…ひーちゃんも大きくなったねえ~!と、おばさんは笑顔で言う ますます緊張感が増したよ。
居間に上がりテレビを見てると、おばさんは下着を畳んでる。 その姿を見て、大人の性器に変化する
カレーライスを食べ、学校の話とかしてると、ひーちゃん風呂入りなさい!っていう。 ドキッとしました。 急に、おばさんが女に見えた瞬間でした。 風呂では、何故だか大きくなったチンポを丁寧に洗ったような‥‥ 風呂上がり脱衣場の脇の棚を覗くと、カラフルな色のパンティが並んでる。手に取ろうとしたその時、いきなりドアが開き、ひーちゃんもう上がった?アラアラ、まだびしょびしょよ!その時、私の大人の性器は、マックスだった。
当時、まだウブで精通してなくて、処理の仕方さえ知らなかった
私が上がると、入れ違いにおばさんが風呂へ‥ 気になって仕方ない私は、トイレに行く振りして隣りの風呂を、磨り硝子越しにおばさんのシルエットを、覗いた。 脱衣場の脱ぎたてのパンティを手にして、初めてパンティの黄色い汚れを見た!心臓は張り裂けそうなドキドキ感 もっと触れたかったが上がりそうな気配で、慌てて居間へ戻ったが、気は落ち着かずに すると私の両親が迎えに来た。 邪魔された気分! 両親共上がり込み土産を渡し、話し初めたんで私は帰り布団に潜った 夜中に夢を見た!おばさんが下着で現れて、私のチンポを笑顔で触ってる。 大きくなったねえ~!手で皮を剥かれ、おばさんが身体を寄せて来る。ドクッ!ドクッ!異様な感触だ。朝起きたらパンツが濡れて、ベトベトして触ると手に白?黄色?それが、私の精通初日!一番搾りでした。
つまらない話しで、すいません。 次は、筆下ろし~変態へ目覚めます。 叉、書きます