「あっあっあっ、なんか、うーっうーっ、んーっんーっ、いっちゃう、いっちゃういっちゃう、あーっいっちゃうー」
手で枕を強く掴みながら、枕のはじを口にもってくるように自然に出る
声を押し殺すようにグっと噛むようにしていますが声が出てしまうようです。
背中をぐーっと反るようにイッているようです。
「んぐー~!、んー~!」
女性がイクときは腰がガクガクするタイプと背中をぐーっと反らすタイプが
いますが背中をぐーっと反らすタイプのようです。何とか声を抑えようと
枕をぐっと握ってますが、自然にのどの奥から出るような声が出てしまうようです。
「もうイッちゃったの?、大丈夫?」
ようやく少し落ち着いてきたのか、顔を横からまっすぐ上に戻しながら
少し涙ぐんでいるようです、
「なんか、ぐーって入ってきたら、知らないうちに、ふわーってなっちゃって、ごめんなさい」
「大丈夫かな、すぐにいれちゃったからびっくりしちゃったのかな? 久しぶりだからかな?」
「なんか、中がいっぱいになっちゃって、グーッっておなかのほうまできたら、出て行くときに
また全部一緒にもってかれる感じがして、またすぐグーってはいるからなんか」
入るときの感じがメリメリっ、ズブズブっと入る感じで、抜くときがカリの差が
大きいのでオマ○コの中がズリューっと全体が持ち出されてしまう感じがするようです。
他の女の子とする際もよくそんな感じがすると言われます。
「なんか、凄い、でもすぐイッちゃって恥ずかしい、すいません」
「いいよ、でも感じやすくていいね、痛くなくてよかった、まだ挿入ってるけど
大丈夫かな?
「うん、少しなれてきたかも」
一回イった後かなり潤いが多くなり、お互いの陰毛がびちょびちょになって
やや光っていてとてもやらしいです。彼女の陰毛は漆黒で、範囲は広くないものの
やや濃い目でとてもいやらしい感じです。
「なんか、この毛が真っ黒でやらしい感じだね」
「やだ、なんか明るいから恥ずかしい」
「ん、恥ずかしくないよ、Hな毛がとてもいいよ、ほら、まだまだでかくて
固いでしょ」
とぐっとまた入れて少し出し入れしてみると
「だめ~、ダメー、あー、ぐー、」
「なんか中が熱い、熱いのがすごく出てきた」
上から見るととてもぶっとくなった竿が真っ黒な毛の中に
ズブズブっと入ったり、出たりしながら、中から暖かい液を
掻き出しているようでとてもやらしいです
「あ~ー!、むふ~!---」
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