興奮が収まらないので書きます
昨日会社の後輩のレミとヤった。
レミは今年入社で会社の受付嬢。
高卒なので、まだ19歳。受付嬢として採用されるくらいだから、めちゃくちゃ可愛い。背は高くないけど小顔で目がぱっちりしていて、可愛さとエロさのある顔をしている。そして制服を張らせる程の胸と尻。それを更に際立たせるクビレがあり、脚も綺麗で、本当に完璧なコ。
ヤッたきっかけは酔った勢いだった。
会社の忘年会で隣になったレミと話して、血液型とか誕生日の共通点が多く、趣味も合った。酔った勢いも手伝い、ずっと2人で爆笑したり感心したり、気づいたら忘年会はお開きになっていた。
二次会も居酒屋だったが、終電が近くなったので11:30くらいで解散し、僕も帰ろうと思っていると、レミが終電が無いと言ってきた。レミは少し遠くからの通いだったので、早めに終電が無くなったらしい。
じゃあどっかで時間潰すかとなり、2人で三次会。
2:00を回った頃に、レミが眠くなったというので店を出て、近くにあったホテルに連れて行った。
僕もレミも相当酔っていたので、部屋に入るなり舌を絡めてお互いの体を舐め合い、レミは力任せに僕をベッドに押し倒してシャツを剥ぎ取り、首筋や乳首を音を立てて舐めてきた。
たまに耳元で「好き」とか「愛して」とか言ってくるのがたまらなくなり、レミに覆いかぶさって入れた。
見事なクビレの腰を掴み、レミの大きな喘ぎ声を聞きながらひたすら突いた。上下に揺れる胸はすごく白くてキレイで乳首を舐めるたびに身体をくねらせるレミがかわいすぎる。
そのままレミの中に少しだしてしまい、ベッドに果てたが、レミがすぐに「やだ、もーいっかいだよ」と言って僕を舐め始め、また直ぐに勃たされてしまった。
今度はレミが上に乗り、腰を振りまくる。
下から眺めると胸の大きさがよく分かる。
レミの激しい腰振りにイカされ、そのまま寝た。
朝起きると、レミはもう服を着ていて、「すみませんでした」と頭を下げた。
僕はどうしていいかわからなかったが、なんとなく「気持ちよかった?」と聞くと、恥ずかしそうに「はい」と答えた。
LINEは知っていますが、会社の後輩という関係上、次も誘うかもう終わりにするか悩んでます。