62歳独身です。
妻を15年前に亡くして、田舎暮らしの独り身です。
先日、東京から姪っ子(えり)がきて、そのときの話です。
ちょうど、妻の命日8月に合わせて、我が家に来るということで、お盆休みを使って、1週間とまることに
昼前くらいに呼び鈴がなり、
「浩おじさ~ん」と聞きなれた声がする。
「エリちゃん、よう来たな。ま、入りいよ」
すらっとした体なんですけど、胸は上向きのふくよかな形が見えるくらいの白いTシャツに腰からお尻のラインがきれいに丸みを帯びているのが見えるデニムに久しぶりに股間の辺りがむずむずとしていたんです。
「ま、荷物を置いて・・・部屋はこっちね」
「おじさん、ありがと。4~5日だけど、お邪魔していいの?」
なんと、若い(32歳)と二人で夜が明けることができるなんて・・・
「いいよいいよ」とつい、腰に手を回し、丸みをおびたヒップというか、撫で回した
「ちょっと・・・変なことしたら、パンチしますからね!」
「あ、ごめんごめん」
夕飯を若い女の子と食べるなんて何年ぶりかのう
「道中どうだった・・・」
「新幹線からずっと、電車。たちっぱなしで疲れちゃった」
「多かったろ」
「そうね。もうぎゅぎゅう・・・電車の中なんて多すぎてお尻とか股とか、胸を触られたりして・・・もう大変だったのよ」
「お前、そりゃ、痴漢ちゅういうんじゃよ。大丈夫なんか?」
「平気平気。ヒールで蹴ってあげたわ。」
「はは。エリはつよいの。こりゃ変やことはできんわ」
酒が進んでいるのか、かなりエッチな話をずっとしているうちにだんだんエリの体つきが気になって仕方なくなりました。
夜中でしたか、ふとを用を足したくなってトイレにいくと、ちょうどエリがお風呂に入るところでした。