これはまだ自分が中学生の頃の話
自分が中3の時、女の友達と遊んだ時の話です
この女友達はAとします
背は小さいけど巨乳で顔は可愛いかった。
この日、俺はAと待ち合わせをして、
会ってからとりあえず、チャリで2ケツして
この日はカラオケに行く約束をしていたから
カラオケに向かいチャリを飛ばした、
カラオケに向かう途中、俺に後ろから抱き着いていた
Aの腕がいきなり解け、次の瞬間Aの腕が俺の
パンツの中に入って来た。俺は驚いて、
「いきなりどーした?」と聞いたら
可愛い声で「触ってみたかったの暖」と
言ってきた、いきなりの事で驚いたが、反面嬉しかった。この時Aに彼氏が居たのは知っていたが、
Aは俺に気があったのは知ってたし、俺もAが好きだった
チャリに乗りながらチンコを触られたのは初めての体験で周りに人も居たがその緊張感もあり、とても興奮した。その時はイク事はなく、カラオケに到着した。
カラオケに入ってからは、イチャイチャする事もなく、
普通に話をしたりしてだいたい1時間が経った頃だろうか。最初は2人とも向かいあって座って居た、
Aがトイレに行き戻ってくると、いきなり俺の隣に座ってきた。俺は携帯をいじっていて、軽く受け流した。
するとAはスネて、うつむきながら横目でこっちを見ていた。
俺はAがスネてうつむきながら横目でこっちを見てくる顔がたまらなく好きだった。
ワザと冷たい対応してAをあしらった。
その時は自分のSな心に火がついて
もっとAをいじめてみたくなった。
そしてワザと反対側のイスに移った、
したら、いじけながら「なんで?」と聞いてきた。
「別に」と言うと。Aが泣きそうな声で「嫌いなの?」と聞いてきた、なので俺は「じゃあ惚れさせてみろよ」と
言ってみたwすると驚いた事にAがすごい笑顔になった。
俺は、何をしてくるか楽しみになった。
するといきなり俺の隣に来て、着ていたパーカーを脱ぎ
タンクトップ一枚になった。服の上からもわかる巨乳が露わになった。俺はこの時に次に何をしてくるかが楽しみでしょうがなかった。俺は気をそらすために携帯をいじっていた。携帯を持っていた右腕を胸に挟み抱きついてきた、この時にもう勃起しそうだったが、なんとか抑えたAがイスの上に足を伸ばし座るよう言ってきたので、
何されるか楽しみだったので指示に従った。
足を伸ばし座ると、上にAが座ってきた。
そして、俺が好きな女特有のいい香りがするシャンプーの
の、匂いがする長い綺麗な髪を俺の顔に近ずけてきた。
俺はその時に耐え切れず勃起した。
Aは笑顔で「わかってるしょ?」って言ってきた。
俺がAの髪の匂いが大好きな事をAは知っていた。
俺は勃起したのも、見透かされたのもすごく、悔しかったが。股間は正直だった。
するとAは可愛い顔を近ずけてきて、
「キスしよ?」と言って来た。
俺はしたくてしょうがなかったが
なんとか我慢した。
「お前彼氏いんじゃん」って言って
冷たくあしらった。「別れるからしてよ?」って言ってきた。俺はとても嬉しかった。
でも、意地でキスはしなかった。
俺はポテトを食べようと手を伸ばしたが
Aが上に座ってるせいで、届かなかった。
Aにポテト取ってと言うと、Aは笑顔でポテトを取ってくれた。でもその次瞬間取ったポテトを咥え、
俺の口の所に近ずけて来た。
すごくドキドキして、ポテトの味なんかわからなかった。
Aはいきなり離れたかと思うと
ズボンを下ろし、パンツまで脱がされた。
チンコを触りながら、息を吹きかけてきたり、
舐めるふりをしたりしながら遊んできた。
見てると興奮がやばいので再び携帯に逃げようとすると。今度はAに携帯を没収されてしまった。
目のやり場に困り上を向いていると
Aが「我慢汁やばいよー」と言ってきた。
指で触り伸ばして、その指を舐めてた。
もう興奮してやばかった。
そして我慢汁が垂れてきたら
Aが「あー大変」って嬉しそうに言って。
チンコにしゃぶりついた。
とても気持ちよかったが負ける気がして、
Aを起こし、ズボンを履き。
再度反対側のイスに移動した。
すると悔しそうな顔でこっちを見ている
Aに今度はこっちから仕掛けてやろうと思い、
「今度はこっちの番だ」といい
Aを呼び座らせて、キスするふりをした。
Aは目をつぶり、待っていた。
その顔が可愛く、テーブルの上に置かれた自分の携帯で
写真を撮ってやった。
するとAは怒り。
笑っていると強引に頬にキスをしてきた。
「もう、我慢出来ない」と言われた。
俺はもうそろいいかとおも