32才です。年末に離婚して今はバツイチの独身です。
普段からエロい事ばかり考えてる男で離婚してからは全くやってなくて欲求不満な今日この頃ですが…
超ラッキーな事がありました♪
俺が住んでる県は都会か田舎かと聞かれたら田舎です。
仕事で毎月行くショッピングセンターがあるんですが、そこは一階がスーパー、二階には専門的、三階は今は未使用でだだっ広い空間があるだけの建物。
各階でそれぞれ2~3ヶ所チェックを午前と午後の二回行うという仕事です。
先月の後半に行った時の事!
一階→二階を終わらせ三階をチェックに行った時に遠くから「ぁ」という声が聞こえて空耳かと思いましたが聞き耳を立ててると「ぁ…ぁ」と確かに聞こえました。
俺は普段から三階をチェックしてる時に
俺が店長やったら女性スタッフ連れてここに来てエッチしまくるのに
と三階に行く度エロい事を考えてたので♪
もしかして!と思いました。
声のする方へ気配を消して近づくと何かの控え室か何かに使ってた部屋から声がしていて扉がほんの少しだけ浮いていて中が覗けました。
すると!たまに見る女性スタッフが机に腰掛け男にハメられてました!
ハメてる部分や男の顔は確認できなかったけど女性スタッフの顔は動きによってはハッキリと確認できました!
で、俺はスマホを取り出し無音カメラで5枚ほど写真を撮り、しばらく二人の行為を見た後でまた気配を消してその場を去りました。
すぐに車に戻り写真を見ると明らかに顔が確認できるものが二枚ありました。
それからは何とかこのスタッフをどうにか出来ないかと悪い事を色々考えました♪
そして
午後からチェックに行った時、そのスタッフは一階のスーパーのレジをしてました。
全館のチェックを終わらせ一階に降りるとまだレジをしてたので俺は缶コーヒーを買いそのレジに入りました。
自分の後ろにたまたまですが客がならんでなかったので「今しかない!」とスマホで写真を表示させると「これって誰だか解るよね?」とスタッフに見せました。
女性スタッフは完全に固まりました。
俺はもらったレシートの裏に携帯番号を書き「電話待ってるから」と手渡し帰りました。
もう超ドキドキでした。
それからはいつ電話があるかとドキドキしてましたが全くかかって来なくて「それなら来月行った時に無視できないように」と色々と考えだした頃(先月末)に電話ありました!
あの…○○(スーパー名前)の三崎といいます…
あぁはいはい、やっと電話してきたね
その…写真なんですが…破棄してもらえないでしょうか…
うーん、どうしようかなぁ、これって他のスタッフが見たら三崎さんも相手もどうなるんだろうね
そんな事されたら困ります…
困りますって言われてもねぇ
どうしたら破棄してもらえますか?
よし!きた!と思いました♪
お金ですか?
お金なんか要らないよぉ
じゃあどうしたらいいですか?
それは三崎さんが考えて
と絶対に俺の方からやらせろとは言いませんでした。
解りました…次に仕事で来るのはいつですか?
来月の3日かな
じゃあその日の17時頃はお時間ありますか?
大丈夫だよ
じゃあその時間に三階のトイレ前で待ってます…
その時は「ラッキー♪」と思いましたが、後から色々考えると、男のスタッフも呼んで修羅場とか、警察?とか考えましたが…
当日いつものようにチェックして回ると午後からそのスタッフはまたレジに入ってました。
普段は16時には終わるんですが会社に電話して打ち合わせで遅くなると伝え車でずっとドキドキしながら時間を待ちました。
その時の時間がどれほど長く感じたか。
時間が来て三階に上がりトイレに行くと三崎さんがいて「口でするのでそれで許してください…」と言いました。
「え?口で何をするの?」ととぼけて聞くと「フェラ…」と一言♪
広いトイレの中、今は全く使われてなかったのですが古くさいトイレで何とも言えないトイレの匂いが妙に興奮しました♪
広いトイレの真ん中で俺は仁王立ち♪
三崎さんは俺の前にしゃがむと作業ズボンの上からチンポを撫で半勃ちぐらいのタイミングでファスナーを下ろし中からチンポを引っ張りだし直に扱き始めました♪
最近全くエッチしてなかったからチンポはすぐにギンギンに勃起しました♪
「じゃあフェラして♪」そう言うと三崎さんは無言で目を閉じてフェラを始めました♪
久しぶりのフェラ♪超気持ちいい♪
「目を開けてこっち見て」と言う言葉に絶対に目を開けずにフェラを続ける三崎さん。
その顔をこっそり無音カメラで何枚も撮り、すぐにスマホをポケットへ。
ここまで来たら当然ハメたくなった俺は「ねぇ入れさせてよ」と初めて自分から要求しました。
三崎さんはフェラを止め「それは絶対ダメです!」と拒否。
「じゃあさぁ」とさっき撮ったフェラ顔を見せて「これどうしようかなぁ」と言うと「あ!ひどい…」そこで「フェラで破棄するのは最初の写真だよね?三崎さんがフェラしてるこの写真とかこの写真とかは?」物凄く意地悪な言い方で言うと三崎さんは「ひどい…ひどい…」ボロボロと泣きだしました。
それを見て「じゃあ、フェラしてくれたから約束通り前の写真は破棄するね、ほら」と三崎さんにスマホを見せながら最初の写真を削除削除して俺はズボンを直して「じゃあね」と立ち去る素振りを見せました。
当然「待ってください!」そりぁ言うよね。
「解りました…その代わりこれっきりにしてください…」の泣きながら言う三崎さんに「解ったよ、フェラの写真は削除するから」と「これっきり」に対しては何も言いませんでしたが、写真削除という言葉に安心したのか何も言いませんでした。
そんなこんなのやり取りでフニャチンになってた俺は今からハメるんだからと下半身を全て脱ぎ「三崎さんにちゃんとハメれるようにもう一度フェラしてね」とまた同じようにさせました。
さっきと同様に目を閉じてフェラしてた三崎さんに「こっち見て」と言いましたがやっぱり開けないので「こっち見ないとまた写真撮られても気づかないよう♪」そう言った途端、ハッと気づいたように目を開けて俺を見ました♪
「そうそう♪三崎さんエロい顔でフェラするよね♪堪んないよ♪」
しばらくフェラが続いた後「もう入れてください…」と言うので「何何?チンポ欲しくなったとか?」「違います!早く終わらせたいんです!」「でも三崎さんまだ濡れてないのに無理でしょ」そう言うと「…濡れてます…」「俺は全く三崎さんに触ってないのに濡れてるの?なーんだ三崎さんて淫乱なんじゃん♪」「違います!そんなんじゃないです!」「はいはい、じゃあ壁に両手着いて尻突き出して」そう指示すると言う通りにしました。
膝丈のスカートを捲るとベージュのパンストに包まれた小振りの尻が露になり俺は両手でスト尻を撫で回すと股間に顔を近づけ匂いました♪
確かに濡れてるだろう甘い匂いがしました♪
そしてパンストとパンティを纏めて膝まで脱がしました♪
キレイなアナルと黒々した陰毛が露になり親指でオマンコを拡げるとマジでヌレヌレになってました♪
ほんと久しぶりに生のオマンコを見た俺は堪らずしゃぶりつきました♪
ジュルジュルチュパチュパと音を立てながらアナルも舌先で舐め回しました♪
「あ…お願い…もう終わらせてください…」と言うので立ちバックで挿入♪
三崎さんは突いてる間はずっと頭を上下左右に振ったり♪
またこっそりスマホを出して無音カメラで何枚も何枚も撮りまくりました♪
ハメてる最中に「三崎さんのアドレス知りたいなぁ♪」そう言うと「あ…それは…ぁ…嫌です…ん」ハッキリと嫌と言われて「じゃあ写真は消さないよ♪」「あぁ…そんな…ん…ん…ひどい…」「お願い!」「ん…ん…ぁ…解りました…でも」「写真は削除するから♪」と激しく腰を打ち付け俺は「逝く!」とトイレのタイルの上に射精しました♪
三崎さんはその場にしゃがみ込み「はぁはぁ」言ってました♪
チンポは三崎さんのマン汁でドロドロになっていて「綺麗に舐めてくんない?」そう腰を突き出すと「はぁはぁ」言いながら無言で舐めてくれました。
また目を閉じてたのでこっそりスマホを出して無音で撮ってると三崎さんの目がパッと開きました。
ヤバッと思いましたが…三崎さんは何も言わずに舐め続けたのでカメラ目線で舐めてる顔も撮りました♪
それから二人とも服を直して「じゃあアドレス交換ね♪」と言うと「はい…」とアドレスゲット♪
俺はあえて写真の事は口にしなかったので、いつ言われるかと思ってましたが…何も三崎さんは言わずトイレから別々にその場を離れました。
これって?
ちなみにそれからはまだメールしてません。
来週ぐらいに一度メールしてみようと思います♪
上手くいけば…とちょっと期待してます♪