最高のエッチ体験告白

友人夫婦とは男同士仲が良く良く食事をしたり
お互いの家に行き来し、飲食をしては泊まり
始めのうちは隣の部屋で夫婦ごと別に寝ていましたが
何度もそう言う事をしていたり
お互いに子供が出来、まだ赤ん坊ですが
あやして寝かしつけたりしながら飲み食いし
面倒くさいので一部屋の隅に敷布団を二つ並べて
子供を寝させておき、酔っ払ったら夫婦二組とも
その蒲団で寝るようになりました。
部屋を別にして寝ていた時から壁一枚隣の部屋で
お互いセックスしている事は良くあり
音や声でそんな事は分かりきっているので
始めの内こそ妻達は恥ずかしがっていましたが、
蒲団を並べて寝るようになってから最初は子供を
間にしていましたがそのうち子供を外側に寝せ夫婦どうし
並んで、と言うか重なってセックスし始めました。
どちらが最初始めたか憶えていませんが、最初は相手の
男の尻の方から金玉の方へそろそろと手を伸ばし
相手の奥さんのオマンコにチンコが出入りしている
オマンコの淵の方をなぞると、奥さんもすぐに分かり
びくっと体をこわばらせるので、さっと手を抜いたりと
そんな事を何度も続けていると、段々慣れてか抵抗しなくなり
特に私の妻の方がまるで抵抗しないどころか
友人が私のチンコと妻のオマンコの間に指を差し込んで来ても
何ら抵抗もせず、私がチンコを抜いたオマンコに指をニ、三本
突っ込んで捏ねる様にしても、腰を振るまねをしたり
結構それを楽しんでいました、
冬にコタツを囲んで飲んでいて子供は縁の布団の中
男女どうし向かい合わせで飲んで馬鹿話をしていて、
やはり女の方が酒には弱いと言うかそれよりエロ話しに
ついて行けないと言った感じで二人とも体をくの字に曲げて寝てしまいました
暫く話をしていてお互いの妻達がどうも本当に寝てしまったと気づき
コタツの蒲団を捲って見ると二人の妻達はお尻を丸出しで寝ています
部屋にはストーブもついていて暖かくコタツの足も継ぎ足し
高くするもので割りと自由に動け、中でひそひそ話しをしながら
極普通のパンティーですが体を折り曲げているので縦筋まで
くっきり見えます、お互い相手の妻の縦筋を指でなぞったりしていましたが
起きる気配も無いので、鋏を持ち込みちょうどオマンコと肛門の間辺りを
じょきっと切るとパンティーのゴムで引っ張られていたものが
ぱっと開くようにオマンコがばっちりと丸見えになりました、
しかもどちらの妻もオマンコの筋には愛液が一杯で
切ろうかなどと囁いていた頃から目を覚ましていた様です
こうなればと赤外線ランプでいっそう綺麗に見える
お互い相手の奥さんのオマンコにむしゃぶりつき舐め回し、
舌を差込み手を伸ばし胸も揉むと、もう後はなし崩しに
コタツの外へ出て相手の奥さんにまたがりむき出しでびちょびちょの
オマンコにチンコを突っ込むのに数分とかかりませんでした。
その後は月に１～２度位の割合でそんな事を数年続けましたが
子供も大きくなると頻度も減り、
今は年に数度です、