魔璃女王様に鞭責めや蝋燭責めをしていただきました。苦痛の中に快感が…「さあ、立ちなさい」魔璃女王様がおっしゃいます。俺は立ち上がり魔璃女王様に抱きつきました。「魔璃様、御奉仕させてくださいませっ」俺はうなじに息を吹きかけ背骨にそって上から下へ指を滑らしました。魔璃女王様は身体をピクンと震わせ「アッ…やめなさい…」俺は命令に背き背中への御奉仕をやめません。ブラジャーのホックを外し直接、胸を触ると「ダメ…イヤ…ヤメテ…」もはや女王様でなく女としての反応でした。そうなるとやめられません、とまりません。俺は魔璃女王様を横たえ上半身を指や舌で愛撫「アッ…アッ…」魔璃女王様は悶え始めました。やがて愛撫は下半身へ…最後の一枚に手をかけると軽い抵抗があったものの魔璃女王様(もはや女王様とは呼べませんが)は全裸になりました。魔璃様のアソコはジュクジュクでクリも尖ってます。俺はクリにキスしてジュクジュクになったところに舌をねじ入れると魔璃様は身体を硬直させのけぞりました「ウア…アァ…イッチャウ…ダメェ…」俺は身体を起こし大きく固くなったモノをアソコにあてがい軽くノックするようにすると魔璃様自ら腰を俺に押し付けると奥まで入りました。