最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2015/03/09 10:56:03(TiQ.0J33)
義父を送り出すと戻った義母は「お父さん行ったから今日はちょっと飲む?」と二人で飲む事になりました。
飲み始め時間が経つと義母からなんとなくエッチな話題をしてきました。
義母=龍ちゃんと香織(妻)は上手く行ってるの?
から始まり
私=勿論ですよ
義母=ほんとに?じゃあ夜の方は?
私=え?まぁそれなりに
義母=ふ~ん
私=お義母さん、なんですかぁ
義母=でも今は香織が入院してるから夜はご無沙汰でしょ?どうしてるの?あ、まさか風俗とか!
私=風俗なんか行かないですよ!
義母=へぇ、龍ちゃん真面目なんだね、じゃあどうしてるの?
私=そりゃあ自分でするしかないでしょ
義母=そうなんだぁ、可哀想...でも私だって何年もしてないんだから
私=まさかお義母さん欲求不満とか?(かなりドキドキしながら突っ込む)
義母=そうかもね(はぐらかし)
しばらくそんな会話が続き
義母=香織はさぁ可愛い顔してるけど、よく言えばクールだし悪く言えば冷めてるでしょ?
私=(お義母さんの言う通り!)まぁそうですねぇ
義母=夜も淡白なんじゃないの~
私=(お義母さんの言う通り!)いや、まぁ、ぼちぼちです
義母=それに香織は私に似なくて胸も小さいしお尻も小さいし、ちょっと細すぎるよね?
私=(正にお義母さんの言う通り!ここで)お義母さんは胸大きいですよね~(と踏み込んでみた)
義母=でしょ~(両手で何の色気もなく胸を持ち上げるお義母さん)
それからは、そんな話しが続きましたが私が期待するような言葉も何もなく「じゃあシャワーするね~龍ちゃんも一緒にどお?」と言われ「マジですか!」と言うと「嘘嘘、冗談よ~」とお義母さんは風呂場に行きました。
私はお義母さんとのエッチな会話や「冗談」と言いながらも欲求不満で実は誘ってるんじゃないかなんて事を考えてると最終的には「冗談ですよ~」と笑ってごまかせばいいだろと風呂場に入る事を決意しました。
15/03/09 11:21
(TiQ.0J33)
脱衣場に行くとお義母さんの脱いだ服が無造作に置いてあり服の上には下着もあり、私はソッとパンティを手にして見てみると...マンコの部分が濡れてました。
あんな話しをして濡らすんだからヤレると思いました。
中のお義母さんに気付かれないように全裸になり一応腰にタオルを巻きましたが、すでに勃起しているので上手く巻けないまま「お義母さん入りますよ~」と風呂場のドアをガラッと開けるとお義母さんはしゃがんで泡まみれで体を洗ってました。
義母=龍ちゃん!どうしたの!
私=いや~お義母さんが一緒にどお?って言ってくれたから遠慮なく来ちゃいました
義母=冗談て行ったのに
私=本当に冗談だったんですか?それにあんなエッチな話しをお義母さんがするから俺のはこんなですよ(タオルを取りお義母さんに見せる)
義母=(何も言わずちんぽを凝視するお義母さん)
私=お義母さんだって欲求不満て行ったじゃないですか
義母=かもねって冗談のつもりだったのに
私=お義母さんの下着見ましたよ、濡れてましたよ、それでも冗談なんですか?
お義母さんはちんぽから視線を逸らすと黙ってしまいました。
私はお義母さんに近づき、わざとちんぽをお義母さんの顔の前に突き出して
私=お義母さん、もう素直になってくださいよ、正直私は欲求不満です、だからお義母さんさえ良ければ満足させますから
義母=(視線を逸らしたまま無言)
私=見てくださいよ、私のちんぽはお義母さんとエッチしたくてこんなですよ
するとちんぽを直視したので
私=久しぶりの勃起ちんぽなんでしょ?
と、何か呪文でもかけるかのようにお義母さんに言い続けるとお義母さんは「どうしよう...どうしよう」と言いながらちんぽをソッと握りました。
この時点で今日はヤレると確信しました。
15/03/09 11:43
(TiQ.0J33)
続き楽しみにしてます!!
15/03/09 12:07
(/nOtk/jc)
どうしようと言いながらちんぽを握りゆっくり扱き始めたお義母さんに
私=あぁ、お義母さんの手、柔らかくて気持ちいい、俺のちんぽどうですか?
義母=すごく硬い
私=久しぶりなんでしょ?
義母=すごく久しぶり
私=このちんぽ欲しくないですか?(また呪文のように言うと)
義母=...(ゆっくり扱きながら)欲しい
私=やっと素直に言ってくれましたね!じゃあどうしたいんですか?
義母=...舐めていい?
私=勿論!
と私はグイッと腰を突き出しお義母さんの口に触れるか触れないかぐらいまでちんぽを差し出しました。
するとお義母さんは今までのストッパーを外し夢中でフェラを始めました。
私=すごく気持ちいいです!香織は全然フェラしてくれなくて
義母=はぁん、そうなの、こんなに硬いおちんぽなのに
(お義母さんのおちんぽという言葉にすごく興奮しました)
私=どうですか?俺のちんぽ
義母=はぅん、硬くて、はぁん、美味しい
私=腰振ってもいいですか?(今までやってみたかったけど経験なかったので)
義母=いひよ、いいよ
お義母さんはそれまで口内を狭くしてフェラしてたのをふわっと力を抜いてくれたので、私はソッとお義母さんの頭を押さえゆっくり腰を振りました。
根元まで挿し込んでもお義母さんは苦しい顔はしませんでした。
ま、私のちんぽは大してデカくはないので。
ゆっくり腰を前後させているとお義母さんの方からちんぽから口を離し「はぁ、もっと激しくしてもいいよ」と言い、すぐにまたしゃぶりつきました。
「じゃあ遠慮なくいきますね」と私はゆっくりからだんだん早く腰を振り最終的にはジュポジュポと淫音が響くようになり、たまに「はん!ふん!ん!」とお義母さんの鼻から甘い声が漏れました。
夢だった腰振りフェラ、お義母さんだったからかもですが超気持ち良かったです!
15/03/09 12:13
(TiQ.0J33)
一旦お義母さんの口からちんぽを抜くと竿辺りからお義母さんの口にダラ~ッと粘りある唾液が糸を引き、見るとちんぽはお義母さんの唾液でドロドロになってました。
お義母さんは「香織じゃ絶対に出来ない事してあげるね」そう言うとシャワーで体の泡をキレイに流しました。
お義母さんの体、エロかったです。
泡を流して初めてちゃんとおっぱいを見たんですが、少し垂れてはいましたがすごく大きく体を動かす度にブルンブルンと揺れました。
そしてお義母さんはパイズリしてくれました。
パイズリは妻と知り合う以前に何度が経験はあったのですが何が気持ちいいのか解らず特に好きではなかったんです。
お義母さんのパイズリも特に気持ちいいとは思いませんでしたが、おっぱいから亀頭が顔を出す度にお義母さんは舌でペロッと舐め、それが気持ちいいから亀頭を出し動きを止めるとペロペロと舐めてくれるのが気持ち良かったです。
そして何より亀頭を舐めてる時に上目遣いで私を見るお義母さんの顔がとてもエロい表情たったのが気持ちを高ぶらせてくれました。
15/03/09 12:25
(TiQ.0J33)
パイズリが終わるとお義母さんを立たせ、まだ残ってる泡をシャワーでキレイに流してあげ後ろを向いてるお義母さんに抱きつきオッパイを揉みながらお尻から股間に勃起ちんぽを挿し込んでゆっくり腰を振りました。
私=お義母さんの体すごくエロいです
義母=龍ちゃんのおちんぽもすごく素敵よ
私=早くお義母さんのまんこに入れたいです
義母=あぁ、まんこだなんてイヤらしい
私=お義母さんは俺のちんぽ入れたくないんですか?
義母=はぁん、入れたい...欲しい...
腰を振りながらまんこに当たる亀頭がヌルヌルしてるのがよく解りました。
私=お義母さんもうまんこヌルヌルだよ、早くお義母さんのまんこ見たいし舐めたいし入れたいよ
義母=私も舐めてほしい...入れてほしい...
私=どこに?
義母=ま、んこ...
私=ちゃんと言ってください
義母=はぁ、まんこに入れてほしい
それから私もお義母さんも気分は最高に盛り上がったので、サッと体を拭きバスタオルも巻かずに二階にある妻の部屋まで行きました。
15/03/09 12:37
(TiQ.0J33)
部屋に入るなり私はお義母さんを抱き寄せキスしました。
私もですがお義母さんも激しく舌を絡め合いました。
キスを止めると「はぁ、香織の部屋で香織とうちの人に内緒でこんな事して」とお義母さんは言うので「じゃあ止めますか?」とその気もないのに聞くと「ダメ、龍ちゃんのおちんぽ欲しい」その言葉を聞いて私はお義母さんをベッドに押し倒し覆い被さりました。
すぐに私はお義母さんの大きなおっぱいに貪り付き強く揉み舐めました。
義母=あぁ!もっと強くして!
私=こうですか?
義母=あぁん!そう!もっと!あん!乳首噛んで!(軽めに噛むと)
もっと強くー!(強めに噛むと)
あぁあ!いや!気持ちいい!
そしておっぱいを攻めながらまんこを触ると濡れてるなんてモンじゃなく、ローションでも溢した?ってぐらいまん汁でヌルヌルになってました。
掌の4本の指腹全体でクリトリスも刺激するように左右に激しく擦り動かすとクチュクチュヌチャヌチャとイヤらしい音がして掌全体がヌルヌルになるのが解りました。
私=お義母さんすごいです、もうグチョグチョですよ
義母=あぁ!だって!気持ちいいからぁ!
私=じゃあこんなのはどうですか?
まんこに中指と薬指の二本を挿入させ激しくグチュッグチュッ、グチュ!グチュ!グチュ!と抜き差ししたり中で指をかき回しました。
すると潮吹きと思うぐらいまん汁が飛び散りました。
「逝きそう!逝きそう!」と叫び続けるので「逝け!逝け!」と思いながらずっと腕を動かし続けました。
「逝きそう!」と言いながら一向にお義母さんは逝かないので腕が筋肉痛になるんじゃないかってぐらい頑張りました。
途中何度も腕の動きを止めましたがそれでも動かし続けると「逝くー!」とやっとお義母さんは逝きました。
「はぁはぁぜぇぜぇ」言いながら脱力してるお義母さんの横に倒れ込みました。
しばらくすると気を戻したお義母さんが
義母=龍ちゃ~ん気持ち良かったよぉ
私はぁはぁ、それは良かったです
義母=ねぇ龍ちゃん、今から私の事は葉子って呼んでくれない?それと敬語もやめてね
私=はぁはぁ、解ったよ、葉子さん
義母=ダメ、呼び捨てにして
私=解ったよ、葉子
それ以降は皆の前ではお義母さんと呼びましたが敬語は使わなくなり、二人きりの時は葉子と呼び捨てにしました。
15/03/09 13:34
(TiQ.0J33)
そして葉子は「龍ちゃん頑張って逝かせてくれたから今度は私ね」と言うとキスしながら乳首を指で弄り、乳首を舐めてくれました。
葉子はフェラもそうなんですが舌使いが抜群でソフトな時はすごくソフトに、激しい時は激しく使い、舌先で転がされる乳首がすごく気持ち良く自分でも乳首が勃起してるのが解りました。
乳首を舐めながら5本の指先で胸やお腹をソフトに撫でちんぽには触れずに内腿やちんぽの周りを焦らすように指先を這わせました。
内腿やちんぽの周りを触られた時はゾクゾクして袋から裏筋をスーッと触られた時はちんぽがビクンと反応しました。
そしてちんぽを軽く包むように握りゆ~っくり扱くと「龍ちゃんのおちんぽ、すごく熱くて硬いよ」とイヤらしく乳首を舐めながら言いました。
それから葉子の舌は私の首筋から胸元、お腹やヘソの周りを時間をかけ舐め回しいよいよちんぽという時には「早く舐めて!」と思うほどでした。
すると葉子は私の股に割って入り顔が正面から見えるようにしました。
はぁぁとちんぽに息をかけスーッと袋から裏筋を舐め上げました。
その舐め上げにゾクゾクしているとカリ首をチロチロと舐め回したり敏感な先っちょをソフトに舐めたり。
妻のフェラとは比べ物にならないぐらい気持ちよく、また葉子はずっと私を見ながらフェラするんです。
そしてまた袋から裏筋をスーッと舐め上げるとニュルッとちんぽを一気に喉の奥まで呑み込み根元までくわえ込むと喉の奥で亀頭を締め付けました。
ゆっくりゆっくり頭を上下させながらジーッと私を見つめる葉子、肉厚の唇がちんぽを一杯に頬張ってる葉子の顔はものすごくエロかったです。
私=葉子すごく気持ちいいよ
葉子=香織のフェラとどっちが気持ちいい?
私=比べ物にならないよ!葉子のフェラはサイコーだよ!
葉子はちんぽをくわえたままニコッと微笑みゆっくりジュポ、ジュポと唾液たっぷりのフェラを続けました。
しばらくすると、葉子はちんぽをくわえたまま体勢を反転させ私の顔に跨がりました。
その他初めて葉子のまんこを見ました。
葉子のまんこ、ビラがかなり発達していて薄茶色で中は暗めのピンク、クリトリスはプックリ膨れていて、それらがまん汁でヌルヌルになってました。
そんなエロいまんこを目の前にして堪らず私はしゃぷりつき、ピチャッピチャッジュルジュルと夢中で舐めました。
「あぁあ!」とちんぽから口を離し声を上げるとすぐにまたフェラを続け「んー!んん!うん!うん!」とまんこを舐めてる最中ずっと鼻から声を出し続けました。
クリトリスの皮を剥くとニョキッとクリトリスが顔を出しました。
妻のクリトリスは小さ暗闇だとクリトリスを舐めてるのか解らないぐらいですが、葉子のクリトリスは大袈裟かもしれませんが小指の先ぐらいあり赤く腫れてるように見えました。
クリトリスに吸い付き舌先で舐めると「いやぁぁあ!」と今までで一番の声を上げ葉子は仰け反りました。
これだけの反応だと葉子はクリトリスを攻めれば逝きまくるだろうと思い、中には指を入れてかき回しながらクリトリスを舐め回すと「ダメダメ!逝っちゃうぅ!く!」とお尻をブルブル震わせながら葉子は逝きました。
葉子はちんぽを握ったまま私の上で脱力してました。
15/03/09 15:29
(TiQ.0J33)
そして気を戻した葉子は「はぁはぁ」言いながら私に覆い被さりキスして「龍ちゃん、すごく気持ち良かったよ、こんな風に逝ったの、何年振りかな」とずっと私に抱きついてました。
抱きついたまま転がり私が上になると
葉子=もう入れて...龍ちゃんのおちんぽ...入れて...
私=どこに?
葉子=あそこに...
私=ちゃんと言わないと入れてあげないよ
葉子=もう...まんこに...おちんぽ入れて...
葉子のまんこはすでにグチョグチョ、私のちんぽは葉子の唾液でドロドロ、私はまんこに亀頭を当てクチュクチュさせると一気に根元まで挿し込みました。
「あぁあ!龍ちゃんのおちんぽぉ!」そして最初から激しくまんこを突くと「すごい!すごいー!おちんぽ!硬いよぉ!あぁん!いい!いいよぉ!」と喘ぎまくりました。
たまに「いい!いい!」と目を細めながら私の顔を見ながら喘ぐ葉子が堪らなく愛しくなりキスすると葉子は夢中で舌を絡めて喘ぎました。
葉子のまんこは中のヒダがとても気持ち良く、そして本当に別の生き物のようにヒクヒクと動きたまにギュッと締め付けてくるんです。
正常位で挿入して多分10分ぐらいだったと思いますが我慢できなくなり「葉子もう逝きそう」と言うと「あぁん、もう?」と言われてしまいました。
「もう一回できるよね?」と聞かれ「少し休憩したら大丈夫」と言うと「あん、じゃあいいよ、龍ちゃんの好きな時に逝っていいよ」と言ってくれました。
でも「もう?」と言われたのがショックだったので逝きたい気持ちを抑えながら動きをスローにしてクリトリスを親指でヌルヌルグリグリさせ葉子を先に逝かせました。
葉子が気を戻すまで抜き差しをゆっくりゆっくりし葉子が気を戻すと一気にスピードを上げまんこを激しく突きました。
「葉子!逝きそう!逝くよ!」と言うと「口に出して!」その言葉を聞いた瞬間まんこからちんぽを抜き葉子に跨がろうとすると葉子はサッと起き上がり上を向き口を開けました。
口を目掛けて射精しようとしましたが直前でビュッとザーメンが飛び出し葉子の顔にかかりましたが残りは全て口の中に射精しました。
葉子は「ん、ぐ、んん」とザーメンを受け止め「あ、気持ちいい、気持ちいい」と言う私をずっと見つめていました。
そして!なんと!葉子はザーメンを全て呑み干しました!
妻なんか口内射精なんかさせてくれるはずはなく、ましてやザーメンを呑むなんて絶対に有り得ないのでビックリと同時に感動もしました。
ザーメンを呑み干した葉子はそれでもゆっくりとちんぽを扱き先からザーメンが滲み出てくると全て舐め取り呑み込みました。
そして少し顔にかかったザーメンも指で掬い取りそれも舐め取りました。
私=初めての俺のザーメンを全部呑み干すなんて葉子は淫乱なの?
葉子=だって久しぶりの精子だし、龍ちゃんの精子だから呑んだの
私=で?久しぶりのザーメンはどうだった?
葉子=龍ちゃんのは味も濃いし匂いもすごくて美味しかったよ
と、どう聞いても淫乱としか思えない言葉でした。
15/03/09 16:38
(TiQ.0J33)
早く続きを~読みたいです
15/03/09 16:43
(hm579Rvy)
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