彼女と温泉旅行に行った時の話です。
彼女はK子22才で清楚系で穏やかなタイプです。
そんな彼女と初めて温泉旅行に行きました。
そこの温泉地は混浴で最初、人前で裸体を晒すのは恥ずかしいと拒否していましたが、タオルOKと言う事で同意しました。
温泉地に着くや観光したりして、ゆっくり過ごしていると、地元の多分中学生ぐらいの男子2人組がK子に絡んできました(ナンパでは無く話かける程度)。K子も快く対応していました。
宿に帰り、いよいよ混浴タイムです。俺は先に入って待っていると、例の男子中学生2人が入ってきました。話して聞いたのだろう、まず間違い無くK
子目当てだと分かった。
すると、ガラガラと女性の脱衣場からK子がタオルを全身に巻いて入ってきました。
周りは年配の方々ばかりで気になるのは中学生。
タオルを巻いて入ってきたK子を一心不乱に見ている。俺も興奮してきて彼達の行動を見ていた。
お湯をかけ足を閉じて股間が見えない様に注意し、跨ぐ時も細心の注意をして入ってきた。彼達はタオルの隙間から見えないか、ガン見していたが見えてない様子だった。
彼達に気付き話し込むK子。しばらく、浸かり湯船を出るK子の後ろ姿を見るとタオルがピタッとお尻に密着し、割れ目に食い込み、お尻ライン丸分かり状態になった。2人組は嬉しそうな顔でお尻を見つめK子の後をさりげなくついていった。
K子は身体を洗う為洗い場へ行ったが、彼達もその横で洗い始めた。
K子はタオルの隙間から上手く洗いながら隠していた。
洗い終わり再度、湯船に入る瞬間タオルが一瞬外れ、オッパイがポロっと見えたが直ぐに隠した、が彼らは見逃していなかった。小さい声でオッパイ綺麗と言う声が聞こえた。
そして、2人組はひそひそ話を始めた(俺は聞こえたが)。「マンコと毛が見たい」と話してたのが聞こえた。
そこで、湯船に浸かるK子ゆらゆらしてる股間部分のタオルを見て、さりげなく「金落とした」って言って頭から潜った。が良く見えなかった様子だった。
そして、また彼女は背中を向けて立ち上がり、湯船から上がろうとした時、再度、タオルがズレ落ちそうになったので、タオルの前を開き巻き直した。彼らからは背中越しで見えなかったが、たまたまK子の正面から初老のおじさんが通りかかり、一瞬タオルを開いたK子の全裸が見えた様子でニヤニヤして少し勃起気味だった。
中学生2人は悔しそうな表情でおじさんを見ていた。彼らからすると、AVでモザイクがかかっていて、そのモヤモヤを消したいのと同じ心境なのだろう!
中学生2人以外にも他のおじさんも数人いて、K子の裸体を見ようとしてた様子だが、例のおじさんだけラッキーショットだった。
K子は混浴から出て行った。
俺は悔しがる2人組を「良かったら部屋に来てみないか」っと誘うと喜んでいたので、後でK子に2人が部屋に遊びに来る事を伝えると、賑やかで楽しそうと承諾してくれた。
部屋に戻り早速、彼達を中に入れ、俺らはお酒、彼らはジュースで乾杯して話込んだ。
しばらくすると、K子は顔が真っ赤になり横になり寝てしまった。そうなんです、K子は酒にかなり弱く、旅行と言う事で気が緩みかなり飲んでいた。
こうなるな、と予測していた俺は彼らを誘ったのだ。浴場でのK子と彼らの姿に興奮してしまったのだ。
俺は彼らに脱がしていいよ、と伝えると彼らは早速、興奮してK子の浴衣を脱がし始めた。
浴衣の下からは、薄いピンクのブラジャーとパンティが。
夢中でブラを捲る2人の前にK子のオッパイが現れた。「綺麗な形のオッパイ」「乳首上向いてる」と2人組。
いよいよ、パンティに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく2人組。
2人組の前に待望のK子のアソコが晒された。
「スッゲー、毛だ、マン毛だ。うわー黒い、縦気味に生えてる」。
そして、マンコを広げ、「綺麗な色、クリトニス可愛い」と興奮状態で所構わずオナニーし出したので、童貞の彼らに「入れていいよ」と持参したゴムを渡した。
彼らはそそくさとゴムを付けゆっくりて慣れない手つきで挿入を始めた。「すごいです、この感覚最高です」「マンコ最高」と言うとアッと言う間にイってしまい、この夜の彼らと俺にとって最高の1日になった。
その後、当然俺も生でヤりました。
次の日、朝起きたK子は全く覚えておらず、彼らは楽しかったねっと語り帰路に着いた。
彼らはその後どうしてるのかな。