目の前に露わになる有紀さんの秘部…慈しむように数秒眺めてから、愛撫を開始します。まずは左右の爪先に指を皮一枚で触れさせ、ゆっくりと…おまんこに向かって進んでいきます。おまんこを左右から挟み込む形で、足首…ふくらはぎ…膝…太もも…有「ん…っ暖っふ…ぅ暖…んっ暖暖」有紀さんの反応から、私の指がいい具合に有紀さんの気持ちいいポイントを捉えていることが分かります。たっぷりと時間をかけてそけい部まで達しますが、安直におまんこを触ったりはしません。Vラインに沿って外側へ…内側へ…そしてまた外側へ…いやらしく焦らすように往復します。そして更に…そっと左脚を持ち上げ、親指にしゃぶりつきます。有「!!んんっ…暖暖」歯を立てないよう気を付けながら、むちゅ…にゅる…タコやイカのぬめっと絡みつく触手をイメージしつつ、有紀さんの指を味わっていきます。反応を見てると、どうやら親指と人差し指の間と、人差し指と中指の間がキモチイイ模様^^ちょうど有紀さんに見える位置でナメナメしているためたまにとろけるような表情の有紀さんと目が合います。『有紀さんの足の指、こんなになってますよ?』と言わんばかりにいやらしく舌と唇を絡ませます…左右の足の指を溶かすほどに舐め尽くしてから、先ほどと同様おまんこを目指してゆっくりと進む、舌。いつものように、イメージは"温かいナメクジ"。指の軌跡を辿ってぬらり…ぬらり…目的地に近付くにつれ、数か月ぶりに嗅ぐ愛液の匂いが汗の匂いと混じり合って漂ってきます。その香りを楽しむ間もなく眼前に迫る、おまんこ。舌を有紀さんの柔肌から離し、生々しく濡れた蜜壺の質感をじっくりと愛でます。卑猥にヒクつくビラビラに狙いを定め、その先端をかすめるようにチロ…チロ…有「!!っ…~~~~~~っ暖暖」たとえクンニが始まっても、焦らしは終わりません^^有紀さんの無言の喘ぎを聞きながら、そのまま二度、三度と優しく舐め上げます。最初はビラビラを撫でていただけの舌は、回を増す毎にビラビラを分け入って3mm…4mm…5mmと徐々におまんこの深いトコロを求めて進んでいきます。舌を思い切り挿し込んだ時に当たるおへそ側の壁…そう言えば何度もイッて頂きましたもんね^^暖 舌は有紀さんの蜜壺の中をゆっくりと進んでいきます。愛液の淫猥な味と匂いを堪能しながら、奥へ…奥へ…有「んっ暖…ッ…!っあ…暖」ぴくぴくと蠢く"中"をすり抜けるように貫いていき、ほどなくして舌の根本まで完全に挿入完了^^前回の逢瀬の際、有紀さんの弱いポイントはいくつか把握しましたが…その1つ。Gスポットのちょっと手前…恥骨と皮一枚を隔てた壁を思い切り舌を伸ばして舌先でぺろりと撫でると、有「!!っはぁ…っ暖暖」これまでと明らかに違う反応を示す有紀さん。前回、指でも舌でも何度もイッて頂いた所ですもんね♪おまんこの中をぐちゅぐちゅとかき回しつつ内側からの恥骨マッサージを続けていきます。これまでの感じ方からするとさほど時間もかからずに…有「…イッ…く…暖イッちゃう…っ暖」どうぞどうぞ^^…と言葉には出さずに返事をしつつ、改めて舌を伸ばし丁寧に丁寧に舌をまとわりつかせます。有「イッちゃう暖イッ…ちゃう…~~~~~っっ暖暖暖」と言うわけで、二度目の絶頂です^^深い呼吸を繰り返し、力なく横たわる有紀さん。向き合ってこちらも寝転がると、有紀さんの身体が時折ぴくっ…ぴくっ…と痙攣してるのが分かります。前回もありましたが、有紀さんの癖?体質?と言うか…イッた後の反射行動なんでしょうね。落ち着かせるように肩のあたりをさすって、私「大丈夫ですか?^^;」言いつつ顔を近付け…再び唇を重ねます。私の唾液と有紀さんの唾液、そして口の中の愛液が混ざり合ってできた卑猥な液体を奪い合うように舌と唇を貪り合い
...省略されました。