最高のエッチ体験告白

日曜日の夜から出張で東京に来ています。

会議やらお客様との打合せやらで本社にきているのですが、
大学時代の友人が私の会社の近くで仕事しているので、
一緒に飲みに行くことになりました。

お互い結構お酒も進み、話が盛り上がっていたら、
時間を忘れ、彼の終電がなくなってしまいました。

それで彼は、もし良かったら、
宿泊先のホテルで仮眠させてほしい、と言ってきました。
これまで特に男女関係になることもなく、仲のいい友達関係でいました。
私も彼には安心しきっているところもあり、またツインの部屋だったこともあり、
何もしないという条件で泊めてあげることになりました。

もう時間も遅かったので、私が先にシャワーを浴びました。
普段ならホテルのガウン一枚で寝るのですが、
さすがにその日は念のため、ブラもショーツも付けて布団に入りました。
その後、彼がシャワーを浴びに行くと、私は眠くなり、少し寝ていました。
シャワーから出てきた音でを覚ますと、
彼が下着一枚で私の布団に入ろうとしていました。

待ってと止めましたが、「一人だと寒い」「何もしないから」と
半ば強引にベッドに入ってきました。
私は少し諦めモードで寝ようとすると、
そっとガウンの紐を解けるのがわかりましたが、
眠気が勝ったということもり、自然に解けたのかもしれないという思いから
そのままでいると、後ろからブラの間を手を入れおっぱいを触ってきました。。
さすがに驚いて振り返ると彼が「少しだけ」と言ってきました。
しかしその手は乳首を触っていて、私はスイッチが入ってしまいました。

全部服を脱がされ、クンニされるとすぐに逝ってしまい、
その後、入れられている間も何度も逝ってしまいました。
そして彼はそのまま私の中で射精しました。

お互いお酒が入っていたのと眠気でそのまま抱き合ったまま寝てしまっていたようです。

夜中何時だったかわかりませんが、今度は股間のあたりで何か音がしていました。
あとになってわかったのですが、彼が私の眉シェーバーでアソコの毛を剃っていたのです。

その後、彼の挿入によって、完全に目が覚め、２回目。
彼のモノと手で何度もイカされ、潮も噴いてしましました。

今度はベッドを移り、一緒にまた寝て朝を迎えました。
しかし、出かける直前も服を着たままHを求めてきて、
結局中出しされ、急いで下着を穿き一緒に出勤。
他人から見れば、まるで彼氏のようでした。

何度も中出しされ、アソコを剃られたということもあり、
今日の会議中も精子と共に下着をベットリ濡らしてしまっていました。

朝はギリギリに目が覚めたこともあり、
下着なども散らかった状態で飛び出してきたのですが、
ホテルに戻ると散らかった下着がまとめてあり、
お互いの汁で汚れていたシーツはキレイにされたりました。

そして、先ほど呼び出しがありました。
今夜は下着を付けずに出て来いと。
考えてみれば、アソコも剃られ、彼のいいなり状態です。

今回の出張では仕事に身が入らないような気がします。