今回のお相手は20代のゆうこさん(仮名)。
最初に夜中にメールを頂いてから30分と経たない内にお会いすることが決定しました^^;
待ち合わせ場所に現れたのは、ギャルっぽさをうっすら残した、ショートカットで長身の女の子。
こういう出会いは初めてのようで、緊張した面持ちで世間話をしながらホテルへ移動しました。
入室してシャワーを浴び終え、カーテンの向こうの脱衣所でゆうこさんがぽつり。
ゆ「えっと、どういう格好で出て行けばいいですか?」
私「あー、どうしよ……じゃタオル1枚で^^」
…『下着で』って言えばよかった…!(T^T)゚.。
ともあれ、タオルをまとい、やはり強張った表情でベッドに仰向けになるゆうこさん。
彼女の左手側に横になり、
私「あ、内容の詳細なご要望とかは…何かあります?」
ゆ「えー…優しく、ソフトタッチでお願いします…」
私「愛撫とかはどうします?オプションですけど…」
ゆ「……じゃあ…
首から上はNGで、オプション有りでっ!(>_<;)」
私「了解です^^」
ゆうこさんのお腹の上に、垂らすように左手を下ろし、タオルの上から、お腹から胸にかけて指先でさわさわ…
私「スタイルいいですねえ…細いけど細すぎず…」
ゆ「いやいや、めっちゃ太りましたよー…」
言葉を交わしつつ、ゆっくりとタオルを取ります…
控え目ながらも綺麗なおっぱいを舐め回すように見て、再び指先を垂らしてつつー…と肌の上を這わせます。
ゆ「……っ…」
細筆で∞の字を描くように、右のおっぱいと左のおっぱいを時間をかけて行ったり…来たり…
あえて乳首を避けて、意地悪に陰湿に焦らします^^
ゆ「…っ…ん♪」
早くもゆうこさんの脚がもぞもぞと組んず解れつ…
事前の積極的な態度から察しはついてましたが、やはり元々ムラムラされてたらしく、感度は良好です^^
まずはそのまま乳首にターゲットを絞り、乳首に触れないように乳輪の上をなぞったり…
乳首に向かっておっぱいのお肉を寄せるようにゆっくり指でマッサージしたり…
ありとあらゆる方法で徹底的に乳首の感度を上げます。
ゆ「っ…ん♪ん♪…ん♪」
まだ緊張が残ってるのか、喘ぎ声も控え目ですね。
ちらりと見上げると、恥ずかしいのか、ゆうこさんは顔が見えないように腕でこちらの視線を遮ってました。
私「………」
このままアダムタッチで全身をほぐすつもりでしたが…
不意を衝いて、綺麗な乳首にちゅぽ♪と吸い付きます。
ゆ「!んん♪」
突然襲ってきた快感に身体を震わせるゆうこさん。
続けざまにちゅ、ちゅ、と唇で優しく乳首を揉むと、
ゆ「ん♪…ん♪んっ♪っはぁ……んん♪」
反応が徐々に鋭く、小刻みになっていきます…
ゆうこさんの乳首を撫で、突き、しごき、弾き、吸い…
しばらく舌と唇でじっくりともてあそんだ後、ようやく乳首から離れておっぱい全体をペロ♪ペロ♪
ゆ「んぁ…っ♪」
このまま全身リップに移行します^^
おっぱいから一旦下の方へ移動し、左の肋骨の隙間を舌でなぞるように脇腹を舐めて刺激します…
『くすぐったいポイント≒感じるポイント』の図式に沿って、"舐める"と言うよりは"くすぐる"イメージで。
そこからゆっくりと上へ上へ舌を這わせ、おもむろにゆうこさんの腕を持ち上げます。
露わになった脇に剃り残しを数本発見しますが、それらを丸ごと呑み込むように大きくペロン♪
ゆ「ん♪…っあッ…♪」
これまでより一層顔を背けて快感に喘ぐゆうこさん。
脇なんて舐められるとは想定外だったんでしょうか?^^
続けて、ハーモニカを吹くように二の腕もはむはむと賞味してから、
左のおっぱいを経由して右のおっぱいを通り…右腕を持ち上げて脇もペロペロ♪
ゆ「んん♪ん♪」
私「…気持ち良いですか…?」
小さく一度頷くのみで返事はありません^^;
半分覆い被さりながら、ゆうこさんの肩を…脇を…
胸を…脇腹を…丹念に掃除するようにペロペロペロ…チロチロチロ…はむはむはむ…♪
ゆ「あ♪ん♪…ん♪っん♪んんんっ♪」
徐々に息が荒くなり、シーツを掴む右手からは
『気持ち良い…けど初対面の男にあまり恥ずかしい姿は晒したくない…!』というような意思を感じます。
では…上半身の仕上げにおへそに舌を挿し込み、中をヌチュヌチュと掻き回します。
ゆ「?!あっ?!やっ♪…ぅん…っ♪」
これも慣れない(初めての?)感覚だったようですね^^
すぐに遮るための右手が飛んでくるのが見えましたが…途中で停止し、なされるがままに。
『こういう感覚も覚えとくといいよ』とばかりに優しくおへそを犯してから…
いよいよ、下半身に照準を合わせます。
ゆうこさんの脚の間にそっと腰を下ろすと、長時間に渡ってくねくねもじもじと動いたせいか、
うっすらと汗ばんでいるのが分かりました。
ゆっくりと…脚をM字に開くと、その中心に綺麗なおまんこのラインが現れます。
べっとり粘り付くような視線でおまんこを犯しながら、両足首に同時にそっと指を置き、
すうっ…とおまんこに向かって発進させます。
ゆ「っ…んっ♪」
ふくらはぎ…膝裏…内もも…脚の付け根…
おまんこに近付くに連れて進む速度を遅くしていき、最後におまんこの両脇を左右の指でこちょこちょ…♪
極限まで焦らして焦らして焦らします^^
続けてふくらはぎ、内もも、脚の付け根の順に優しくキスしてから、今度は舌で、
右脚の内側全体をねっとりと舐め回しながらおまんこへ…
ゆ「…っ…はぁ…っ♪ん♪んん♪」
指とは明らかに違った反応が返ってきます。
もうちょっとだから我慢して下さいねー^^;