最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2015/03/06 00:56:01(WsdjfnjX)
続きは?
15/03/06 01:37
(vMjTVzHG)
続き
社内で飲み会があった時、私服姿のカヨさんは、ポニーテールで薄いブルーのGパン姿で制服の姿とはまた違った格好にドキドキした。
カヨさんはあまり酒に強くなく直ぐに顔が赤くなるタイプで飲み会の場でも程々に楽しんでいたのだが、やはり酒の場では調子にのる親父(上司だが)もいて、エッチな話になり(当然セクハラだが)、初体験とかいろいろ聞いて回っていた。
カヨさんの番になり、俺は興奮して聞いていたが、当然「何でそんな事言わないといけないんですか」上司は「まだ済ませてないか?」
カヨさん「・・・いい加減にして下さい」と怒り真意は不明だった。
しかし、カヨさんのあの顔を真っ赤にして怒りと恥ずかしがる姿に萌えた。
ちなみにカヨさんが席を立つ度に横にいた俺は腰とGパンの間からパンティが見えないか見てみたが、手で押さえながら立ち全く見えなかった。
その後も何度か食事とか誘ってみたが拒否されて2人で行動するチャンスはなかった。
続く
15/03/06 07:42
(WsdjfnjX)
続き,
ちなみに社内の人達は皆仲良く、グループで休日遊びに行ったりしてる様でカヨさんもよく誘われて遊びに行ってる様子だ。この辺のノリはいいみたいだ。
俺も誘われる様になり、ある日皆で海水浴に行った。
そこで初めてカヨさんの水着姿を見た。
恥ずかしそうにしているカヨさんは黄色のワンピースの水着でとても可愛かった。
カヨさんの身体のラインをなめまわす様に眺めた。海から上がり濡れた水着が身体にフィットしている姿に萌える。
そのまま横になり日光浴を始めたので、俺は横に座り、近くで眺めた。
乳首透けや透け毛が無いか見てみたが、全くなく股間部分のはみ毛や剃り跡もなく完璧だった
(ちなみに女子社員は他にもいたが、年齢差等もあり俺は対象外だし何度かパンチラも見た)。
まったりと時が過ぎ、帰りに温泉に入って行く事になった。
実はそこの温泉は混浴になっていて、カヨさんは当然、恥ずかしがり嫌がったが他の女子も入るのでタオル巻きOKで渋々承諾した。
俺らが先に浸かっているとタオルを身体いっぱいに巻いたカヨさんが入ってきた。
湯船に浸かる前のかけ湯でも足をキュッととじ全く見えない様に湯船に入ってきた。
顔を赤らめるカヨさんが可愛い。湯船に浸かる女子社員達は股間部分のタオルがユラユラして廻り上がっている女子もいて黒い部分がユラユラしていた女子もいたが、カヨさんはここでも手でガッチリガードして隙が無かった。
続く
15/03/06 20:50
(WsdjfnjX)
続き
湯船から上がろうとして縁を跨ぐカヨさんの股間が一瞬見えそうになったが僅かに見えなかった。
腰を屈める度に見ようとしたのだが、見えなかった。
何か俺にしたらAVのモザイクが掛かった部分みたいで早く無修正版が見たいのと同じ感覚だった。
結局この日は興奮したが見れない事にジレンマを感じた。
そんな、ある日、上司とカヨさんと3人で一泊の研修に行く事になった。
夜は他の職種の方達との交流や帰宅しなくていいので結構飲んで盛り上がり上司は部屋に戻り、ぶっ倒れたので相変わらずあまり飲んでないカヨさんは最近、お疲れの様子で「良ければマッサージしますよ,俺マッサージ一時習ってたので」と言うと「ほんと、じゃお願い」とカヨさん。
カヨさんの部屋に行き、うつ伏せに寝て貰うと指圧から始めた。
「うわ~すごい気持ちいい」と喜ぶカヨさん。
徐々にペースを上げて行くと半分寝てしまったカヨさんにここぞとばかり触ると,何かカヨさんは少し感じ始めた様子だった。
大チャンスの俺はさりげなく脱がしに掛かった。靴下を脱がし足ツボマッサージを施し、上半身に移行してシャツを背後から捲りあげた。
カヨさんは薄いピンクのブラジャーを着けていて、ズボンをゆっくりズラしてみた、するとなかなかお目に掛からなかったパンティが露になった。パンティも薄いピンク色でお尻にぴったりフィットしていて女性らしいパンティだった。
そしてパンティを背後からズラすと、その肉付きの良いお尻が現れ、スルッとしたむっちりお尻を両手で開いてみると、カヨさんの肛門が丸見えになった。
ここからウンチが出るんだと興奮して茶色の肛門を見ながら一発射精した。
まだまだ興奮状態の俺はカヨさんの手をとり、チンポをしごかせるとカヨさんは目を開け、自ら手を動かし、ビンビンになったチンポを口元に持っていくと、くわえてくれた。カヨさんのフェラは上手くなくやっぱりした事ないのかもと思った。
そして、カヨさんの唇にキスをし、ブラジャーを外した、中から小ぶりながら形の整った綺麗なオッパイが現れ、乳首は茶色系だった。
カヨさんは乳首が性感の様で乳首を嘗めるとグチョグチョに濡れてるのがパンティ越しに分かった。
そして、いよいよカヨさんのアソコを見る時がきた。
パンティをゆっくり脱がして見ると徐々に黒い部分が見えてきた。
夢に迄みたカヨさんのマン毛が全開になった。
カヨさんのヘアヌードだ。
カヨさんのマン毛はやや縦長で毛足が長く毛質は固く黒々と生い茂っていた。
俺は思わず「カヨさん、綺麗な顔して毛は真っ黒だね」と声が出てしまった。
そして、毛を掻き分けマンコを拝見すると、ピンク色のマンコだった。
俺はゆっくりとチンポをあてがいカヨさんのマンコにズブズブと挿入した。
「う~ん」と軽く喘ぎ痛がる事もなくすんなり入った。
憧れのカヨさんは処女では無かった。
しかも、自ら腰を振り出し積極的なセックスだった。
喘ぎ声は「うっうっうーん、あっあっ」と控えめで大人しく小さかった。
カヨさんのマンコに数本のチンポが既に突き刺さっていた。
締まりは結構良かったが意外とセックス好きには驚いた。
聞き出したら、初体験は18才で経験人数は俺で2人目らしい。
結局、カヨさんは所事情で退職し、最初で最後のセックスとなったが、カヨさんの全裸ヘアヌードと大胆セックスは忘れない。
人づてに聞いたら現在は結婚して幸せに暮らしてるそうだ。
今の旦那さんも普段と違うカヨさんのギャップに驚いた事だろう。
旦那さんよりも早くカヨさんに入れた事に満足している。
終わり。
15/03/07 01:29
(O3p0BWlz)
削除済
2015/03/08 14:21:09(*****)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿