前回の続きになります。
皆さんの後押しもあり、先日レミにLINEを送りました。金曜日の仕事終わりに飲みに行こうと誘い、すんなりオーケーが出ました。前回のことがあってから、仕事上で関わることも少ないですし、なんとなく避けられたりするんじゃないかと心配していましたが、安心しました。
仕事が終わり、待ち合わせのためにLINEをしました。レミは電車とバス通勤で、僕はバイク通勤です。レミはバイクの免許も持っていませんが憧れがあるらしく、結構車種とかも詳しくて(前回の趣味が合ったポイントのひとつでとあります)いつか乗せて欲しいと言っていたので、バイクにレミを乗せて家まで送り、そのままレミの家近くの居酒屋に行くというプランにしました。
会社の人にバレないように、少し離れたコンビ二で落ち合い、レミを乗せて走りました。結構がっちりと腰に手を回してくるので、背中に胸が密着していて、ブレーキをかけるたびに二つの柔らかいものが僕の背中で潰れていました。
レミの家に着き、バイクを停めて居酒屋へ。そこに停めて酒を飲むということは、僕はバイクに乗って帰れなくなるということは当然分かっていましたし、レミも分かっていたはずですがらお互いそこには触れずに居酒屋に入りました。
会社の話や趣味の話で盛り上がり、0:00を回る少し前に店をでました。二人とも結構フラフラで、レミは僕に体重を預けながら歩いています。
どさくさに紛れて背中から手を回して胸を触りましたが、特に嫌がられたりはしませんでした。
レミの部屋に入り、白いソファーに並んで座りました。
部屋はやや狭いですがセキュリティーや設備はかなりしっかりしていて、建物も新しそうでした。女の子の部屋特有の甘い香りが心地よく、好感の持てる部屋でした。
僕の左に座るレミは、体をくたっとしながら「ぅー」とか「のみすぎたー」とか言いながら、段々と体を僕の方に傾け、左肩に頭を乗せてきました。僕はレミの柔らかい髪を優しく撫でながら、「大丈夫?」とか声をかけていました。
そのまま5分くらい立ち、そろそろエロ展開に進んで行きたい僕は、ジャブとして「レミちゃん可愛いからナンパとか結構されるんじゃない?」ど問いかけると、レミは「んー、ナンパもたまにありますけど、それよりよく痴漢に合うんですよ。今朝も…」と答えました。
何か良くわかりませんが、酔っていたからか、やたら興奮する答えが返って来たように思えました。「そうなの?地下鉄で?」と、冷静を装って話を掘り下げると、レミも酔っているせいかどんどん説明してくれました。
「地下鉄ですねー。朝いつも混んでるんで…座れることなんてまず無いから立ってるんですけどその時によく合いますよ」
「おしり触られるん?」
「おしりはしょっ中ですよ。今朝も多分触られました。うちの会社スカート指定じゃないですか?しかも受け付けのスカートは短いんですよ。だからですかね?」
そう話すレミは、今まさにそのスカートを履いていますが、確かに膝上丈のタイトスカートはかなりエロく、ウエストが細くて尻とメリハリがあるレミが履くと、異常なくらいエロく見えます。よくこのスカートでバイク乗れたな…とか考えていると、レミが「でもおしり触られるだけならまだマシですけどね。たまにスカート捲られたり股にカバンとか膝を挟み込まれたりもありましたし。」
レミの痴漢体験談がかなり生々しいのでもっと核心的な事を聞き出すため、「胸触られることはないの?」と聞くと、「胸はあんまり無いですね。よくあるのは明らかにワザとヒジぶつけてきたりとか。でも後ろから鷲掴みってのもありましたよ」
「そうなんだ、大変だね。今まてで一番ヤバかったのって?」
「一番は…あーあれですね。後ろからお尻撫でられて胸揉まれて、スカートの中に手を入れられて…しかもおしりじゃなくて前ですよ!?ずっと指で触られてて…それで多分私の髪の匂い嗅いでたんですよ。フーフー耳元で聞こえてきて、たまに【たまんねー】とか【でけぇ】とか聞こえてくるんですよ…」
興奮が収まらない僕は更に。
「へぇー、あとは?」
「あとは…あーあと、吊革持ってた立ってたらワキの下に顔近づけられて…夏場だったから汗だくで…痴漢なのかたまたまなのかわかんないんですけど、それから吊革は持たないようにしてます。」
もう我慢できなくなり、「レミちゃん。ごめん、すごく怖くて大変だった経験談を聞かせて貰ったんだけど逆に興奮しちまった」と言うと、「じゃあ抱きますか?」と言って行きなり飛びついてきました。
強い力で背中に手を回し、明らかに意図的に胸を押し当てながら身体をねじり、感触を与えてきます。僕の脚の間にレミの細い脚が滑り込んできて、太もも同士が擦れ合い、堪らずレミにキスをすると、すぐに舌を絡めてきました。
音を立てながらキスをして、絡まる脚を乱暴にまさぐっていると、爪でストッキングに穴が空いてしまいました。「ゴメン」と言うと、「いいよ」と言うのでそのまま破り、綺麗な生脚を存分に撫で回します。ブラウスのボタンはレミの胸で弾けそうなくらい引っ張られているので外すのに少し手こずりましたが、丁寧に外すと可愛い水色のブラに包まれた深い谷間が現れました。
狂ったように胸を揉みながら舌を絡め、首筋や耳を舐めるたびに身体をくねらせて声を出します。レミの腕を上げてワキの匂いを嗅ぎながら、「こうやって嗅がれたんだね」というと、めちゃくちゃ恥ずかしがって抵抗したので無理やり抑え、ワキを舐め回すと隣に聞こえるんじゃないかってくらいの声をあげましたが、お構いなしに舐め続け、その間も「レミのワキエロい」「レミめっちゃワキきれい」などと言葉攻めをする度に恥ずかしがりますが、多分ドMのレミは、言われる度に興奮している様な気がしました。
ブラを外し、レミの美巨乳を露わにし、激しいワキ攻めから一転し、背後から優しく揉みながら「こうやって痴漢にも揉またの?」と聞くと、何も言葉を発さずに頷きました。耳元で「でけぇ…」と言うと、可愛らしい声で「やだぁ…」と返し、スカートの中を弄るとかなり濡れていたので、「痴漢に触られたときも濡れたんでしょ?」と聞くと、「濡れてないよバカ!」と言い返し、いちいち反応が可愛いのでもう限界になり、「ごめん!もう入れる!」と言ってギンギンのモノを出し、まだスカートを履いているとレミに覆い被さり、パンツをずらし、破れたストッキングの隙間からレミの股間めがけて突き刺しました。
レミはいつもより高くてかわいい声で喘ぎ出し、僕は激しく十数回突いただけで絶頂を迎え、レミの胸にぶちまけました。
あまりに夢中でベッドに移動するのも忘れ、ソファーで果てたあと、シャワーを浴びて寝ました。
(翌朝はちゃんとベッドでしました)
ちなみにこれを書いている今がクリスマスなので、さっきまでレミがウチに来ていました。
その話はまた機会があれば投稿させていただきます。