俺27会社員 、見た目普通、身長175痩せ型。
27年間生きてきて初めてエロい体験をしました。
本当につい1ヶ月前の事なので出来るだけ詳しく書こうと思います。なお、こういう類の投稿はたまに見る程度で、投稿自体も初なので誤字脱字、変な表現はみのがしてください。
今日は久々の平日休みだった。友達は仕事や家庭持ちばかりで、彼女は2年近くいない。なので今日の予定は特になく、1人で買い物に行くことにした。
午前中ブラブラ買い物をし、すき家で昼食をとったあと車に戻り、タバコを吸おうとしたが空だった。
ちょうどすき家の裏の人通りのすくない路地に、タバコの自販機を発見!近くなので駐車場に車を止めたまま歩いて行った。タバコ(マルボロメンソールライト)を買い、自販機の横に灰皿があったのでそこで一服していた。吸い始めて1、2分した時、
?「すみませーん」
と女性の声がした。すぐ横の細い道から、下はデニムのショーパンに黒のロングブーツ。上は白のダウンジャケットを羽織っているJK?らしき女性が少し小走りで近づいてきた。
見た目は益若つばさ似で髪も金髪。身長はたぶん160くらいでスタイルも良く、ギャル好きの俺にはドストライク!
しかし、JKだからそこまで何も期待はしていないし、手も出そうとも思はない。エロい目でみていたわけではないが、寒いのにショーパンだったから自然と太ももに目はいった。
まぁ、とりあえず少し周りを見渡して誰もいないので、
俺「はい?自分ですか?」
JK?「はーい、そーです」
俺からどうかしたのか聞いても良かったのだが、ちょっと突然だったので沈黙が僅にあった。
そして、笑顔の上目遣いでかわいこぶるような感じで、
JK?「お兄さん…あの…タバコ…」
俺「え?タバコ?」
JK?「うん…」
ロリコンではないが、表情が可愛かったのでドキッとしたw
あの表情はずるいw
ちょっと上目遣いにやられ困惑してしまい思考が停止。
俺「タバコが何か?」
JK?「タバコが欲しいんだけど…」
俺「あータスポ無いんですね。」
俺は財布からタスポを取ろうと、ポケットに手をもっていこうとした瞬間に手が止まった。
(あれ?見た目的に幼い、敬語でもないし口調も怪しいな…未成年にタスポ貸して何かあったらマズイ!)
ととっさに思った。
女性に年齢を聞くのは失礼だか、流石に何かあったら問題になるから失礼を承知で聞いてみた。
俺「失礼ですが年齢は…」
JK?「え~?w」
彼女は年齢を答えず笑っていた。
(あーやっぱりか)
俺「いくつ?w未成年だよね?w」
JK「ハタチハタチ」満面の笑み。
俺「いやいやwはじめ見た時から何と無く未成年かなって思ってたよ」
JK「お願いします><」
本当の年齢を答えることなくお願いする彼女
俺「未成年だよね?w未成年にタバコを買ってあげて何かあったらマズイからごめんねw」
JK?「えー…大丈夫。いつも人目を気にして吸ってるし、もし何かあってもお兄さんの事は何も言わないから!お願い!><」
俺「未成年かw」
それでも彼女は、笑いながら手を合わせてお願いしてきた。
まーこんな感じで俺はしばらく色々説明して断っていた。彼女は相変わらずお願いしてくる。年齢を聞いても笑いながらハタチとしか答えない。
人通りは全くないが、未成年の女の子と居ると何かに間違われたりしそうだという不安があったので、出来るだけ早く逃げたいと思った。
俺「ごめん、もういくね。」といって駐車に戻ろうとした。
JK「えー暖暖お兄さんちょっとー」
俺は無視して駐車場に向かい車に乗ろうとした。
すると、
JK?「お兄さんちょっと待って待って!」
後ろから彼女が小走りで車のドアを開けた俺の方へ寄ってきた…
(めんどくせー)
俺「ダメダメ未成年には貸せない」
知らない遠い街なら諦めてタスポをかしていたかもしれないが、隣町でたまに買い物にもくるので結構ビビってしまっていたwチキンに見えるが、大人なら何と無くわかってもらえるのではないだろうか?w
また少し話したが、無理と言って車に乗った。
その瞬間
なんと彼女が回り込んで助手席のドアを開けて乗り込んできた!
俺「えぇ暖」
JK?「おねがーい><」
俺「え!何してるの暖ちょっと降りてよ!」キレ気味
JK「買ってくれる?」満面の笑み
俺は呆れて黙る。
もうどうにもならないから、しばらく(2、3分ぐらい)黙って買おうか迷っていた。
すると彼女が驚きの行動にでた!
なんと、
いきなり俺の息子に手を伸ばしたのだ!
あまりにもいきなりだったので焦って彼女の手を振り払った!
俺「ちょっと!え!?何?」
かなり俺は動揺してしまい。彼女は声をあげて笑っていた。
JK?「買ってくれるならもっと触ってもいいよぉw」
俺「は!?ちょっと何いってんの?」
俺は更に動揺。
彼女は笑いながらまた息子に手を伸ばし、優しく撫でてくる。
俺は手を掴んで払う。
彼女は笑いながら
JK?「あー体触った~w」
俺「え暖暖いや…ちが…腕だし、そっ、ちが急に…」
JK?「えーw腕でも痴漢だしーw」
俺は困惑し何を言っているのか自分でも分からない状態…
そして彼女は、俺の顔を伺いながら息子を撫でてお願いする。
俺は頭真っ白で腕もさわれず、彼女にされるがまま。
(あ~やベ~どうすんだこれ?)
と思っていると俺の息子が反応しだした…
JK?「あ~暖暖wお兄さんおっきくなってきた~w」
彼女は大声で笑い出した。
俺「ちょっ、ちが…」
俺は慌てて体を曲げて彼女の手から逃れた。
そして、俺はそこが国道沿いのすき家の駐車場で、人目があることに気づく。
俺「ちょっと人に見られたらマズイでしょ…」
少し強く言った。
すると、彼女は笑いながら
JK「じゃー早く誰にも見られない所に行こうよ~レッツゴー♪」
と言いながら、シートベルトをしだした!
俺「は?何を言ってるの?」
JK「人に見られたらまずいんでしょ?w」
俺「ちょっと待って!話がメチャクチャだよ暖暖」
俺は息子を半勃ちにされエロいことも頭をよぎり混乱状態。タバコの事も頭から消えていた。
そして突然彼女は
JK?「あーもーがまんできなーいー」
俺「え!?」
JK「お兄さんタバコ1本ちょうだーい」
(そっちねw)
複雑な気分だがホットしたwいやいやタバコもマズイ。
俺も高2ぐらいから親にもらったりして家の中で吸っていたが、ここは人目に付く。
俺「だから俺は未成年に喫煙をさせられないの!何かあったら成人の俺の責任なんだから」
JK?「もーお兄さん見た目によらず真面目なんだねー。じゃーとりあえずどこか見られない所に行こうよ~」
俺はもう諦めモード。
少し離れた所にある森に囲まれた運動公園に行きタバコを1本あげて、もう一度話して無駄ならタバコを買ってやろうと思った。
そして車を走らせた。着くまで10分ぐらいだが、車内ではタバコについて少し話した。
運動公園到着。
平日の昼間の駐車場でも車は何台かある。木下の目立たない端のスペースは周辺にも車はなく、人も全く通ることはなさそう。万が一人が近づこうとしても直ぐに気がつきそう。
(ここにするか。)
俺「はいタバコ。マルメンだけどいい?」
JK?「わーいありがとう暖」
お互いにタバコを吸い終わり
俺「さあ戻るよ。さっきの所でいいの?」
JK?「え?wタバコは?」
俺は「ふんw」
(まーもうあげてしまったし買ってやるかなw)
と思っていたら
いきなり彼女の手が再び俺の息子へ伸びる。さっきもあったとはいえ、急に触られると焦るw
俺「ちょっ…」
指先で息子を優しく撫でながら
JK「えーw買ってくれないのぉーw」
諦めて買ってあげるつもりではあったが、人目が無いせいか直ぐに半勃ち状態で気持ち良かったので抵抗せずにいたw
JK?「ねーねー買ってくれるぅー」
俺「どうしよーかなー」
2年くらい彼女がいない上に、しばらく抜いていないので、マズイと思ってもやめて欲しくないと言う気持ちが勝ってしまったw
いつの間かフル勃起。
彼女は息子をなで続けている
JK?「お兄さんwメッチャ硬いんだけどw」
俺「こんなに触られたら普通なるよ。はい、もうやめて!」
JK?「じゃ買ってくれる?」
俺「うーん…」
彼女はまた撫で始める。
気持ちよすぎて、やめてほしくないからこのやり取りをワザと繰り返す俺w
最初の車のなかの真面目な俺はもういないw
しばらくなでられながら悩むふりをしていると、
急に彼女の手がベルトに伸びた。
一瞬ビックリしたが俺の理性はぶっ飛んでいるw
ここで、買ってあげるよと言ってしまうと終わってしまうのではと思ったので俺は黙っている。
抵抗する素振りはするが嫌では無いので俺はそのままw
そして彼女はズボンとパンツを脱がせようと
JK?「腰あげて~w」
俺「ちょっとちょっと」
慌てるふりをしながらちゃっかり腰を上げる俺。
そしてフル勃起の息子がこんにちは。
JK「えーw何これ~wお兄さんメッチャでかいんだけど~w」
俺「いやいやデカくないからw」
ワザと恥ずかしながら隠す俺。
まー他の男の物は見たことないからわからないが、自慢出来るほどデカイと思ったことはない。たぶん勃起して15、16cm程度。
恐らくまだ彼女は若いしそこまでデカイ物を見たこと無いんだろうなー程度に思っていた。
俺「ちょっとマズイでしょ…」
慌ててパンツを上げようとするが彼女に止められる。もちろん俺はほとんど抵抗なんてしないw
JK?「お兄さん溜まりすぎなんじゃないのーw?」
と言いながら彼女は息子を見つめている。
そして、
彼女の手が直接息子へ。
亀頭を指先でワサワサしたり裏筋を
優しく爪でカリカリする彼女。
俺「ちょっと…待って!ヤバイって」
JK?「えーw何が~wもうでちゃうのぉ~w」
俺「違う違う!」
JK?「何が違うの~?w
彼女は竿をしごき出した。
まだイキそうではないがかなり気持ち良いいw
俺「ヤバイって…」
すると彼女の手が息子から離れる。
JK?「どう?wタバコ買ってくれるぅ?w」
俺「えー…」
まだ悩むふりをする俺。
JK?「もぉーw買ってくれるなら続けてあげるけど、無理ならこのままにしちゃうよーw」
ついにフル勃起の息子に生殺しの危機が…
しかし、タバコを買ってあげる覚悟はここに来た時点でできていたので、最高の結末に持っていく事ができた!w
俺「もういいよ。ここまでされたら、出さずにはおさまらないからw」
JK?「やったー暖買ってくれるのぉ?w」
俺「うんいいよ。」
彼女は大喜びで俺に抱きいた。
そして、なんといきなり先っぽにキスをして舌で裏筋を舐めだしたw
俺はびびったwてっきり手だけで抜いてもらうのかと思っていた。
まー最終的にはなんとかフェラをお願いしようと思ってはいたが、自分からいきなりくるとは予想外w
JK?「口でいいよね?」
俺「あ、お願いしますw」
そして、少し先っぽやカリ・亀頭を舌でチロチロ舐めた後にパクリ。
彼女のフェラは下手ではないが、上手いとも言えない。しかし、フェラなんて2年ぶりくらいだし、かなり溜まっていた為、気持ち良く腰が引けたり声が出てしまったw
俺「あぁ…w」
JK?「んふっw」
咥えながら笑い、横上目遣いで俺を見てくる。
可愛すぎてヤバイw
裏筋を唇で擦るようにしながら俺を見てくる。
俺「あぁ…はぁ…ヤバイ!可愛すぎ気持ちよすぎーw」
笑いながら裏筋から唇を離し、
JK?「えーw」
俺「実はメチャクチャタイプw」
JK?「うそーw」
するとパクリと咥え激しくしゃぶりだす。
手を加えた激しい動きとともに、
ジュルジュルと大きく音をたてだした。
俺「あぁ…もう、ヤバィ~…ん…」
JK?)「んっ~らしていいほぉ~」
俺「ち、ちょっ…とまって」
JK?「んふっ?」彼女は止まり、息子から口を離した。
JK?「え?どうしたの」
俺「うーん…なんか、ちょっとまだ出すのはもったいないなーってw」
JK?「えー暖もしかして入れたいのw?流石にそれはダメだよ!!w」
俺「いやいや違う違うwww流石にそこまではしないしない」
JK?「え?じゃー何?」
俺「いやーwこんな可愛い子にフェラしてもらってるのに早く出すのはもったいないかなーとw」
俺「もう少しし長くゆっくりフェラを楽しみたいなーなんて…w」
JK?「お兄さんメッチャエロっw」
俺「はははw」
まーあまり期待はしていなかったが、思わぬ彼女の返答には驚いたw
JK?「うん暖お兄さんかっこいいし、フェラ好きだから全然いいよぉー暖」
俺「え暖暖マジ?かっこ良くはないと思うけどなーw」
(ん?フェラ好き…?)
俺「あのさー今日みたいなことって初めて?」
JK?「んー…2回目かなw あ!でも1回目のおじさんにはしつこくお願いしたら買ってくれて直ぐに分かれたよw」
俺「こんな事は俺が初めてかw」
少し話している間に息子は落ち着いて来ていて、それを見た彼女が再び撫で始めた。
すぐに元気になった息子に彼女が食い付くw
俺の希望通りにさっきより少しゆっくりにしてくれた。
俺「あぁ…久々だからヤバイわ~w」
JK?「うーんwもうヤバイのww」
口を離し笑っている。
フェラ再開して5分くらいだろうか?久々のフェラ、モロタイプの若い子にしゃぶれている状況が俺の射精感を早める。
JK?「もう出しちゃお~w」
俺「えぇぇぇーw」
JK?「うーん…」
彼女が急に何か考え出したような顔をした。
そして急に顔を肩に乗せて抱きついて来た。
俺「え暖」
どうしたのだろうかと思っていたら、抱きついたまま上目遣いで、今度は息子を握り上下にユックリ優しくしごき出した。
そして、
JK?「お兄さん出しちゃお暖」
俺「えーw」
JK?「いいよぉガマンしないでぇw1回出してまた直ぐにフェラしてあげるから暖」
俺「暖暖暖暖暖暖暖暖暖暖暖暖」
なんだって~wwww
JK?「その代わり…タバコ2箱追加で買ってくれるぅ?暖」
俺「!?!?!?!」
驚いたwww今日この子に何度驚かされているのだろうか?w
正直初めはタスポを貸すはずだった。話している間を除いても合計で20分位はフェラや手コキをしてもらったから数箱は買ってやろうかなーと思っていた。お願いされたらカートンでも全然買ってあげる覚悟はあったw
ところが、急に2箱の追加でフェラ2回目をしてくれるといいうではないかw フェラ2発を3箱でいいのか?wwwwうますぎるwwww
もちろん俺は即OKをだしたw
そして彼女は手コキをやめ再び息子を咥えた。
ジュルジュルジュルジュル…勢い良く音をたて吸いだした。
手も唾液でぐちょぐちょ。
手コキフェラで俺の息子は爆発寸前!
ジュルジュルジュルジュル…
俺「うぅ…んんっ…あーもうダメ…イキそう」
JK?「んふふふっw んーらしていいおぉw」
俺「あー!イク!!」
俺「…はぁ~」
かなり大量にでた感じがしたw
JK?「んーんーwww……ペッ」
やはり手のひらには溢れそうな大量の濃い精子がw
俺はティッシュをわたした。
JK?「お兄さんヤバすぎーww何これ~w溜めすぎだよぉ~w」
彼女は大爆笑しているw
そして縮こまった息子から少し精子が垂れそうになったのを彼女が見つけ俺を見ながらペロッと舐めたw
それがまた溜まらなく可愛かったw
JK?「いっぱいでたねーwもう出ないいんじゃないのぉ?w」
俺「でないかもねwでも、溜まってなくても直ぐ元気になると思うよw」
JK?「あはははwど~するー?直ぐフェラした方がいい。?」
俺「いやいや流石に直ぐはねw君も疲れたでしょ?」
俺は彼女にタバコを一本渡し、2人で吸いながら休憩した。
お互いに2本タバコをふかしながら色々はなしたが、結局お互い名前や住所はシークレットと言う事になった。
年齢も未成年という事しかわからない。まー化粧をしていても何と無くわかる。恐らく高2か高3って所だろう。話を聞いている限りでもその辺のような気がしたが、詳しくは不明。
一服中にお互い公園って事を思い出して爆笑していたが、たぶんここなら絶対に誰にも見られていないだろうと勝手に決めつけた。
20分くらい休憩しただろうか?
彼女が
JK?「お兄さんオチンチン元気になったぁ~?w」
と息子をズボンの上から撫で撫でしてきた。
JK?「あーwもうちょっと元気になってる~っw」
俺「そりゃあこんなに可愛い子に撫でられたら直ぐ元気になるよwww」
すると、今度彼女はファスナーを下ろして社会の窓から半勃ちの息子を出したw
そして亀頭を直接撫で撫でしたり摘まんだりして遊び始めたw
再び息子は8割勃ちに。
息子を弄っている彼女が可愛くてたまらなかったが、ふとなぜかタバコは何箱欲しいのかがきになりだした。
まー一応きいてもいいだろうと、
俺「ところでさータバコはどれぐらい欲しいの?」
JK?「えー…うーん…5箱位ダメかなー?w」
と甘えた様な口調で答えた。
(うわwwwマジでそんなもんでいいのかよw)
内心メチャクチャラッキーだと思っていたが、逆にちょっと申し訳ない気持ちもあった。
可愛いしまだ気持ち良くしてくれるから、俺は感謝の意味も込めて、
俺「それだけでいいの?wいいよ、カートン1箱買ってあげる」
JK?「えぇぇぇー暖」
メチャクチャ大声で叫んで驚いていたw
JK?「え、え、本当に!?」
俺「うんwそんなに驚かないでよw」
彼女は車が揺れるほど勢いよく俺に飛びついてきて、ほっぺにキスをした。
JK?「わーん!お兄さんに会えて良かったぁ暖」
俺「大袈裟だよw」
JK?「お兄さんヤバイ~暖もう今日は時間ある限りいっぱいサービスしちゃう暖」
この時点で確かまだ3時前くらい?だった。
(まー流石に1発抜いてもらっているし、この後何発も抜くのは難しいが、お言葉に甘えてたっぷり長く味わうかなwww)
JK?「あ、お兄さん暖下は無理だけど、胸なら自由にしていいよぉ暖」
俺「!!」
(うぉーきたーwww)
いきなり上着のダウンを脱ぎ始めた。
ダウンを着ていたので気がつかなかったが、ロンTの上から見ると結構ある感じ!かなり華奢な体にこれはヤバイw多分Dくらいはありそう。彼女曰くCで、少しブラが小さくなってきたということなので、まー間違いないと思う。
ただ、流石に上を脱がすと外からの視線が気になるので、ロンTの前だけをめくり俺の方に向けさせ、人の通る可能性がある方向への配慮をして、頂く事にした。
俺「じゃ触っても大丈夫?w」
JK?「うん暖どーぞw」
久々のオッパイはヤバかったw
しかも若いだけあってハリも最高!!
俺「自由にしていいってことは…ブラもズラしていいんだよねw?」
JK?「うんwなんでもいいってw」
ブラをズラしても流石に10代の胸はヤバイなと感心した。乳首は若干黒?っぽくなっているがまだ全然茶色っぽくて最高だった。
気づいたら彼女の許可なく胸の谷間に顔を埋めたり、乳首に吸い付いていたが、彼女は優しく俺の頭を抱えてギュッと抱きしめてくれていたw
時折感じている小声や息遣いがエロくてたまらなかったw
JK?「お兄さん、そろそろまたフェラしてあげようか?」
俺「うん、お願い」
JK?「ユックリがいいんだよね?」
俺「うんw初めは咥えないでユックリ舐めてもらいたいかなw」
彼女は先っぽに軽くキスをして亀頭を半分くらい軽く咥えた。
俺「ちょっ…いきなりw」
JK?「あーwゴメンゴメン」
彼女は口から息子を離し舌でペロペロ舐め出す。
竿や玉も舐めてくれた。
俺は自然と彼女の胸を揉みしだいていた。
時折彼女は横上目遣いで俺を見てくるが、舐めている時は彼女の髪で覆われた横顔しか見ることができない。
こんなに可愛い子のフェラ顏を見ずにはいられない。
俺は車内で、どうすればフェラ顏がうまく見えるのか考えた。
しかし、運転席の前は狭いし彼女も大変そうだと思った。
考え続けた末、我慢できなかったので
俺「ねーちょっと後ろの席にいかない?」
JK?「え?」
俺「可愛い顔が見えないから、後ろでしてもらいたいんだよねw」
JK?「あはははwうーん…まぁここなら多分見られないしイイよ暖」
そして、後へ移動して俺は頭だけ少し起こした大勢で仰向けになった。
ドアに頭をあてて少し起きた状態なため、頭や首、肩、腰がキツイが、まーなんとか耐えられそう。
そして、彼女のフェラ再開。
彼女は、先や裏筋をペロペロ舐めながら自分から俺を見つめてくるw
俺はこの時まだ咥えられてもいないのに、可愛すぎる子に上目遣いで見つめながらされているのがたまらなく、かなりヤバイ状態w1回出してるのにw
彼女は俺が気持ち良くなっているのを見て、舐めるのをやめ咥えた。
俺「あっ…w」
JK?「我慢しないで出しちゃいなよぉw 」
俺「えぇー」
彼女は口を離し手コキをしながら俺を見つめて話し出す。
JK?「別に我慢する必要ないじゃ~んwまた元気になったらしてあげるし暖」
(この子どんだけしてくれるんだよw)
内心少し不安ががあったが、今日話した限り悪い子はなさそうだった。
俺は甘えて2発目のフィニッシュをどうしようか迷っていると、彼女の美乳に目がいった!
俺「あのさー…挟んでくれない?w」
JK?「えーwww」
俺「あ、挟んだことない?」
JK?「うーん…1回だけあるけど…あまり良く分からないし…大きくないからうまく挟めないと思う…w」
確かにCよりのD?位では少し挟みにくそうな感じはする。
ただ、俺は視覚的な物を求めていたので頼んでみた。
俺「大丈夫大丈夫wやってみよw」
JK?「まーうまくできないと思うけど、お兄さんがして欲しいなら…w」
俺は外を見ながらだったのでかなり無理な体制になったが、そこは我慢。
そして、彼女はロンTとブラを落ちない様にめくり上げ胸を寄せ挟もうとした。
かなりキツそうにはしたが一応なんとか包む事はできた。
JK?「お兄さんの大きくてうまく挟めないよぉw」
俺「大きくはないからw」
JK?「んー…んー…」
彼女はやりにくそうではあったが、不器用ながら挟み胸を揺らしこすり出した。
俺「あぁ~…うん気持ちイイw」
実際にはあまり気持ち良くなかった。が、彼女が笑顔で一生懸命パイズリをしている姿を見ていたかったので、気持ちイイと言って続けさせた。
俺「舌を出して先を舐めながら擦ってみてw」
JK?「えーwどうやって?w」
と言いながらもやりにくそうに始めた。
射精感はフェラの時より収まっていたが8割勃ち位にはなっていた。
ペロペロペロペロっ…
(あーエロいなw)
少しされてみたが、あまり上手くないのでこれでは当然イクことはできない。
彼女もだんだんキツそうになってきたので、
俺「ありがとうw体制きつそうだしもう大丈夫w」
JK?「うんwどぉー?気持ちよかった?w」
俺「ヤバかったwずっとしてもらいたいくらいだよw」
JK?「えーw本当にぃ暖嬉しい~暖」
と言いながら、再び息子を咥えしゃぶりだした。
本当に嬉しかったのかわからないが、いきなり激しいフェラが始まったw
じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…
車内に大きな音を響かせながら、笑顔の上目遣いで激しいフェラが再開された。
俺「あぁ…そんな目で見つめられたら出ちゃうよ…w」
JK?「んふっ…wらして暖」
グジュッジュグッジュッジュッ…
激しいさと音が、手の動きと同時に増し一気に加速。
俺「イクっ~」
ドピュッ!
彼女の口の中に1発目よりは少ないがかなりの量の精子が発射された。
JK?「あーwまたこんなにw」
俺「もう流石に空になったと思うよw」
JK?「ふふっwお兄さんエロいからまた直ぐ元気になっちゃうんじゃないのぉ~?w」
と言いながら、おさまり途中の息子を咥えお掃除フェラw
俺「ちょっ…くすぐったいw」
JK?「あはははwお兄さん可愛い~暖」
ちゅーっ…ぽん!
亀頭を優しく舐めた後に咥え、吸い出して口を離した。
そしてタバコを渡して、2人でしばらくエロい話や恋愛話など色々なしていたが、その間も彼女はずっと俺の小さくなった息子を弄ったりしてあそんでいたw
当然息子は2発も発射したため元気になることはなかったが、無邪気に弄っている彼女をみているだけで幸せだった。
そして周りは少し暗くなりかかっていた。彼女も遅くまでいるとまずいし、疲れただろうと思ったので、彼女のタバコを買うために車を走らせ近くのコンビニへ向かった。
コンビニへ着き、俺一人で彼女のタバコを買いに行き、車の中の彼女に1カートンを渡した。
JK?「ありがとー暖」
今日一番の笑顔で喜んでいた。
そして俺は
俺「さあもう暗いしそろそろ送るけど、初めに会ったタバコ屋辺りで大丈夫?」
JK?「うーん…○○店の近くまでお願いしたいなぁー」
○○店(多分チェーン店ではない)はこの辺の人なら誰でも知っている大きな雑貨屋。まードン・キホーテみたいな感じ。
初めのタバコ屋から少し離れているが、同じ町だったので俺はそこへ向かった。
店の駐車場に着いた。
俺「今日はありがとうね」
今思うと、ありがとうは不自然なのか?wまー始めての美味しい経験だったのでいいのかもw
JK?「こっちこそ、カートン買ってくれてありがとー暖」
JK?「あのさーカートンだとバッグに入らないからバラバラにしていい?」
と彼女が言ってきた。
俺「あーそうだねw親にも見つかったらまずいしねw」
JK?「親は知ってるよーw」
俺「あーそうなんだw」
と会話しながら、彼女はバラしてバッグに入れ入らない分を上着やらズボンのポケットに入れ始めた。
俺はそれを見ていたが、バッグの下の生足を見てしまっていたw
さっき2発もだしたのになに見てるんだろーと思って見ていたが、恐らく彼女は詰めてる所を見ているんだろうなー程度に思っていただけで、特に何も言わず黙々と詰めていた。
そして入れ終え、最後にまたお互いにお礼を言って、お別れかと少し淋しく思っていたら彼女が…
JK?「お兄さーん…連絡先とか交換できる?」
と突然言い出した!
今日は色々ありすぎて驚いてばかりだったため、俺はそこまで驚くことはなかったが、少し黙って考えてしまった。
しかし悪い子ではなさそうだし、買ってあげたタバコがなくなれば、連絡がきて美味しい思いがまたできるのではないだろうか?と思ったのだw
俺「ま~連絡先ぐらいならいいかなー」
JK?「えー本当にぃー暖w嬉しいー暖」
俺「そのタバコがなくなったらまた連絡するつもりでしょ?w」
と言ってしまったが、彼女の返答は少し違った。
JK?「えーwばれたぁ?w」
JK?「ん~…でもタバコは嬉しかったけど、お兄さん優しかったし普通にかっこよかったから、ちょっとまた話したりもしてみたいなーって♪」
まぁーこの時は俺をからかって利用してるのか?とか思った部分もあったが、俺も逆に利用すればいいか!と
悪の俺が現れたw
そして、その日は連絡先を交換してさよならをした。
その日の夜、彼女から連絡が来て何度かやり取りをしていた。
メールをやり取りしているうちに通話したいと言い出したので、明日仕事だから少しだけならと言うと、かなりの速さで着信がきたw
初めは普通の会話や今日の話などをしていたが、恋愛話の途中で彼女が
JK?「お兄さんの彼女になりたいなー」
ビックリしたw
ロリコンではないが、かなり可愛いしメチャクチャエロいので俺に断る理由はなかった。
しかし、彼女の事は連絡先を交換した時に知った下の名前だけ。
年齢や住んでいるところも何もわからないし、俺も下の名前しか教えていない。
俺「うーん…wお互いに何もしらないじゃんw」
JK?「はははっw…じゃぁもっとお互いに知り合って仲良くなったらいいのー?」
俺「うーん…そうだなー…それなら考えてもいいかもしれないw」
JK?「やったー暖」
それから1時間半くらい色々話したが、明日仕事もあるので今日は寝る事に。
電話の話の中で少しづつお互いの事を話していき、一番気になっていた年齢も聞くこともできた。
やはり俺が思っていた通り高校3年生で後2ヶ月弱で卒業するとの事。
まぁー直ぐに卒業するし、もし付き合う事になっても直ぐにヤっても問題ないだろうと興奮しながら寝床に着いた。
それから、毎日連絡は彼女の方から来ていたのでとってはいたが、会うことはなかった。
そしてお互いに予定が合い、初めてタバコ屋で出会ってから1週間ぐらいして会うことに。
あの日彼女を送って行った大型雑貨店で待ち合わせ。
彼女は車に乗るなり
JK「○○さ~ん久しぶり~暖」
と行きなり運転席の俺に抱きついて
普通にキスもしてきたw
順番は色々とおかしいが彼女との唇どうしのキスは初めてだったw
俺「いきなり何?w普通に人もいるし、家も近いんでしょ?w」ここじゃまずいでしょw?
JK「じゃーまたあの場所に行く?暖」
まーそんなこんなで少し話してカラオケに行きたいと言う事なので車を走らせ、カラオケに行った。
カラオケに向かう車の中やカラオケ中にも、俺の息子をつついたり撫でたりしてくるエロい子で周りを気にすることはあったが、正直悪い気はしなかった。
カラオケや飯を食べ終えた後、彼女が俺の家に行ってみたいと言い出したので、俺のマンションに向かった。
まぁー家だったらヤッてしまっても問題ないだろうwと思いながら車を走らせる。
相変わらずマンションに向かい運転している時も、彼女は時々息子を撫でてくるw 運転中にフル勃起状態w
マンションに着き部屋でタバコを吸いながら色々と話していても彼女の手は度々息子を刺激してくる。
JK「○○さんあれから1人でだしたのー?w」
俺「あー何回か抜いたかなw」
JK?「えーwでももうこんなにおっきくなってるじゃーんw」
俺「そりゃまだ若いからこんな事されたらこうなるよw」
JK「うわ~wエロ~w」
なんてやり取りしていると彼女は俺のベルトに手を伸ばして外し始めた。スボンは脱がした彼女は直ぐに俺の隣に来てキスをしながらパンツの上から息子を撫でてくる。
そして、ちょっと撫でたかと思ったら直ぐにパンツに手を入れ直接息子をシゴキだしたw
JK「○○さんのオチンチンやっぱりおっきい~暖」
と言いながら優しくシゴく。
既にフル勃起の息子からは我慢汁がでて来ていた。
彼女は我慢汁を亀頭全体に伸ばして擦りだす。
JK「うわ~暖凄いパンパン~w」
「早く舐めたーいw」
俺「そんなに好きなのw?」
JK「う~ん…オチンチンって可愛くない?w」
「それに○○さんのオチンチン凄い大きいから、初めてこの前見た時から○○さんのは好き暖w」
俺「変態じゃんw っかそんなに大きくないからw」
彼女曰く、今まで付き合った3人よりはるかに大きくて、亀頭のデカさに惚れたのだとかwしかも、仮性包茎ぎみや、先が細いものばかりだったとかw
まー高校生ならわからなくもない。
JK「舐めていい?暖」
俺「服全部脱いだらいいよw」
JK「えーw?下も脱がないとダメ~?w」
俺「ダメw何?下は恥ずかしいの?w」
JK「あたりまえじゃーんw」
「うーんまあ恥ずかしいけど…○○さんだからいいかなーw」
と言いながら上だけ全部脱いでパンツだけ状態にw
JK「やっぱり恥ずかしい~w」と言いながら抱きついて来た。
まぁ可愛いからいいかと思いながら俺は彼女の胸を揉んだり舐めたりしていた。
彼女はもちろん息子を優しくシゴく。
JK「うーん…うーん…ねー舐めていい~?暖」
感じながらも甘えた口調で言ってくるw
俺「しょうがないなーw」
嬉しそうにソファーから下りて俺の足の間に正座をして息子を触りながら観察しだしたw
JK「やっぱり○○さんのすご~い暖」
と言いながら、亀頭や裏筋を優しく舐めまわしてくる。
前は車の中で変な体制だったため、上手く彼女の顔を見ることができなかったが、今回はやばいw
舌だけだして亀頭を舐めまわす様子、亀頭を口の先で少しだけ咥えた様子で常に上目遣いで俺の顔を見てくるから、興奮度が異常に高まったw
その後は音を立てて息子をしゃぶりだしたw
10分くらいだろうか?
俺「あぁ…もうヤバイ…」
JK「んふっwどうするぅ?出したい?w」
俺は迷った…
(フェラでもいいが彼女の中に入れたい…)
そこで俺は
俺「ちょっと下触りたいなーw」
JK「えぇーw………」
息子を咥え直して、しばらく何か考えている様な様子で黙る彼女。
2分くらいしたら
JK「まぁ○○さんにならいいかなーw」
と少し恥ずかしがる様にフェラをやめて口を開いた。
俺「あー…本当に嫌なら断っていいからね…この前も自分で下はダメって言っていたし、無理やりしたくないから。」
ちょっと真剣に彼女に話した。
すると驚きの返事が…
JK「うーん…wあの時は場所が場所だったし…私ね…う~ん…」
恥ずかしそうに何かを言いたい様な感じで話し出した。
JK「下を…触られたりすると…」
JK「うーん…我慢できなくなっちゃうの…」
!?!?!?
俺「え!?」
JK「うーん…欲しくなっちゃうんだも~んw」
これはヤバイ…w
俺「えーw何が欲しくなるって」
まーだれでも分かるが、会えてわからないふりをしたw
JK「えーwだからこれが…w」
と恥ずかしそうに俺の息子を優しく握ったw
もう俺は止まらないwww
彼女を床から立たせてソファーに座らせパンツを少し強引に脱がせたw
JK「えーw…○○さん…ちょっとー…」
少し戸惑った様子だったが、そこまで抵抗はされなかったので、俺は彼女の足を掴み、広げてアソコに顔をダイブしたww
JK「えーえー暖暖えー暖ちょっとー…」
もう俺は何も聞こえないw
構わずアソコを指で広げて可愛らしいお豆さんを優しく舐め回す…
後に聞いたことだが、まだ下を舐められた経験がなかったらしいw
ぴちゃぴちゃ
と嫌らいし音をワザとたてて舐め回し、指でも穴を優しく弄ってあげたw
もう彼女は喘ぎ声を出し体をクネクネと動かし始めたw
「ん~ん…あ、ん、アーン…」
余りに恥ずかしかったのか、気持ちよかったのかはわからないが、彼女の声は止まることがない!
途中から彼女は
JK「あ~ん…おかしくなっちゃうぅ…」
JK「イヤ~…ダメ~」
などと声を出し始めるが、俺は止めるどころか更に激しさを増していく。
彼女は初め、俺の頭を掴んで少し離そうといった仕草はするも、次第にそれは自分のアソコに俺の頭を押し付けるかの様に変わっていった。
激しく彼女を愛撫したあとに、俺は自分から頭を離し彼女をみて、
俺「ごめんねw…あまりにも可愛くて止まらなかった…」
すると彼女は、何も言わずに俺をソファーに座らせて息子を激しくしゃぶりだしたw
ジュルジュルジュルジュル…
俺「おぉ暖ちょっと…w」
彼女は俺を見つめながら、お返しするかの様にイヤらしい笑顔で見つめて攻める。
俺は興奮と気持ちよさで声が漏れる。
直ぐに息子はフル勃起状態。
彼女はフェラをやめて俺に抱きつき、
「もう…我慢できないよぉ~暖」
と少し泣きそうな感じで甘えて来たw
俺「欲しいの?w」
と聞くと彼女は黙って頷く。
俺は直ぐにゴムを取りに行き、つけようとしたら、
JK「ねーねー付けてみたい…」
まだ恥ずかしさが残っているのだろうか?いつものノリの顔とは違った表情でお願いしてきた。
俺「まだ付けてあげたことないの?」
JK「うん…まだない…」
俺はゴムを渡して袋の切り方から教えた。
そして、色々と教えながら彼女は付たが、かなり苦戦しながらも無事装着完了。
彼女をベッドに連れて行き寝かせた。
ゴムに苦戦したせいか、若干萎えていたのでゴムの上からフェラで息子を元気にしてもらう。
そしてその時がきた。
俺「入れるよ…」
JK「うん…」
俺「んん~…んあー…ふっー」
JK「はぁーん…あ、ん~…」
同時に声が出てしまったw
6割程度入っただろうか?
ヤバかったw狭いなんてもんじゃないwww
久々の挿入のだということもあるが、初めてこんなに狭い感触を味わった気がする!
少し浅く亀頭を擦ってみたが、気持ちよすぎて早く動かすのが怖かったw
浅くゆっくり擦り付けていたが、彼女はかなり感じていたw
クチュクチュッ
クチュクチュッ
亀頭の先端で上手く音を出す様に動かす。
JK「はぁ~ん… ん、ん、ん~」
俺がゆっくり動かすだけで彼女から声が漏れるw
俺はそんな彼女が可愛くて我慢できずにゆっくりと奥に入れようとした、
JK「んんっ…えー…○○さんちょっと…待ってぇ~…ダメ~」
俺「え暖暖あ、ゴメン!痛かった…」
JK「んん~○○さんの…大きいからそれ以上はダメっ… 入らないよ… おかしくなっちゃう…」
彼女は俺を抱き寄せて密着状態になった俺の耳元で、恥ずかしそうに答えた。
そんなことを言われた俺は更にヒートアップ!!
少し勢いよく奥まで入れてみたw
ググッ!
その瞬間
JK「あ、アーン…イヤ~…」
彼女は声を抑えようとしていたが、無理だった様だw
その表情と喘ぎ声を聞いた俺は燃えて、一気に奥を着き始めたw
JK「ちょっ…あーん、はーん、んん~っ」
俺の腰の動きと彼女の声は止まることはなかったw
しかし、2分くらいで俺に射精感が訪れ動かすのが困難になってしまったw
生ではない。しかし、彼女のギュウギュウのアソコは俺の息子には刺激が強すぎたw彼女から体を少しはなして、
俺「あー…はぁ~○○ちゃんの中狭すぎてもう俺ダメかもw」
JK「はぁ~…はぁ 。んふっw私ももうダメ……」
恥ずかしそうに答えたw
俺「え?○○ちゃんももう?w」
すると、また俺を抱き寄せて
JK「ん~っ…お願い暖」
甘えた口調で耳元で囁かれた!
俺「よーし!w」
俺は勢いよく激しく付きまくった!!
JK「あーん~あ、あ、あ、~ん~」
JK「あ~…ダメ、すごいっ…ん~」
JK「ん~んん~ん…あんイッちゃ…」
俺も寸前だったので更に激しくした!そしてすぐに
JK「あ、はぁ~ん…イクっ……はん」
彼女の体がピクつきだし、本の数秒遅れて俺も息子から発射された。
俺・JK「はぁ…はぁ…」
お互いに息が荒く密着して抱き合った状態に。
直ぐ俺は彼女の中から息子を抜きゴムを外して捨てた。
すると彼女が俺に寄ってきて抱きつき、キスをしてきた。
JK「ん~…○○さんの気持ちよすぎぃw」
俺「え?wいや…俺は別にデカくもないし、上手いとも思わないけど…」
JK「私の中では今まででダントツNo.1だよッwいつも全くイケないし、イケたとしても時間かかるもんw」
俺「ふんwまー気持ちよかったならいいけどw」
JK「うんwありがとー暖」
JK「あ、こっちの子にも御礼しないとw」
彼女は俺の汚れた息子に顔を近づけ、
JK「気持ちよくしてくれてありがとう暖チュッ暖」
亀頭にキスをして、咥えてお掃除してくれたw
その後も、ベッドでイチャイチャしながらゆっくりしていたが、彼女は相変わらず、ずっと俺の息子を弄って遊んでいたw
もちろん、お互いの性欲は直ぐに戻り2回戦・3回戦と続いた。送っ