先日、sexiで知り合った有紀さん(仮名/30代)と二度目のおデートに行って参りました。
待ち合わせ場所で合流し、有紀さんのお車でホテルへ。
入室すると、シティホテルのようなラグジュアリーな空間に胸が高鳴ります。
ソファベッドに服を着たまましんなりと横たわる有紀さんの脚の側に腰を下ろし、鼻が触れるほどに顔を近付けてから、ぽつりと尋ねます。
聞かなくてもいいようなことを、あえて。
私「キスしても、いいですか…?」
返答を待つつもりもなく、そっと唇を重ねます。
お互いとにかくキスが好きなので、ひたすら長く、濃厚に、貪るように唇と舌と唾液を求め合いました。
前回の経験も踏まえ、有紀さんが舌を奥までグッとねじ込まれたり舌の先端をチロチロと絡め合わせるのがお好きだということは把握済みです(*´艸`)
一度キスを始めると、必ず数分は続いてた気がします暖
お風呂では私の好きな"後ろから抱っこ"体勢で、肩-うなじ-耳ラインを舐めつつたっぷり指で乳首責め^^
左右の乳首をそれぞれの手で、全ての指を駆使してネジを巻くような動きで柔らかく揉みほぐします。
時に左右にふにゅふにゅ…時に上下にしこしこ…
有「ああっ…暖っく…ぁん暖暖暖」
私の身体の上でぐったりと妖艶に悶える有紀さん。
そ、そんなにくねくねされると…
あぅ…息子に当たって刺激が…(-_-;)
負けじと乳首に四方から細かい摩擦を与えて続けると…
有「ん暖あ…ッちゃう…イッちゃう暖暖暖」
私「!イッていいですよ?^^」
有「っ…イく暖暖イッちゃう…暖暖
…~~~~~~~~~~~~っっっ暖暖暖」
あらまあ…予想外の乳首イキ(/ω\*)
まだ"下"には触れてもいないのに♪
お風呂場を出てリビングに戻ると、有紀さんは既にベッドの中でこちらを待っていました。
彼女の横に潜り込むと、こちらに顔を近付け、無言でキスを求める有紀さん。
綺麗な唇に吸い寄せられるように口づけを交わします。
再び濃厚なキスタイムの始まりです。
唇の表面を舐め合い…
下唇と柔らかく咀嚼し…
犬がじゃれ合うように互いの舌を戯れさせ…
咥内に侵入してきた舌をフェラするようにしゃぶり…
お返しに咥内にねじ入れて四方を舐め…
まるで恋人同士のような…と言うより、
もはや恋人同士でもしないようなエロティックなキス。
時折有紀さんの口から『んっ暖』と甘い声が漏れます。
このままずっとキスしていたい衝動を振り切り、全身性感帯と化した有紀さんの身体を"下"に向かってゆっくりと…マーキングするように進んでいきます。
唇を離れ、まずは耳をねっとりと味わいます。
内側の凹凸に沿って舌で丁寧にお掃除した後、脳まで届けと言わんばかりに耳の穴をヌチュヌチュ…
有「んぅっ…ふう暖あっ暖暖」
たっぷりと耳の穴を犯してから、おっぱいを責めます^^
先ほど散々乳首をいぢめたからと言って、すぐに乳首に吸い付いたりはしません。
乳首を中心として円を描きながら弱く、優しく…
おっぱいを下から舌で持ち上げるように揉みほぐしたり乳輪の上を掃除するように小さく舐め回したり…
乳首までの距離が縮まっていく度に、それに反比例して乳首の感度が上がっていくのが分かりました。
そして不意に、ちゅぷ…と乳首を唇で咥えます。
有「ん…っ暖暖」
そのまま唇で乳首をしごき、小刻みにちゅっ暖ちゅっ暖と吸って少しずつ快感を与えていきます。
有紀さんの腰が上下左右にゆっくりと踊りくねるのを気配で感じながら乳首にじっくりディープキス♪
もっと…もっともっと気持ちよく…それだけを考えて舌と唇を動かします。
たっぷりと乳首を堪能した後で、いよいよ下半身へ。
脚と脚の間にポジションを取り、やんわりと左右に
開いていくと、上気したおまんこが露わになります…
さて、おっぱいの20倍くらい可愛がって差し上げねば♪