私が25歳の時の事です。同じ部署に結婚2年目の優子29歳がいまして、可愛い顔立ちとタイトミニから伸びる脚線美は
男性社員の注目の的でした。ミニスカの女王と男性社員は陰で呼んでいました。ミニスカで脚を露出していますが、逆にガードが固く社内で誰もパンチラを拝んだ事はありませんでした。優子のパンチラは男性社員の悲願でした。私も優子の
タイトミニの奥と裸を想像してオナニーの毎日でした。そんなある日の週末、
優子のパソコンがダウンしてデータが
消えてしまいました。作業のやり直しです。夕方、優子から手伝いを頼まれました。彼女がいなくて寂しい金曜の夜に
優子と二人きりになれて、残業代も稼げるのでOK しました。優子のベージュのストッキングに包まれた脚線美を見ながら作業を続け9時過ぎに終りました。流れで飯を食べに行きました。翌日が休みなので優子のアルコールのピッチがはやく口が滑らかになりました。仕事を辞めて子供を産んで欲しい夫と仕事を続けたい優子の間で最近ケンカが絶えない事を
ずっと聞かされていました。その夫は今日、出張で不在みたいでした。帰り際には完全に出来上がってしまいました。一人には出来ないし、かと言って優子の家は知らないし、介抱の為とはいえ人妻を
ホテルに連れて行くのはマズイ気がしました。しょうがなくタクシーに乗せて私のアパートに連れて行きました。水を飲ませた優子は、私のベッドで寝ていました。やれやれと思ったのも束の間で、
憧れの優子の脚が剥き出しになっており
私の股間を刺激しました。気がついたら
私は優子のベージュのストッキングに包まれた脚を指でなぞっていました。
初めて触れる優子の脚・・ストッキングの感触が心地よく、早くも勃起です。
ストッキング越しのつま先を嗅いでみました。ハイヒールに閉じ込められてた
つま先かツーンと刺激的な匂いがしました。誰にも知られたくない匂いを知った喜びと優子の秘密を知った嬉しさで興奮しました。
つま先を口に含みシャブリ始めました。
優子のストッキングの太もも、ふくらはぎ、甲、つま先部分は私の唾液でビチョビチョでした。私が優子のスネの辺りを
舐めていると
「ここ何処?あれ?千葉君?」
優子が目覚めてしまいました。私は
素早く優子の脚から口を離しましたが
ビチョビチョのストッキングに気がついた優子は全てを察しました。
「寝ている私の脚を?千葉君卑怯よ!」
私は土下座して謝りました。優子の脚が綺麗で大好きな事を訴えました。優子は冷静になりました。
「ダウンした私も悪いし、仕事も手伝ってくれたし・・特別よ。許してあげる」
と言ってくれてホッとしました。
「でも・・千葉君は私の脚で満足したのかな?」
予想外の言葉にドキッとしましたが、勝負に出ました!
「優子さんが好きです!スーツの中が
見たいです!」
「ウフフ・・少し冒険してみようかな・・下着姿なら見せても良いかな・・
でも裸はダメよ!一応人妻だから・・」
優子はシーツに身を隠しスーツ、ブラウス、タイトミニを脱ぎました。
シーツをはがすと優子の下着姿がある!
私は緊張しました。
ゆっくりシーツをはがすと可愛いデザインの白いブラジャーが見えました。
そして待望のパンティが目に飛び込んで来ました!ベージュのストッキングに包まれた白くて小さいパンティ!リボンが可愛く見えました!社内の男性社員が
見たくても見れなかった優子のパンティ!俺が見ている!興奮MAXです!
「遂に会社の男の人にパンツみられちゃったな~私、ミニが好きだから見られないように注意してたのよね~」
「少しだけさわってもいいですか?」
「えっ?う~ん・・少しだけよ。」
私は優子のストッキング越しのパンティをさわりました。
「優子さん・・少しだけ・・」
私は優子の耳たぶと首筋に愛撫しました。
「あっ!ダメよ・・」
完全な拒否ではありませんでした。
私は愛撫を続けながらブラを外しに掛かりました。
「ダメ・・ダメ・・裸はダメ・・」
完全な拒否ではない!いける!
私は優子のブラを外しました!
推定82~83のおっぱいが表れました!
乳首はピンクでした。優子のおっぱい!
夢中で揉み乳首をしゃぶりました。
そしてストッキングを膝まで脱がし
パンティに手をかけ降ろしていきました。
会社のオナペット、セックスシンボル
人妻・優子のオマンコ!
ヘアの量、毛並み、アソコの色、形、匂い!社内で俺だけが見た!夢中でクンニそして全身愛撫!やがて挿入!
三回戦やりました!夢のようでした!
当然、優子は人妻ですし関係はそれ一回だけでしたが、優子が一年後に離婚しました。夫とミゾが埋まらなかったみたいです。その二年後優子は再婚しました。
相手は私でーす。